IBM Interact システム・テーブル・データ・ディクショナリー
- IBM Interact 設計システム・テーブル
IBM® Interact 設計サーバーをインストールしたら、Interact の動作に必要なシステム・テーブルをデータ・ソース内にセットアップする一連の SQL スクリプトも実行します。本書は、設計システム・テーブルの構造および内容について記載したデータ辞書として使用できます。 - IBM Interact ランタイム・システム・テーブル
IBM Interact ランタイム・サーバーをインストールしたら、一連の SQL スクリプトを実行して、Interact の動作に必要なシステム・テーブルをデータ・ソース内にセットアップする必要もあります。本書は、ランタイム・システム・テーブルの構造および内容が記載されたデータ・ディクショナリーとして使用できます。 - IBM Interact 学習テーブル
IBM Interact 設計サーバーをインストールしたら、学習サービスを実行するために Interact が必要とするテーブルをデータ・ソース内にセットアップする SQL スクリプトも実行します。本書は、学習テーブルの構造と内容について記載したデータ辞書として使用できます。 - IBM Interact ユーザー・テーブル
IBM Interact ランタイム・サーバーをインストールしたら、SQL スクリプトを実行して、Interact の動作に必要なユーザー・テーブルをデータ・ソース内にセットアップする必要もあります。本書は、ユーザー・テーブルの構造および内容が記載されたデータ・ディクショナリーとして使用できます。 - IBM Interact コンタクトおよびレスポンス履歴テーブル
IBM Interact 設計サーバーをインストールしたら、コンタクトとレスポンスの履歴データをトラッキングするために Interact が必要とするテーブルをデータ・ソース内にセットアップする SQL スクリプトも実行します。本書は、コンタクトおよびレスポンス履歴テーブルの構造および内容について記載したデータ辞書として使用できます。 - IBM Interact イベント・パターン・レポート・テーブル
このセクションでは、IBM Interact イベント・パターン・レポートのデータベース・スキーマ設計について説明します。イベント・パターン・レポートの実行時間を向上させるために、レポートは、集約されたデータを実行対象とするように設計されています。集約処理では、トランザクション ETL データを収集し、複数の異なるテーブルに保管します。レポートは、それらのテーブルに基づいて生成されます。集約データが保管されるそれらのテーブルについて、以下に説明します。 - IBM Interact イベント・パターン ETL テーブル
IBM Interact イベント・パターン ETL プロセスをインストールしたら、Interact の動作に必要なイベント・パターン・テーブルをデータ・ソース内にセットアップする SQL スクリプトも実行します。本書は、イベント・パターン・テーブルの構造および内容について記載したデータ辞書として使用できます。