バンドルのファイルへの保存
バンドルをファイルとして保存し、AppScan® Source for Development で開くことができます。バンドルを使用すると、検出結果のスナップショットを AppScan Source for Analysis から AppScan Source for Remediation にインポートすることもできます。
手順
- 以下のアクションのいずれかを実行します。
- 「バンドル」ビューで、バンドルを選択してから、ツールバーの「バンドルをファイルに保存」をクリックします。
- バンドルを開き、ツールバーの「バンドルをファイルに保存」をクリックします。
- バンドル・ファイルを保存するディレクトリーを選択します。
- バンドル・ファイルに名前を付けます (<file_name>.ozbdl)。
タスクの結果
保存されたバンドルを開くには、以下の手順に従います。
- AppScan Source for Development (Eclipse プラグイン) で、
- AppScan Source for Development (Microsoft™ Visual Studio プラグイン) で、 を選択します。
- AppScan Source for Analysis で、「バンドル」ビュー・ツールバーの「バンドルを開く」をクリックします。
ヒント: Windows™ システムの場合は、「バンドル」ビューでバンドル・ファイルをダブルクリックすると、AppScan Source for Analysis または AppScan Source for Development で開きます。