OpenAPI 記述ファイル RESTful サービスの場合、Open API 記述ファイルを追加すると、パス・パラメーターを識別することでテスト範囲を改善できます。それ以外の場合は、ウィザードのこのステップをスキップしてください。 手順 必要に応じて、「URL」または「ファイル・パス」を選択します。 フィールドに URL またはファイル・パスを入力し、「検証する」をクリックします。 AppScan は、ファイルを見つけられるかチェックし、それが OpenAPI ファイルであるか検証します。 「次へ」 をクリックします。 次のタスクログイン管理