パフォーマンス・レポートおよびレスポンス履歴のオーディエンス・レベルの構成
Campaign および Interact のレポート・スキーマをカスタマイズして、レポートに表示するカスタム・データを組み込むことができます。
始める前に
以下について明確にします。
- 目的のオーディエンス・レベルのコンタクト履歴テーブル、詳細コンタクト履歴テーブル、およびレスポンス履歴テーブルの名前。
- コンタクト履歴テーブルおよび詳細コンタクト履歴テーブルに対するオーディエンス・キー。レポート・スキーマにおけるオーディエンス・キーを参照してください。
このタスクについて
該当するそれぞれのレポート・スキーマに対して、以下のステップを実行します。
- Campaign の場合: オファー・パフォーマンス、キャンペーン・パフォーマンス、キャンペーン・オファー・レスポンスの詳細、キャンペーン・オファーのコンタクト・ステータスの内訳
- Interact の場合: 対話実績