署名付きプラグイン

管理者は、クライアントソフトウェアのインストール時にプラグインも自動的にインストールされるよう設定できます。このプラグインは、クライアントから信用された証明書で署名され、データが壊れていないことが確認されたものです。この方法で署名されたプラグインは、確認のプロンプトを表示することなくインストールできます。

場合によっては、プラグインに問題が発見されることもあります。署名付きでない場合や信頼された証明書でない場合、またはデータが壊れている場合です。このような場合は、対応を求めるエラーメッセージが表示されます。

表 1. プラグインエラーメッセージ

エラーメッセージ

オプション

以下に示すプラグインは、署名が無効であるためにインストールまたは更新できません。無効な署名は、コードが破損していることを示します。

プラグインをインストールできません。システム管理者に問題を報告してください。

以下に示すプラグインの証明書はまだ有効になっていません。<date> に有効になります。

  • このプラグインをインストールしない (デフォルト)
  • このプラグインをインストールする
  • このプラグインをインストールして、署名者を信頼できる署名者のリストに追加する

以下に示すプラグインの証明書は有効期限が切れています。

  • このプラグインをインストールしない (デフォルト)
  • このプラグインをインストールする
  • このプラグインをインストールして、署名者を信頼できる署名者のリストに追加する

以下に示すプラグインは署名されていません。これは、コードの作成者を確認できないことを意味します。署名のないコードをインストールまたは更新すると、システムを危険にさらすことになります。

  • このプラグインをインストールしない (デフォルト)
  • このプラグインをインストールする
注: プラグインは署名されていないため、信頼できる署名者のリストに署名者を追加するオプションは選択できません。

以下に示すプラグインは、信頼できる署名者のリストに含まれていない署名者によって署名されています。信頼性の不明な提供元からのコードをインストールまたは更新すると、システムを危険にさらすことになります。

  • このプラグインをインストールしない (デフォルト)
  • このプラグインをインストールする
  • このプラグインをインストールして、署名者を信頼できる署名者のリストに追加する

エラーメッセージが表示された場合、一般的には、管理者に連絡して最適な対応を決定してもらう方法が推奨されます。特に、プラグインをインストールして信頼できる署名者のリストに署名者を追加するオプションが選択可能である場合は、この方法が適切でしょう。エラーメッセージの発生元となった問題の種類によっては、プラグインと署名された証明書についての追加情報を管理者に伝える必要があります。プラグインに署名する証明書についての情報を表示するには、[証明書を表示] をクリックします。

エラーメッセージには、プラグインについての次の情報が表示されます。

  • プラグイン名。
  • クライアントに提供する機能。
  • プラグインのファイル名。
  • プラグインの署名。通常は、インターネット証明書の名前です。
  • タイムスタンプが記録されている場合、プラグインが署名された日付。