Rational ClearQuest への障害の送信
手順
- 表内の検出結果を 1 つ以上選択するか、バンドルを開きます。(バンドルを開く場合は、バンドル内の送信対象の検出結果を選択してください)。
- 選択項目を右クリックして、メニューから を選択します。
- Rational® ClearQuest® にログインして、検出結果を送信します。
タスクの結果
関連するファイルのみが含まれる評価ファイルが各障害に関連付けられます。AppScan® Source for Analysis または AppScan Source for Development がこの評価ファイルを開くことができます。
注: Rational ClearQuest バージョン 8.0 と統合する場合、Rational ClearQuest スキーマに、DefectTracking 事前定義スキーマで使用可能なフィールドが含まれている必要があります。