Notes クライアントへの共有ログインを有効にし、どのユーザーに対しても共有ログインを必須にする。 |
- [オペレーティングシステムで Notes 共有ログインを有効にする] で [はい] を選択します。
- [この設定の適用方法] で [変更のたびに値を設定] を選択します。
- フィールド [ユーザーに変更を許可する] で、[いいえ] を選択します。
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Notes クライアントへの共有ログインを最初は有効にするが、実際に利用するかどうかはユーザーごとに選択できるようにする。 |
- [オペレーティングシステムで Notes 共有ログインを有効にする] で [はい] を選択します。
- フィールド [この設定の適用方法] で [変更のたびに値を設定] を選択します。
- フィールド [ユーザーに変更を許可する] で、[はい] を選択します。
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Notes クライアントへの共有ログインを最初は無効にするが、実際に利用するかどうかはユーザーごとに選択できるようにする。 |
- [オペレーティングシステムで Notes 共有ログインを有効にする] で [いいえ] を選択します。
- フィールド [この設定の適用方法] で [変更のたびに値を設定] を選択します。
- フィールド [ユーザーに変更を許可する] で、[はい] を選択します。
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リリース 8.5 へのアップグレード中にクライアントシングルログオン機能 (以前のリリースで使用可能) をアンインストールした場合に、Notes クライアントで共有ログインを有効にする(これらのクライアントでは、共有ログインが自動的に有効になります)。 注: クライアントシングルログオン機能がクライアントにインストールされていない場合、ユーザーは [ユーザーセキュリティ] ウィンドウの [OS のログインを使って Notes にログインする] を選択して、共有ログインを有効にすることができます。 |
- [オペレーティングシステムで Notes 共有ログインを有効にする] で [はい] を選択します。
- フィールド [この設定の適用方法] で [初期値を設定しない] を選択します。
- フィールド [ユーザーに変更を許可する] で、[はい] を選択します。
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