サブスクリプションの取り消し

オペレーターは、自身の承認なしにアクションが実行されることはないため、組織でさまざまなサイト・サブスクリプションを試すことができます。

それにもかかわらず、サブスクリプションが有用でないことがわかった場合は、以下のようにサイトが存在するドメインからサイトを削除することで、サブスクリプションを取り消すことができます。

  1. ドメイン・パネルで「サイト」を含んでいるアイコンを展開します。「外部」または「カスタム」アイコンから、削除するサイトを選択します。
  2. サイトを開き、作業域ツールバーで「削除」ボタンをクリックします。
  3. 確認のダイアログで「はい」をクリックし、パスワードを入力してサイトの削除を完了させます。
注: ライセンスのアップグレードと管理はコンソール・プログラムで行う必要があるため、BigFix サポート・サイトからサブスクライブを取り消すことはできません。