1 件の <異なる入力オーディエンス> ごとに <出力オーディエンス> を選択
入力オーディエンス・レコードごとに出力オーディエンス・レコードを 1 つだけ選択する (例えば、顧客ごとに 1 つの E メール・アドレスを選択するなど) 場合に、このオプションを選択します。
このタスクについて
単一のエンティティーを選択する方法を示すビジネス・ルール (何らかのフィールドの最小値/最大値/中央値など) を指定するか、「指定なし」(この場合、フィールド選択は使用できません) を選択する必要があります。
このオプションは、入力オーディエンス・レベルが正規化されていない (すなわち、レコード ID が、選択された「レベルの選択」テーブルで固有ではない) 場合にのみ使用可能です。
「選択ルール」基準は、照会の作成に加えて、機能的に同等な GROUPBY マクロ関数を実行できるようにするキーワードもサポートしています。