選択したデータベースの圧縮設定を指定する

[データベースの圧縮] ダイアログボックスを使用して、選択したデータベースの圧縮設定を指定します。

手順

  1. Domino Administrator で、[ファイル]® をクリックします。
  2. 圧縮するデータベースを選択し、ツールパネルで [データベース] を展開し、 [圧縮] を選択します。
    1. ダイアログボックスのオプション

    フィールド

    アクション

    未使用の空き領域が次より大きい場合に圧縮する

    選択したデータベースの未使用領域が指定されたパーセントを超えたときにだけ圧縮する場合は、このオプションを選択します。たとえば、10 を指定すると、選択したデータベースの記録済み未使用領域が 10% 以上になると、データベースが圧縮されます。

    ビューの索引を廃棄する

    このオプションは、バックアップメディアに保存する直前にデータベースを圧縮する場合に使用します。構築されているビューの索引を破棄します。

    データベースの最大サイズを 4GB に設定する

    このオプションは、圧縮したデータベースのサイズを 4GB 以下に制限する場合に使用します。

    R5x のデータベース形式で圧縮する

    このオプションを使用すると、選択したデータベースは、データベースがあるサーバーの現リリースのファイル形式に変換されずに圧縮されます。また、現リリースのファイル形式のデータベースを旧リリースのファイル形式に戻します。たとえば、Domino® 8 サーバー上でこのオプションを指定すると、Domino® 7 データベースを Domino® 8 ファイル形式に変換せずに圧縮し、Domino® 8 データベースを Domino® 7 ファイル形式に戻します。コピー圧縮が実行されます。

    データベースをアーカイブする

    このオプションは、選択したデータベースから文書をアーカイブし、削除してから、データベースを圧縮する場合に使用します。

    どのようにこのデータベースを圧縮しますか? (How should this database be compacted)

    新しく作成したグループのオプションとして、

    • [オンライン圧縮(推奨)] -- オンライン圧縮を使用して、ファイルを圧縮しないで使用済み空き領域の解放のみを行います。ただし、データベースの構造変更が保留になっている場合は、コピー圧縮が実行されます。この方法での圧縮を推奨します。
    • [オンライン圧縮(ファイルサイズの縮小)] -- データベースの構造変更が保留になっている場合を除き、オンライン圧縮を使用して、使用済み空き領域を解放し、ファイルを圧縮します。構造変更が保留になっている場合は、コピー圧縮が実行されます。トランザクションを使用する場合は、圧縮終了後にデータベースの完全なバックアップを取ってください。
    • [コピー圧縮] -- コピー圧縮を使用します。このオプションは、データベースの破損問題の解決などに使用します。次の追加オプションのいずれか、両方をアクティブにすることもできます。
    • [圧縮中のアクセスを許可する] -- 圧縮中にユーザーがデータベースにアクセスできるようにします。圧縮中にユーザーがデータベースを編集すると、圧縮がキャンセルされます。このオプションは、コピー圧縮方式を実行する場合だけに使用します。
    • [圧縮中のエラーを無視し、続行する] -- 文書の破損などのエラーが発生しても、圧縮を続行します。このオプションは、コピー圧縮を実行する場合だけに使用します。