Notes Smart Upgrade を使用する

管理者は、Notes® クライアントを最新のリリースにアップグレードする通知を送るように HCL Notes Smart Upgrade を設定できます。ログインするたび、HCL Notes Smart Upgrade は、インストール済みの Notes のバージョンと管理者が使用可能にしたバージョンを比較し、該当する場合は、アップグレードを求めるプロンプトを表示します。

このタスクについて

注: 先に進む前に、Notes のリリースのアップグレードについては、管理者と話し合ってください。

アップグレードについて管理者と話し合った後、Notes クライアントをその後のリリースにアップグレードする前に、次の操作を実行してください。

  • Microsoft® Windows® を使用している場合、管理者権限でコンピュータにログオンして Notes をインストールする。管理権限が使用可能でない場合は、設定 [常にシステム特権でインストールする] を有効にします。
    注: Notes クライアントを Restricted または Standard/Power User のコンピュータにインストールするオプションについては、Microsoft Windows Installer の資料で説明されています。
  • ご使用のコンピュータで Linux® を実行している場合は、root ユーザー以外のユーザーとして Notes にログインし、Smart Upgrade を起動する必要があります。
  • Macintosh OS X を使用している場合、エラーを回避するため、[共有システムプリファレンス] パネルの [アプリケーション共有] タブのすべてのオプションをオフにする。

アップグレードするよう求めるプロンプトが表示された場合、管理者から追加の指示が表示されることがあります。例えば、管理者は、インストールの実行元となるサーバーを指示することがあります。これにより、[すぐにアップデートする] を選択する前に、確実にサーバーにマップまたはログインできるため、接続エラーまたはアクセスエラーの発生を回避できます。

更新するか、管理者の指示で言及されている猶予期間が許す限りアップグレードを遅らせるかを選択できます。確認が必要な場合は、[確認する] フィールドで確認を表示する時期を選択できます。

猶予期間が終了した時点で、Notes クライアントが更新されていない場合、Notes Smart Upgrade は [今すぐ更新] ボタンを表示します。このボタンを押すと、強制的に更新されます。管理者が追加のオプションを設定してある場合は、[1 時間後に確認] ボタンも表示されます。[1 時間後に確認] ボタンを押すと、アップグレードするまで 1 時間ごとにアップグレード画面が表示されます。

注: Smart Upgrade を手動で開始するには、[ツール] > [Smart Upgrade] をクリックして、プロンプトが表示されたら応答します。