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jdbcSettings カテゴリーには、ローダーがバッキング・データベースとの通信に使用する JDBC 接続の構成が含まれます。JDBC 設定の新しいセットを作成するには、jdbcSettings カテゴリーを拡張して、(jdbcSetting) プロパティーをクリックします。

`(jdbcSettings)`

説明

このカテゴリーをクリックすると、フォームが表示されます。JDBC データ・ソースを定義するには、以下の値を入力してください。

「新しいカテゴリー名」は、この JDBC 接続の識別に使用する名前です。
「有効」は、この JDBC 接続を使用可能にするかどうかを指定できます。新しい接続については、これを True に設定してください。
「driverClassName」は、JDBC ドライバーの完全修飾クラス名です。このクラスは、ホスティングするキャッシュ・サーバーの始動用に構成されたクラスパス内に存在しなければなりません。
databaseUrl は、この JDBC データ・ソースを検索するための URL です。
asmUser は、この JDBC 接続でデータベースに接続するための資格情報によって構成された、IBM® Marketing Software ユーザーの名前です。
asmDataSource は、この JDBC 接続でデータベースに接続するための資格情報によって構成された、IBM Marketing Software データ・ソースの名前です。
maxConnection は、この JDBC 接続でデータベースに許可される同時接続の最大数です。

デフォルト値

なし。