IBM® Marketing Software | 一般 | 通信 | E メール

True に設定すると、Marketing Platform はシステム・アラートおよび通知のための E メールをユーザーに送信することを試みます。この機能を有効にするには、このカテゴリーの他のプロパティーも設定する必要があります。

False

ユーザーにシステム・アラートおよび通知を送信するメール・サーバーのプロトコルを指定します。これは E メール通知で必須です。

smtp

ユーザーにシステム・アラートおよび通知を送信するメール・サーバーの名前を指定します。これは E メール通知で必須です。

localhost

ユーザーにシステム・アラートおよび通知を送信するメール・サーバーのポートを指定します。これは E メール通知で必須です。

25

システム・アラートおよび通知の E メールの送信元になるアカウントを指定します。メール・サーバーで認証が必要とされる場合は、メール・サーバーのアカウント名とパスワードをデータ・ソースとして Marketing Platform ユーザー・アカウントに保存するために使用したアカウントの E メール・アドレスを使用します。これは E メール通知で必須です。

定義されていません

メール・サーバーが認証を必要とするかどうかを指定します。

False

E メールの資格情報がデータ・ソースとして保管される Marketing Platform アカウントのユーザー名を指定します。

メール・サーバーで認証が必要である場合のみ通知で必要になります。

asm_admin

E メールの資格情報が保管される Marketing Platform アカウントのデータ・ソースの名前を指定します。

メール・サーバーで認証が必要である場合のみ通知で必要になります。

emailDS