このセクションでは、HCL Sametime 11.6 用のサーバーの設定について説明します。
このセクションでは、HCL Sametime コミュニティー・サーバーに固有の構成手順について説明します。
アクセシビリティー機能は、運動障害または視覚障害など身体に障害を持つお客様が、IT 製品を快適に使用できるようにサポートします。HCL® は、すべてのユーザーにとって使いやすい製品を提供するように努めています。
このセクションでは、HCL Sametime ® 11.6 と Sametime ® ミーティング 11.6 の新機能について説明します。
このセクションでは、Sametime クライアントをデプロイするためのチェックリストの確認方法について説明します。
HCL® Sametime® では、データを保護するためにいくつかのタイプの暗号化を使用します。
このセクションでは、HCL Sametime 11.6 に必要なシステム要件とサーバー設定について説明します。
このセクションでは、HCL Sametime 11.6 用のサーバーのインストールと設定について説明します。
ユーザーがチャット・ウィンドウまたは連絡先リストで名前の上にマウス・ポインタを置いたときに各人のビジネス・カードの情報が表示されるように Sametime コミュニティー・サーバーを構成することができます。
Sametime には、ユーザー・リポジトリーを提供するために LDAP ディレクトリー・サーバーとネイティブ Domino ディレクトリー・サーバーがサポートされています。Sametime のインストール時に、使用するディレクトリーの種類を選択するオプションが表示されます。Sametime では、サーバーで構成するディレクトリー・タイプ (LDAP ディレクトリーまたは Domino ディレクトリー) が 1 つサポートされます。すべての Sametime コミュニティー・サーバーでディレクトリーとディレクトリー・タイプを同じにする必要があります。
sametime.ini の存続時間 (TTL) の設定では、chathistory をデータベースに保存する時間を定義します。
HCL Sametime コミュニティー・サーバー のコミュニティー・サービスのためのホスト名とポートを確認します。
環境内のすべてのサーバーが 1 つのコミュニティーに属していることをクライアントに認識させるには、sametime.ini ファイルに ST_COMMUNITY_ID 値を追加する必要があります。
このセクションでは、HCL Sametime コミュニティー・サーバーに固有のクラスタリング手順について説明します。
このセクションでは、HCL Sametime ミーティング・サーバーに固有のミーティング設定手順について説明します。
このセクションでは、HCL Sametime 11.6 環境の保護について説明します。
このセクションでは、HCL Sametime 11.6 環境の管理について説明します。
トラブルシューティングおよびサポート
このセクションでは、Sametime の旧リリースからの移行とアップグレードについて説明します。