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これらのプロパティーは、IBM® Marketing Operationsにおける請求書アラームについての情報を指定します。

notifyInvoiceAlarmMonitorStartTime

説明

IBM Marketing Operations の始動後、初めて請求書アラーム・モニターが処理を開始する時刻を指定します。値の形式は、現行ロケールの java.text.DateFormat クラスのショート・バージョンに従ってください。例えば、米国英語ロケールの場合、有効なストリングとしては 11:59 pm などが考えられます。デフォルトを削除し、値をブランクのままにすると、モニターは、作成された直後に開始します。

注: 最良の結果を得るためには、アラーム・モニターの開始をオフピーク時間帯にし、それぞれのモニターの開始時刻をずらすように構成して、データ処理のロードを分散します。
デフォルト値

9:00 pm

notifyInvoiceAlarmMonitorDueCondition

説明

期日の何日前に、IBM Marketing Operations がユーザーに対して請求書の期日が近づいていることを通知するかを指定します。

注: この値が -1 の場合、Marketing Operations はこれらの通知を送信しません。
デフォルト値

5 (日)