IBM Interact 設計システム・テーブル
IBM® Interact 設計サーバーをインストールしたら、Interact の動作に必要なシステム・テーブルをデータ・ソース内にセットアップする一連の SQL スクリプトも実行します。本書は、設計システム・テーブルの構造および内容について記載したデータ辞書として使用できます。
UACI_ICBatchOffers
オファーと対話式チャネルのマッピングが入っています。特定の対話式チャネル (IC) に対する各オファーは、配置時にその IC の配置に追加されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ICName | VARCHAR | 64 | 偽 | 対話式チャネルの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
OfferCode1 | VARCHAR | 64 | 偽 | offerCode の最初の部分。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
OfferCode2 | VARCHAR | 64 | 真 | オプションである、offerCode の 2 番目の部分。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
OfferCode3 | VARCHAR | 64 | 真 | オプションである、offerCode の 3 番目の部分。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
OfferCode4 | VARCHAR | 64 | 真 | オプションである、offerCode の 4 番目の部分。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
OfferCode5 | VARCHAR | 64 | 真 | オプションである、offerCode の 5 番目の部分。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
UACI_Rule
ルール情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
RuleID | INT64 | 偽 | 1 次キー。ルールの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
RuleGroupID | INT64 | 偽 | 外部キー。RuleGroup の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
MarketWeight | INT32 | 真 | 方法ページのスライダー設定を表す 1 から 100 までの値。 | |
無効 | INT32 | 真 | このルールがアクティブか非アクティブかを示します。 | |
DisplayOrder | INT32 | 真 | 方法ページでのこのルールの表示位置に影響を与えます。 | |
OfferID | INT64 | 偽 | 外部キー。このルールで参照されているオファーの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ZoneID | INT64 | 真 | 外部キー。このルールが適用されるゾーンの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | このルールが最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | このルールを最初に作成したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | このルールが最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | このルールを最後に変更したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
PredicateID | INT64 | 真 | 外部キー。このルールに関連付けられた述部の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
非表示数 | INT32 | 偽 | このフィールドは排他的なオファー非表示用です。このフィールドは「方法」ページに配置されます。ルールの「詳細方法オプション」の「非表示数」を保存すると、この列の「非表示数」の値が更新されます。デフォルトではこの値は 0 です。 | |
最大スコア | INT32 | 偽 | デフォルトではこの値は false(0) で、方法のルールに「最大スコア」を選択して方法を保存すると、この値は true(1) になります。 |
UACI_Predicate
方法ページの詳細ルール・オプションに定義されている述部情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
PredicateID | INT64 | 偽 | 1 次キー。述部の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
名前 | VARCHAR | 256 | 真 | 述部の名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 述部の説明。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
述語 | VARCHAR | 4000 | 真 | 述部の式。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
状態 ID を有効にする | INT32 | 偽 | この述部が無効か、ブール・フィルターとして機能するか、あるいはマーケティング・スコアの計算手段として機能するかを示すフラグ。値は以下のいずれかです。
|
|
FolderID | INT64 | 真 | 外部キー。この述部を含むフォルダーの固有 ID。これは現時点で使用されていません。複数のフォルダーにわたって述部を管理するための領域が GUI にないため、将来使用するために追加されました。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | この述部が最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | この述部を最初に作成したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | この述部が最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | この述部を最後に変更したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 |
UACI_PredState
述部オプションが列挙されたタイプ・テーブル。 [ 無効、ブール・フィルター、マーケティング・スコア計算器]
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
状態 ID を有効にする | INT32 | 偽 | 1 次キー。使用可能状態の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 有効状態の説明。以下の値をとります。
|
UACI_ProfileMap
中心的なプロファイル・マップ情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。対話式チャネルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
オーディエンス・レベル | VARCHAR | 64 | 偽 | このプロファイルが表すオーディエンス・レベル。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
PhysicalTableName | VARCHAR | 64 | 真 | 基本プロファイル・テーブルとして使用される基礎データベース表の実名。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
LogicalTableName | VARCHAR | 64 | 真 | プロファイル・テーブルの仮想名。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
ProfileData | TEXT | 真 | XML 形式のプロファイル・マップ定義が入った BLOB。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | このプロファイル・マップが最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | このプロファイル・マップを作成したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | このプロファイル・マップが最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | このプロファイル・マップを最後に変更したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 |
UACI_RuleGroup
ルール・グループ情報が保管されます。ルール・グループとは、ある方法内の特定のセグメントに関連付けられたルールからなるグループのことです。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
RuleGroupID | INT64 | 偽 | 1 次キー。ルール・グループの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CellID | INT64 | 偽 | 外部キー。このルール・グループと関連付けられたセルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
方法 ID | INT64 | 偽 | 外部キー。このルール・グループを所有する方法の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
SegmentID | INT64 | 偽 | 外部キー。このルール・グループと関連付けられたセグメントの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
DisplayOrder | INT32 | 真 | このルール・グループが表示される、方法ページ内の位置を示します。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | このルール・グループが最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | このルール・グループを最初に作成したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | このルール・グループが最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | このルール・グループを最後に変更したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
LearningMode | INT32 | 真 | このルール・グループの学習モードを示します (つまり、オファーのランク付けにマーケティング担当者のスコアを使用するのか、それとも学習スコアを使用するのか)。有効な値は 1、2、または 3 です。 | |
LearningModelID | INT64 | 真 | 学習スコアを使用するように LearningMode が設定されている場合は、使用する学習モデルの ID を示します。 |
UACI_DepFlowchart
配置されたすべてのフローチャート・オブジェクトが保管されます。対話式チャネル (IC) が配置されるたびに、レコードが追加されます。このテーブルは、同じ IC が後に配置される際に重要になります。ユーザーがフローチャートを変更していない場合は、配置アクションにおいてこのテーブルが参照され、以前配置されたものと同じフローチャートが配置されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
DeploymentID | INT64 | 偽 | 外部キー。配置の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
FlowchartID | INT64 | 偽 | 外部キー。フローチャートの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
FlowchartName | VARCHAR | 64 | 真 | フローチャートの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
オーディエンス・レベル | VARCHAR | 64 | 真 | フローチャートのオーディエンス・レベル。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
セッション ID | INT64 | 真 | 外部キー。このフローチャートを含むセッション・オブジェクトの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
SessionName | VARCHAR | 64 | 真 | このフローチャートを含むセッション・オブジェクトの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
RequestUser | INT32 | 真 | 配置を実行したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
RequestUserName | VARCHAR | 64 | 真 | 配置を実行したユーザーの名前。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 |
RequestTime | DATETIME | 真 | 配置実行時のタイム・スタンプ。 | |
DeployTypeID | INT32 | 真 | 配置のタイプ (追加、更新、解除など)。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
SerializedObject | IMAGE | 真 | フローチャートの Java 直列化オブジェクト。方法オブジェクトの 2 進数表現でなければなりません。 |
UACI_DepStratTab
配置されたすべての方法オブジェクトが保管されます。対話式チャネル (IC) が配置されるたびに、レコードが追加されます。このテーブルは、同じ IC が後に配置される際に重要になります。ユーザーが方法を変更していない場合は、配置アクションにおいてこのテーブルが参照され、以前配置されたものと同じ方法が配置されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
方法 ID | INT64 | 偽 | 外部キー。方法の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
DeploymentID | INT64 | 偽 | 外部キー。配置の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
StrategyName | VARCHAR | 64 | 真 | 方法オブジェクトの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
CampaignID | INT64 | 真 | 外部キー。この方法を含むキャンペーンの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CampaignName | VARCHAR | 64 | 真 | この方法を含むキャンペーンの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
RequestUser | INT32 | 真 | 配置を実行したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
RequestUserName | VARCHAR | 64 | 真 | 配置を実行したユーザーの Marketing Platform 名。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
RequestTime | DATETIME | 真 | 配置実行時のタイム・スタンプ。 | |
DeployTypeID | INT32 | 真 | 配置のタイプ (追加、更新、解除など)。 | |
SerializedObject | IMAGE | 真 | 方法の Java 直列化オブジェクト。方法オブジェクトの 2 進数表現でなければなりません。 |
UACI_TrmtRuleInv
配置されたすべての処理ルールが保管されます。対話式チャネル (IC) が配置されるたびに、レコードが追加されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
TreatmentRuleID | INT64 | 偽 | 1 次キー。処理ルールの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
DeploymentID | INT64 | 偽 | 外部キー。配置の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。対話式チャネルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICName | VARCHAR | 64 | 偽 | 対話式チャネルの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
CellID | INT64 | 偽 | 外部キー。セルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CellName | VARCHAR | 64 | 偽 | セルの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
ZoneID | INT64 | 偽 | 外部キー。ゾーンの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ZoneName | VARCHAR | 64 | 真 | ゾーンの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
方法 ID | INT64 | 偽 | 外部キー。方法の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
StrategyName | VARCHAR | 64 | 偽 | 方法オブジェクトの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
OfferID | INT64 | 偽 | 外部キー。オファーの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
OfferName | VARCHAR | 130 | 偽 | オファーの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
CampaignID | INT64 | 偽 | 外部キー。この方法を含むキャンペーンの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CampaignName | VARCHAR | 64 | 偽 | この方法を含むキャンペーンの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
CampaignCode | VARCHAR | 64 | 真 | この方法を含むキャンペーンのコード。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
SegmentID | INT64 | 真 | 外部キー。セグメントの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
SegmentName | VARCHAR | 64 | 真 | セグメントの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
MarketWeight | INT32 | 偽 | マーケティング・スコア・スライダーの値 (1 から 100 まで)。 | |
LastUpdate | DATETIME | 真 | 配置実行時のタイム・スタンプ。 | |
述語 | VARCHAR | 4000 | 真 | ルールの述部式 (ある場合)。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
状態 ID を有効にする | INT32 | 真 | 詳細ルール・オプションのモード。値は、1=「無効」、2=「列としてのみ式を使用」、または 3=「述部のみを使用」です。 |
UACI_DepVersion
このテーブルには、配置によって自動生成されたバージョン付きの配置オブジェクトが保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
DepVersionID | INT64 | 偽 | 1 次キー。バージョン付き配置オブジェクトの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICID | INT64 | 真 | 外部キー。対話式チャネル (IC) の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICName | VARCHAR | 64 | 真 | これは、配置時の対話式チャネル名と同じです。 |
VersionNumber | INT32 | 真 | これは、システムによって自動生成された、特定の IC に対するシーケンス番号です。 | |
VersionName | VARCHAR | 128 | 真 | これは、ユーザーが UI で入力したバージョン名です。この一部は、ICName に基づいて生成されます。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
DeploymentData | IMAGE | 真 | 配置オブジェクトの Java 直列化バージョンを含む BLOB。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | このイベントが最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | このイベントを作成したユーザーの Marketing Platform 名。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
UACI_DeployOpType
配置操作が列挙されたタイプ・テーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
DeployOpTypeID | INT32 | 偽 | 1 次キー。配置状態の固有 ID。有効な値は次のとおりです。
|
|
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 配置状態の説明。値には、SQL スクリプトによって追加された、上記のシード・データが含まれます。 |
UACI_Deployment
各配置の状況などの配置情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
DeploymentID | INT64 | 偽 | 1 次キー。配置の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICID | INT64 | 真 | 外部キー。対話式チャネル (IC) の固有 ID。 | |
DeploymentStatusID | INT32 | 真 | 配置の状態。以下のいずれかの値です。
|
|
StatusDetail | VARCHAR | 4000 | 真 | XML ベースの状況。この XML には、状況コード、エラー・コードのリスト、それぞれのパラメーターが含まれます。 |
DeployTypeID | INT32 | 真 | 配置のタイプを指定します (追加、更新、配置解除など)。値は以下のとおりです。
|
|
StartTime | DATETIME | 真 | 配置開始時のタイム・スタンプ。 | |
EndTime | DATETIME | 真 | 配置終了時のタイム・スタンプ。 | |
IsProduction | INT32 | 真 | この配置が実稼働サーバー・グループをターゲットにしたものかどうかを示すフラグ。 | |
ServerGroupName | VARCHAR | 512 | 真 | この配置の送信先であるサーバー・グループの名前。 |
RequestUser | INT32 | 真 | 配置を実行したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
RequestUserName | VARCHAR | 64 | 真 | 配置を実行したユーザーの Marketing Platform 名。Marketing Platform データベース内の有効なユーザー名でなければなりません。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 配置/配置解除/再配置/グローバル配置操作中に UI に入力された、配置の説明。 |
DepVersionID | INT64 | 真 | これは、UACI_DepVersion.DepVersionID に対する外部キーです。 | |
RemoteID | VARCHAR | 64 | 真 | 拡張イベント・パターンを使用した対話式チャネルの配置の場合は、対応する Opportunity Detection 配置 ID です。 |
DeployOpTypeID | INT32 | 真 | 配置を実行したユーザーの名前。値は以下のとおりです。
|
UACI_DepStratQueue
これは、配置対象としてマークされた方法オブジェクトを保持するステージング・テーブルです。方法が配置対象としてマークされると、レコードが挿入されます。IC が配置されると、該当するレコードがこのテーブルから削除されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
方法 ID | INT64 | 偽 | 1 次キー。方法の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
RequestUser | INT32 | 真 | 配置対象としてこの方法をマークしたユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
RequestTime | DATETIME | 真 | この方法が配置対象としてマークされたときのタイム・スタンプ。 | |
DeployTypeID | INT32 | 真 | 外部キー。配置のタイプを示します (解除、更新、追加)。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 |
UACI_DepFlowQueue
これは、配置対象としてマークされた対話式フローチャート・オブジェクトを保持するステージング・テーブルです。フローチャートが配置対象としてマークされると、レコードが挿入されます。対話式チャネル (IC) が配置されると、該当するレコードがこのテーブルから削除されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
FlowchartID | INT64 | 偽 | 1 次キー。フローチャートの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
RequestUser | INT32 | 真 | 配置対象としてこのフローチャートをマークしたユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
RequestTime | DATETIME | 真 | このフローチャートが配置対象としてマークされたときのタイム・スタンプ。 | |
DeployTypeID | INT32 | 真 | 外部キー。配置タイプ (追加、更新、配置解除) の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 |
UACI_DeployType
配置タイプ (追加、解除、更新など) が列挙されたタイプ・テーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
DeployTypeID | INT32 | 偽 | 1 次キー。配置タイプの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 配置タイプの説明。値には、1 = 操作不能、2 = 追加、3 = 更新、4 = 解除があります。 |
UACI_EventAction
アクションとイベントを対応付けるマッピングが保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
EventActionID | INT64 | 偽 | 1 次キー。各イベント・アクションの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
EventID | INT64 | 偽 | 外部キー。イベントの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ActionID | INT32 | 偽 | 外部キー。アクションの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ActionValue | INT32 | 偽 | アクションが、対応するイベントに対して有効になっているどうかを示すフラグ。ゼロでも NULL でもない値は、有効になっていることを示しています。 | |
IsAsync | INT32 | 偽 | アクションを非同期に実行する必要があるかどうかを示すフラグ。 | |
ExecutionOrder | INT32 | 偽 | このアクションが実行される順序を示す数値。値は、0、1、などの整数です。 | |
Detals | CLOB | 真 | 資格条件、オファー選択メソッド、およびアウトバウンド・チャネルに関する、JSON ストリング形式の情報。 |
UACI_EventActionCondition
アクションが実行される前に着信イベントで一致していなければならない、名前と値のペアが含まれるテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
EventActionID | INT64 | 偽 | 1 次キー。各イベント・アクションの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ParamName | VARCHAR | 64 | 偽 | 名前と値のペアにおける名前部分 (1 次キーの一部)。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
ParamValue | VARCHAR | 255 | 偽 | 名前と値のペアにおける値部分。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
UACI_EventActionExpr
アクションが実行される前に着信イベントで一致していなければならない、名前と値のペアが含まれるテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
EventActionID | INT64 | 偽 | 1 次キー。各イベント・アクションの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
オーディエンス・レベル | VARCHAR | 64 | 真 | 式で使用するために選択したフィールドのオーディエンス・レベル。システムで定義された有効なオーディエンス・レベルでなければなりません。 |
式 | VARCHAR | 1024 | 真 | トリガーされる式。任意のテキスト文字を使用できます。 |
FieldName | VARCHAR | 64 | 真 | 式の結果値を割り当てるフィールド名 (オプション)。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
UACI_EventActionInfr
このイベントの発生時に生成される推測イベントが含まれるテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
EventActionID | INT64 | 偽 | 1 次キー。各イベント・アクションの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
InferredEventID | INT64 | 偽 | EventID に対する外部キー。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 |
UACI_EventPatternTest
フローチャート内のイベント・パターン状態のテスト値が含まれるテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
FlowchartID | INT64 | 偽 | 1 次キー。対話式フローチャートの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
EventID | INT64 | 偽 | 1 次キー。パターン状態のテスト値を指定する必要があるイベント・パターンの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
TestValue | INT32 | 真 | パターン状態のテスト値。値は以下のとおりです。
|
|
CreateDate | DATETIME | 偽 | このレコードが最初に挿入された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 偽 | このレコードを最初に挿入したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
UpdateDate | DATETIME | 偽 | CreateDate と同じ。 | |
UpdateBy | INT32 | 偽 | CreateBy と同じ。 |
UACI_EventPatternItem
パターン定義で使用するイベントが保管されたテーブル。offerContacted、offerAccepted、または offerRejected マクロがパターンに追加されると、必須オファー属性の名前と値のペアがこのテーブルに保管されます。このとき、属性名は AttributeName 列に保管され、予期される値はデータ型に応じて AttrStringValue、AttrNumberValue、または AttrDatetimeValue 列に保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
EventID | INT64 | 偽 | 1 次キー。イベント・パターンの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ItemEventID | INT64 | 偽 | 1 次キー。イベントの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ItemValue | INT32 | 偽 | 重みづけパターンのスコア値またはカウンター・パターンのイベントの発生回数が保管されます。 | |
AttributeName | VARCHAR | 偽 | この条件が適用される属性またはパラメーターの名前。単一のドット (.) の値は、この項目に条件がないことを示します。 | |
AttributeDetail | INT32 | 偽 | この条件が満たされる、AttributeName の数値。これは、イベント・パターン項目を一意にするために使用され、パターンが、オファー ID が異なる 2 つの同じオファー・イベント・マクロを保持できるようにします。このフィールドには、NumberValue フィールドと同じ値が入ります。 | |
StringValue | VARCHAR | 偽 | この条件が満たされる、AttributeName の予期される値。これは、この属性またはパラメーターのタイプがストリングである場合に使用されます。 | |
NumberValue | INT32 | 偽 | この条件が満たされる、AttributeName の予期される値。これは、この属性またはパラメーターのタイプが数値である場合に使用されます。 | |
DatetimeValue | DATETIME | 偽 | この条件が満たされる、AttributeName の予期される値。これは、この属性/パラメーターのタイプが日時である場合に使用されます。 |
UACI_EventPattern
イベント・パターンに関する追加情報が保管されたテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
EventID | INT64 | 偽 | 1 次キー。イベント・パターンの固有 ID。 | |
PatternType | INT32 | 偽 | パターンのタイプ。 | |
IsEnabled | INT32 | 偽 | パターンが有効かどうかを示すフラグ。 | |
IsAsync | INT32 | 偽 | パターンを非同期で評価するかどうかを示すフラグ。 | |
StartDate | DATETIME | 真 | パターンの有効日。 | |
終了日 | DATETIME | 真 | パターンの終了日。 | |
ResetDuration | INT64 | 真 | パターン状態が TRUE になってから、TRUE のままでいる時間 (ミリ秒単位)。 | |
MatchTotal | INT32 | 真 | 「重みづけカウンター」パターンの場合の合計スコア。 | |
TimeDuration | INT64 | 真 | Opportunity Detection で使用される拡張パターンの場合、この列には時間パターンの期間が含まれます。 | |
RemoteID | VARCHAR | 64 | 真 | Opportunity Detection で使用される拡張パターンの場合、この列には対応する Opportunity Detection トリガー ID が含まれます。 |
UACI_Event
イベント情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
EventID | INT64 | 偽 | 1 次キー。イベントの固有 ID。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 偽 | イベントの名前。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | イベントの説明。 |
CategoryID | INT64 | 偽 | 外部キー。フォルダーと類似したカテゴリーの固有 ID。 | |
EventTypeID | INT32 | 偽 | 外部キー。イベント・タイプの固有 ID。どのシステム・イベントなのか、あるいは、ユーザー定義イベントなのかどうかを示します。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | このイベントが最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | イベントを作成したユーザーの Unica ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | このイベントが最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | このイベントを最後に変更したユーザーの Unica ID。 |
UACI_EventType
イベント・タイプが保管されたタイプ・テーブル。各レコードは、システムで認識されるイベントのタイプの各列挙に相当します。(StartSession、GetOffers、UserDefined など)
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
EventTypeID | INT32 | 偽 | 1 次キー。イベント・タイプの固有 ID。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 偽 | イベント・タイプの名前。 |
IsSystemDefined | INT32 | 偽 | このイベント・タイプがシステム定義 (1 の場合) なのか、それともユーザー定義 (0 の場合) なのかを示します。 |
UACI_Action
アクション情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ActionID | INT32 | 偽 | 1 次キー。アクションの固有 ID。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 真 | アクションの名前。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | アクションの説明。 |
UACI_IntFlowchart
対話式フローチャート情報が保管されます - このテーブルは実際には UA_Flowchart の拡張です。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
FlowchartID | INT64 | 偽 | 1 次キー。フローチャートの固有 ID。 | |
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。Interact チャネルの固有 ID。 | |
オーディエンス・レベル | VARCHAR | 64 | 偽 | フローチャートのオーディエンス・レベル。 |
LastProdDepTime | DATETIME | 真 | このフローチャートが実稼働サーバー・グループに最後に配置された時刻。 | |
RunEnable | INT32 | 偽 | このフローチャートが現在配置されているか、それとも配置されようとしているかを示します。0 の場合、配置されていません。1 の場合、配置されています。 | |
DeleteLock | INT32 | 偽 | このフローチャートが削除可能かどうかを示します。0 は、削除可能です。1 は、削除不可です。 | |
EditLock | INT32 | 偽 | このフローチャートが編集可能かどうかを示します。0 は、編集可能です。1 は、編集不可です。 | |
FlowchartXML | TEXT | 真 | XML 形式のフローチャート全体の定義。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | このフローチャートが最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | このフローチャートを最初に作成したユーザーの Unica ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | このフローチャートが最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | このフローチャートを最後に変更したユーザーの Unica ID。 |
UACI_ICToSvrGroup
IC とサーバー・グループのリンクを示すマッピングが保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。Interact チャネルの固有 ID。 | |
ServerGroupName | VARCHAR | 512 | 真 | IC に関連付けられたサーバー・グループの名前。 |
IsProduction | INT32 | 真 | このサーバー・グループが、対応する IC の実稼働サーバー・グループとして使用されるかどうかを示すフラグ。 |
UACI_Category
カテゴリー情報が保管されます。カテゴリーは、イベントのフォルダーまたはコンテナーのように機能します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
CategoryID | INT64 | 偽 | 1 次キー。カテゴリーの固有 ID。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 偽 | カテゴリーの名前。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | カテゴリーの説明。 |
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。Interact チャネルの固有 ID。 | |
IsSystemDefined | INT32 | 真 | このカテゴリーにシステム定義イベントが含まれるかどうかを示します。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | このカテゴリーが最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | カテゴリーを最初に作成したユーザーの Unica ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | このカテゴリーが最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | このカテゴリーを最後に変更したユーザーの Unica ID。 |
UACI_IntPoint
インタラクション・ポイント情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
IPID | INT64 | 偽 | 1 次キー。インタラクション・ポイントの固有 ID。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 偽 | インタラクション・ポイントの名前 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | インタラクション・ポイントの説明。 |
DefaultString | VARCHAR | 1024 | 偽 | オファーが生成されない getOffers 呼び出しで顧客対応システムに表示されるデフォルトのコンテンツ・ストリングが保管されます。 |
ZoneID | INT64 | 偽 | 外部キー。この IP が属するゾーンの固有 ID。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | この IP が最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | この IP を最初に作成したユーザーの Unica ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | この IP が最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | この IP を最後に変更したユーザーの Unica ID。 |
UACI_Zone
ゾーン情報が保管されます。ゾーンは、インタラクション・ポイントのコンテナーとして機能します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ZoneID | INT64 | 偽 | 1 次キー。ゾーンの固有 ID。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 偽 | ゾーンの名前。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | ゾーンの説明。 |
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。Interact チャネルの固有 ID。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | このゾーンが最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | このゾーンを最初に作成したユーザーの Unica ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | このゾーンが最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | このゾーンを最後に変更したユーザーの Unica ID。 | |
percentRandom | FLOAT | 真 | スコアの使用に対して、ランク付けを単にランダム化する時間の割合。 | |
RuleGroupResolutionType | INT32 | 真 | ルール・グループ間で学習モードが矛盾する場合にオファーのランク付けを解決する方法を示します。 | |
LearningMode | INT32 | 真 | このルール・グループの学習モードを示します (つまり、オファーのランク付けにマーケティング担当者のスコアを使用するのか、それとも学習スコアを使用するのか)。 | |
LearningModelID | INT64 | 真 | LearningMode で学習スコアを使用する場合は、使用する学習モデルの ID を示します。 |
UACI_Strategy
方法に関する情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
方法 ID | INT64 | 偽 | 1 次キー。方法の固有 ID。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 偽 | 方法オブジェクトの名前。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 方法の説明。 |
CampaignID | INT64 | 偽 | 外部キー。この方法を含むキャンペーンの固有 ID。 | |
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。Interact チャネルの固有 ID。 | |
LastProdDepTime | DATETIME | 真 | この方法が実稼働サーバー・グループに最後に配置された時刻。 | |
RunEnable | INT32 | 偽 | この方法が現在配置されているか、それとも配置されようとしているかを示します。0 の場合、配置されていません。1 の場合、配置されています。 | |
DeleteLock | INT32 | 偽 | この方法が削除可能かどうかを示します。0 は、削除可能です。1 は、削除不可です。 | |
EditLock | INT32 | 偽 | この方法が編集可能かどうかを示します。0 は、編集可能です。1 は、編集不可です。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | この方法が最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | この方法を最初に作成したユーザーの Unica ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | この方法が最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | この方法を最後に変更したユーザーの Unica ID。 |
UACI_IntChannel
Interact チャネル情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ICID | INT64 | 偽 | 1 次キー。Interact チャネルの固有 ID。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 偽 | Interact チャネルの名前。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | Interact チャネルの説明。 |
OfferThreshold | INT32 | 偽 | 同じセッション内で同じオファーを顧客対応システムに提示できる最大回数を表します。 | |
LastProdDepTime | DATETIME | 真 | この IC が実稼働サーバー・グループに配置されたときのタイム・スタンプ。 | |
RunEnable | INT32 | 偽 | この IC が配置されているかどうかを示します。0 の場合、配置されていません。1 の場合、配置されています。 | |
DeleteLock | INT32 | 偽 | この IC が削除可能かどうかを示します。0 は、削除可能です。1 は、削除不可です。 | |
EditLock | INT32 | 偽 | この IC が編集可能かどうかを示します。0 は、編集可能です。1 は、編集不可です。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | この IC が最初に作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | この IC を最初に作成したユーザーの Unica ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | この IC が最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | この IC を最後に変更したユーザーの Unica ID。 | |
PolicyID | INT32 | 真 | オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。この ID により、このオブジェクトにアクセス可能な ASM ユーザーが決まります。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。 | |
ACLID | INT32 | 真 | オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 | |
IsActive | INT32 | 偽 | この列は当初、この IC がアクティブかどうかを示す標識として使用するためのものでした。現在、この列を使用しているところはありません。 | |
percentRandom | FLOAT | 真 | スコアの使用に対して、ランク付けを単にランダム化する時間の割合。 | |
RuleGroupResolutionType | INT32 | 真 | ルール・グループ間で学習モードが矛盾する場合にオファーのランク付けを解決する方法を示します。 | |
LearningMode | INT32 | 真 | このルール・グループの学習モードを示します (つまり、オファーのランク付けにマーケティング担当者のスコアを使用するのか、それとも学習スコアを使用するのか)。 | |
LearningModelID | INT64 | 真 | LearningMode で学習スコアを使用する場合は、使用する学習モデルの ID を示します。 |
UACI_DeploymentStatus
配置状態が列挙されたタイプ・テーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
DeploymentStatusID | INT32 | 偽 | 1 次キー。配置状態の固有 ID。 | |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 配置状態の説明。 |
UACI_SYSTAB_Ver
現行のインストール済み Interact 設計システム・テーブルのバージョン情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
VersionID | INT64 | 偽 | 1 次キー。バージョン・テーブルの固有 ID。 | |
VersionNumber | VARCHAR | 50 | 偽 | フル・バージョン (メジャー、マイナー、点、およびビルド)。 |
パラメーター | VARCHAR | 255 | 真 | オプション・パラメーター - これは現在は使用されていませんが、将来使用するために確保されています。 |
CreateDate | DATETIME | 偽 | Interact 設計システム・テーブルがインストールされたときの日付。 |
UACI_Constraint
制約の定義が保管されたテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ConstraintID | INT64 | 偽 | 制約の固有 ID。 | |
OfferFamilyIndicator | INT32 | 偽 | この制約のオファーが、オファー・リストとオファー・フォルダーのどちらに属するオファーなのかを示します。 | |
OfferFolderID | INT64 | 真 | offerFamilyIndicator がフォルダーのオファーとして設定されている場合は、そのオファー・フォルダーの ID。 | |
OfferListID | INT64 | 真 | offerfamilyindicator がオファー・リストのオファーとして設定されている場合は、そのオファー・リストの ID。 | |
icID | INT64 | 偽 | この制約を含む IC の ID。 | |
isEnabled | INT32 | 偽 | この制約がアクティブかどうかを示すフラグ。有効な制約のみが IC に配置されます。 | |
name | VARCHAR | 64 | 真 | 制約オブジェクトの名前。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 制約オブジェクトの説明。 |
maxOffers | INT32 | 真 | この制約に関連付けられたオファーを提示できる最大回数。 | |
startTime | DATETIME | 真 | 制約が有効になる時刻 - この開始時刻になるまでオファーは制約を受けます。 | |
endTime | DATETIME | 真 | 制約によってオファーの提示を停止する時刻。 | |
distInterval | INT32 | 真 | 最大数制限をシステムが適用する間隔を示します。例えば、配信するオファーの数が 1 時間あたり、1 日あたり、7 日あたりといった時間単位に 100 を超えないようにします。 | |
maxPerInterval | INT32 | 真 | distInterval あたりのオファーの最大数。 | |
allocationSize | INT32 | 真 | 現在、このフィールドは使用されていません。これの代わりに、システムは構成設定を使用します。このフィールドは、Interact ランタイム・インスタンスがオファーを配信するたびに毎回データベースにアクセスしなくて済むように、ランタイム・インスタンスが割り振るオファー数を示すためのものでした。割り振りが小さいほど、DB ヒット数が多くなります。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | 制約オブジェクトが作成された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | 制約オブジェクトを作成したユーザー ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | 制約オブジェクトの最終更新時刻。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | 制約オブジェクトを最後に更新したユーザーのユーザー ID。 |
UACI_DistInterval
UACI_Constraint テーブルの distInterval フィールドを列挙したテーブル。1 時間ごと、1 日ごと、7 日ごと、30 日ごと、1 カ月ごとといった、最大数制限を適用するレベルを示します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
DistInterval | INT32 | 偽 | 1 次キー。配信間隔の固有 ID。 | |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 説明。 |
UACI_OfferFamily
UACI_Constraint テーブルの offerFamily フィールドを列挙したテーブル。制約に関連付けられたオファーのファミリーを割り振る方法 (フォルダーとオファー・リストのどちらか) を示します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
OfferFamilyIndicator | INT32 | 偽 | 1 次キー。offerFamily タイプの固有 ID。 | |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 説明。 |
UACI_LearningModel
学習モデル・オブジェクトが保管されたテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
LearningModelID | INT64 | 偽 | 1 次キー。学習モデルの固有 ID。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 偽 | 名前。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 説明。 |
icID | INT64 | 偽 | 学習モデルを含む IC の ID。 | |
isEnabled | INT32 | 偽 | 学習モデルがアクティブかどうかを示すフラグ。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | この学習モデルの作成日。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | 学習モデル・オブジェクトを作成したユーザー ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | 学習モデル・オブジェクトの最終更新時刻。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | 学習モデル・オブジェクトを最後に更新したユーザー ID。 |
UACI_LModelAttr
各学習モデル・オブジェクトの属性が保管されたテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
LearningModelAttrID | INT64 | 偽 | 1 次キー。learningmodel 属性の固有 ID。 | |
LearningModelID | INT64 | 偽 | この属性を含む学習モデルの ID。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 偽 | このレコードが表す属性の名前。 |
UACI_LearningMode
学習モード(1: 学習モードの設定なし 2: マーケティング担当者のスコアを使用 3: 学習スコアを使用) を列挙したテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
LearningMode | INT32 | 偽 | エンジンで、オファーのランキングに学習スコアを使用するか、それともマーケティング担当者のスコアを使用するかを示します。 | |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 説明。 |
UACI_RGResolution
ルール・グループ間で矛盾する学習を解決するオプションを列挙したテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
RuleGroupResolutionType | INT32 | 偽 | ルール・グループ間で学習モードが矛盾する場合にオファーのランク付けを解決する方法を示します。 | |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 説明。 |
UACI_OfferTblType
対話リスト・プロセス・ボックスでサポートされるテーブル駆動型の機能のタイプが列挙されたテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
offerTblTypeID | INT32 | 偽 | 定義されたテーブル駆動型の機能のタイプを示します。 | |
name | VARCHAR | 64 | 真 | テーブル駆動型の機能の名前 (ホワイト・リスト、ブラック・リスト、グローバル・オファー、および offersBySQL). |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | 説明。 |
UACI_OffersByTbl
ホワイト・リスト、ブラック・リスト、およびグローバル・オファーの構成情報が保管されたテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
icID | INT64 | 偽 | このテーブル駆動オファー・マッピング機能にアクセス可能な IC。 | |
offerTblTypeID | INT32 | 偽 | テーブル駆動型の機能 (ホワイト・リスト、ブラック・リスト、グローバル・オファー) を示します。 | |
audienceLevel | VARCHAR | 64 | 偽 | このテーブル駆動型の機能が表すオーディエンス・レベル。 |
physicalTable | VARCHAR | 64 | 偽 | オファー・コードが保管された物理テーブルの名前。 |
isEnabled | INT32 | 偽 | この offersByTbl 定義がアクティブかどうかを示します。 | |
lastRunTime | DATETIME | 偽 | 対話リスト・プロセス・ボックスを含むキャンペーン・バッチ・フローチャートが最後に実行された時刻を示します。 | |
lastRunBy | INT32 | 偽 | このレコードを設定する対話リスト・プロセス・ボックスを含むキャンペーン・バッチ・フローチャートを実行したユーザーのユーザー ID。 | |
sourceFlowchartID | INT64 | 偽 | このレコードを設定する対話リスト・プロセス・ボックスを含むキャンペーン・フローチャートの ID。 |
UACI_OffersBySQL
OffersBySQL 定義の構成情報が保管されたテーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
icID | INT64 | 偽 | 生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数。 | |
offerSQLName | VARCHAR | 64 | 偽 | 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
offerSQLTemplate | VARCHAR | 4000 | 真 | 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
physicalTable | VARCHAR | 64 | 真 | 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
isEnabled | INT32 | 偽 | offersBySQL が有効かどうかを示すフラグ。値は以下のいずれかです。
|
|
isDefault | INT32 | 偽 | offersBySQL がデフォルトかどうかを示すフラグ。値は以下のいずれかです。
|
|
lastRunTime | DATETIME | 偽 | offersBySQL が最後に実行された日時。 | |
lastRunBy | INT32 | 偽 | offersBySQL を最後に実行したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
sourceFlowchartID | INT64 | 偽 | このレコードを設定する対話リスト・プロセス・ボックスを含むキャンペーン・フローチャートの ID。 |
UACI_RuleOfferAttrOverride
オファー・テンプレートおよびオファー定義から継承したオファー属性値をオーバーライドするテーブル。オーバーライド値は、対話方法内で個別ルールのオファー属性を編集することにより指定します。このテーブルに定義されるオーバーライドはオファーのパーソナライズ中にのみ使用され、オファー・インクルード計算時には無視されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
RuleID | INT64 | 偽 | ルールの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
OfferAttributeID | INT64 | 偽 | このルールがオーバーライドするオファー属性の ID。 | |
式 | VARCHAR | 4000 | 真 | マクロ式は、オファーのパーソナライズ中に継承済み属性値をオーバーライドします。オファー・インクルード計算時には、この属性値のオーバーライドは無視されます。 |
UACI_EventPatternReset
イベント・パターン・リセットの情報が含まれます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ResetID | INT64 | 偽 | PK. イベント・パターン・リセットの ID。 | |
EventID | INT64 | 偽 | 外部キー。イベントの固有 ID。 | |
ResetType | INT | 偽 | リセットのタイプ。
|
|
条件 | CLOB | 真 | リセット条件を定義するための JSON データ |
UACI_LearningAttrBinDef
学習属性の bin 定義が含まれます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
BinDefID | BIGINT | 偽 | 1 次キー。bin 定義の固有 ID。生成値の internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内にある、グローバルに一意な正整数でなければなりません。 |
|
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | bin 定義の説明。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
AttributeName | VARCHAR | 512 | 偽 | 属性の名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
AttrbuteDataType | INT | 偽 | 属性のデータ型 | |
bin | VARCHAR | 2048 | 真 | この属性値の bin 定義の JSON 形式のリスト |
CreateDate | TIMESTAMP | 偽 | レコードが作成されたときのタイム・スタンプ | |
CreateBy | BIGINT | 偽 | この bin を作成したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません | |
UpdateDate | TIMESTAMP | 偽 | この bin が最後に変更された日付。 | |
UpdateBy | BIGINT | 偽 | この bin を最後に変更したユーザーの Marketing Platform ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません |
UACI_LearningAttrBinDefInIC
これは bin 定義と IC および AudienceLevel を関係付ける関係テーブルです。bin 定義は複数の IC および複数のプロファイル・テーブルに存在できるからです。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
BinDefID | BIGINT | 偽 | 1 次キー。bin 定義の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICID | BIGINT | 真 | UACI_IntChannel に対する外部キー。 対話式チャネルの 固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 |
|
オーディエンス・レベル | VARCHAR | 64 | 真 | 属性のオーディエンス・レベル |
UACI_SimulationHistory
このテーブルにはシミュレーションの実行ごとの要約が含まれます。
カラム名 | データ型 | NULL を許可するか | キー・タイプ | 説明 |
RunID | bigint | なし | 1 次キー | シミュレーション実行の ID |
ScenarioID | bigint | なし | UACI_ SimulationScenario に対する外部キー |
シナリオ定義レコードの ID |
CreateTimer | timestamp | なし | このレコードが作成された日時 | |
CreatedBy | bigint | なし | このレコードを作成したユーザーの ID | |
RunBy | bigint | はい | このシミュレーション実行を開始したユーザーの ID | |
開始日時 | timestamp | はい | 実行の開始日時 | |
EndDateTime | timestamp | はい | 実行の終了日時 | |
RunBy | int | なし | 実行するユーザーの ID | |
状態 | int | なし | 実行ステータス 0: 成功 1: サーバー・グループではシミュレーションは有効ではない 2: シミュレーションの情報取得エラー 3: シミュレーションの無効なシナリオ 4: シミュレーションの結果を保存するテーブルの作成エラー 5: オーディエンス情報の取得エラー 6: データベースへの接続中にエラーが発生しました 7: シミュレーション結果の保持中にエラーが発生しました 8: 指定したシミュレーション・シナリオが見つかりません 9: 内部処理エラー 10: シミュレーションの完了後の、その結果による UACI_SimulationHistory の更新中にエラーが発生しました |
|
AudienceProcessed | int | はい | このシミュレーション実行で処理されたオーディエンスの数 | |
パラメーター | Varchar | はい | この特定の実行に対する実行時に渡されるオプション | |
サマリー | Varchar | はい | 一般的な状態に対する JSON データ | |
JMXStat | Varchar | はい | このシミュレーション実行中に収集された JMX 統計 |
UACI_SimulationScenario
このテーブルはシミュレーション・シナリオを保存するために使用されます。
カラム名 | データ型 | NULL を許可するか | キー・タイプ | 説明 |
ScenarioID | INT | いいえ | 1 次キー | シナリオの固有 ID。 |
ICID | INT | いいえ | 対話式チャネルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内にある、グローバルに一意な正整数でなければなりません。 | |
名前 | VARCHAR | いいえ | シナリオの名前。 | |
説明 | VARCHAR | はい | シナリオの説明。 | |
ScenarioType | INT | いいえ | シナリオのタイプ、基本または拡張。 | |
isTemplate | INT | いいえ | シナリオがテンプレートかどうかを決定します。 | |
詳細 | CLOB | はい | シナリオ、 API 呼び出しを指定する JSON 文字列および API パラメーターの詳細。 | |
CreateDate | DATETIME | はい | シナリオの作成日。 | |
CreateBy | INT | はい | シナリオを作成したユーザーの ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | はい | シナリオの最終更新の時刻。 | |
UpdateBy | INT | はい | シナリオを最後に更新したユーザーの ID。 | |
ResultTable | Varchar | なし | シミュレーション結果を保存するためのデータベース・テーブルの名前 | |
CheckResult | int | なし | ユーザーが実行を起動したときに、前の実行結果がチェックされるかどうかを示すブール値 |
UACI_SimResults_< ScenarioId>
これらのテーブルは、ユーザーが対象シミュレーション・シナリオを実行した時点でのみ作成され、対象シナリオのシミュレーション結果を含みます。
カラム名 | データ型 | NULL を許可するか | キー・タイプ | 説明 |
AudienceID | なし | コンポーネントごとに 1 列 | ||
SegmentID | bigint | はい | オーディエンスのセグメント ID | |
ZoneID | bigint | はい | オファーが表示される ZoneID | |
OfferID | bigint | はい | オーディエンス用の返されるオファーの OfferID。 |
UACI_SimResults_< ScenarioId >_Attributes
このテーブルには対象シナリオ定義でユーザーにより選択された属性が含まれます。
カラム名 | データ型 | NULL を許可するか | キー・タイプ | 説明 |
AudienceID | プロファイル・テーブル列による | なし | コンポーネントごとに 1 列 | |
属性 | varchar | はい | JSON 形式の選択した追加プロファイル属性 |
UACI_RealTimeAttribute
これは、設計システムが起動時にデータを取り込むテーブルです。属性データを含むテーブル。
カラム名 | データ型 | NULL の許可 | 長さ | 説明 |
AttributeId | AINT64 | FALSE | リアルタイム属性の oID | |
説明 | varchar | TRUE | 512 | JSON 形式の選択した追加プロファイル属性 |
名前 | varchar | FALSE | 512 | 属性の名前 |
DataData 型 | INT32 | FALSE | 属性の DataData 型 | |
DefaultValueString | VARCHAR | TRUE | 512 | デフォルト値 |
DefaultValueNumeric | FLOAT | TRUE | 512 | デフォルト値 |
DefaultValueDate | DATE | TRUE | デフォルト値 | |
CreateDate | DATETIME | FALSE | レコードが作成されたときのタイム・スタンプ | |
CreateBy | INT64 | FALSE | レコードを作成するユーザーの ID | |
UpdateDate | DATETIME | FALSE | レコードが作成されたときのタイム・スタンプ | |
UpdateBy | INT64 | FALSE | レコードを更新するユーザーの ID |
UACI_RealTimeAttributeUsage
これは、設計システムが起動時にデータを取り込むテーブルです。属性の使用法データを含むテーブル。
カラム名 | データ型 | NULL の許可 | 長さ | 説明 |
AttributeUsageId | INT64 | FALSE | 8 | RealTimeAttributeUsage の ID |
AttributeId | INT64 | FALSE | 8 | UACI_RealTimeAttribute に対する外部キー |
IcId | INT64 | FALSE | 8 | UACI_IntChannel に対する外部キー |
FlowchartId | INT64 | TRUE | 8 | UACI_Flowchart に対する外部キー |
RuleId | INT64 | TRUE | 8 | UACI_Rule に対する外部キー |
ScenarioId | INT64 | TRUE | 8 | UACI_SimulationScenario に対する外部キー |
LearningModelId | INT64 | TRUE | 8 | UACI_LearningModel に対する外部キー |