対話実績スキーマを作成するには、「対話実績スター・スキーマ」 を使用します。
このタスクについて
対話実績スキーマを作成するには、以下のステップを実行します。
手順
- を選択します。
- を展開します。
- 「新規カテゴリー名」フィールドで、オーディエンス・レベルを示すレポート・スキーマの記述名を入力します。 例えば、対話パフォーマンス世帯と指定します。
- 「入力テーブル」セクションで、オーディエンス・レベルとオーディエンス・キーをサポートするテーブルを確認します。
- 「スキーマ設定」セクションで、適合する「時間経過に伴う変動」オプションを選択して、「変更を保存」をクリックします。
スキーマの構成ツリーに新規ノードが表示されます。ノードの名前は変更できません。
- 新規ノードの下で、「SQL 構成」を展開し、最初の項目 (対話式チャネル・オファーのコンタクト履歴サマリー) を選択します。
- フォームで、「テーブル/ビュー名」フィールドの値を編集して、オーディエンス・レベルのコードを含めます。 名前は、すべての文字が大文字で、18 文字以下である必要があります。 例えば、オーディエンス・レベルの名前が「世帯」である場合は、次のように指定します。UARI_ICP_OCH_HH_。
- 「変更を保存」をクリックします。
- 新規レポート・スキーマの「SQL 構成」セクションの下にリストされている各項目に対して、ステップ 7 と 8 を繰り返します。