文書内の文字と段落のプロパティを変更するためのキーボードショートカット

メールや文書の作成と編集を行う場合、別のキーボードショートカットを使用することができます。

以下のショートカットキーは、編集モードで使用します。[Ctrl] + [E] キーを押すと、文書を編集モードにすることができます。

1. テキストと段落のショートカット

ショートカット

説明

[Ctrl] + [B]

選択した文字を太字にする

[Ctrl] + [E]

文書を読み込みモードか編集モードにする

[Ctrl] + [F]

文字を検索し、置換する

[Ctrl] + [G]

[テキストの検索と置換] の開始時に次の語を検索する

[Ctrl] + [I]

選択した文字をイタリックにする

[Ctrl] + [J]

段落をフォーマットする (文字揃え、行間隔など)

[Ctrl] + [K]

テキストの書式を設定する (フォント、サイズ、色など)

[Ctrl] + [R]

ルーラーを表示または非表示にする

[Ctrl] + [T]

通常のテキストの文字の色を変更する

[Ctrl] + [Shift] + [L] (Notes Basic 版クライアント)

改ページ記号を挿入する (Notes Basic 版クライアント)

[Ctrl] + [U]

選択した文字に下線を引く

[Ctrl] + [Z]

最後のアクションを取り消す

[F2]

]選択した文字を、使用可能な次のフォントサイズまで拡大する

[F7]

段落の最初の行をインデントする

[F8]

段落全体をインデントする

[F9]

現在の文書 (編集モードの場合)、ビュー、ワークスペースを更新する

[F11]

段落スタイル ([文字のプロパティ] の [段落スタイル] タブで定義) を巡回する

[Shift] + [F2]

選択した文字を、使用可能な次のフォントサイズまで縮小する

[Shift] + [F7]

段落の最初の行のインデントを戻す

[Shift] + [F8]

段落全体のインデントを戻す