データソース別の SQL スクリプト
各データ・ソース用にビューまたは具体化されたビューを作成するには、別個の SQL スクリプトを使用します。
次の表には、各データ・ソース用に生成する必要のあるスクリプト、結果として生成されるスクリプト名、およびビューまたは具体化されたビューを作成するために IBM® Marketing Software アプリケーション・データベースに対して実行する必要のあるスクリプトに関する情報が示されます。
Notes:
- この表には、データ・ソースと生成されるスクリプトのデフォルト名をリストしています。実際の名前は異なる可能性があります。
- Interact レポート・スキーマは、複数のデータ・ソースを参照します。データ・ソースごとに別の SQL スクリプトを生成してください。
レポート・スキーマ | データ・ソースおよびデフォルト名 | デフォルト・スクリプト名 |
---|---|---|
すべての Campaign レポート・スキーマ | Campaign システム・テーブル campaignPartition1DS |
Campaign.sql (レポート・スキーマごとに別のスクリプトを生成していない場合)。別のスクリプトを生成している場合、各スクリプトの名前は個々のスキーマに基づいて付けられます。 |
eMessage メール配信パフォーマンス | eMessage は、Campaign システム・テーブルに関する表を追跡します。 campaignPartition1DS |
eMessage_Mailing_ Performance.sql |
Interact 配置履歴、Interact パフォーマンス、および Interact ビュー | Interact 設計時間データベース campaignPartition1DS |
Interact.sql |
Interact 学習 | Interact 学習テーブル InteractLearningDS |
Interact_Learning.sql |
Interact ランタイム | Interact ランタイム・データベース InteractRTDS |
Interact_Runtime.sql |