SwiftFile のアクティブ化 プリファレンスを使用して SwiftFile をアクティブ化します。 このタスクについてSwiftFile は、使用するレプリカごとにアクティブ化する必要があります。特に、メールデータベースのローカルレプリカを使用している場合は、メールデータベースのローカルコピーとサーバーコピーの両方に対して SwiftFile を有効にすることをお勧めします。 手順 HCL Notes® がまだ実行されていない場合は起動します。 メール・データベースを開きます。 [アクション] > [その他] > [環境設定] の順にメニュー項目を選択します。 [SwiftFile] プリファレンスタブを選択します。 [SwiftFile を有効にする]を選択します。 オプション: SwiftFile ログを有効にするには、[SwiftFile ロギングを有効にする] を選択します。これにより、SwiftFile の全アクティビティのログが有効になります。このログは、SwiftFile の問題の診断やバグの報告に便利です。 [OK] を押します。