修正された問題
Interact 11.1 で修正された問題を以下の表にリストします。
問題 ID | 説明 |
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HMA-285027、HMA-284807 | SCOREOVERRIDE テーブルのさまざまな属性値に対して同じ OfferHistoryID が共有される |
HMA-276698 | 対話式セグメントを検索できない |
HMA-284403、HMA-284370 | Interact_client.jar にクラス・ファイルがない |
HMA-287937、HMA-287631 | Interact スコア値によって UACI_CHSTAGING に NULL が入る |
HMA-287736、HMA-287151 | Interact セッションが起動後ミリ秒してからようやく削除される |
HMA-180161 | Interact ランタイム・テーブルのシーケンス行キャッシュのためにキーワードを SQL に追加する |
HMA-284783、HMA-284641 | IBM Interact ではクラス com.unicacorp.interact.session.InteractSessionManager にメモリー・リークの疑いがある |
HMA-284371、HMA-284344 | トリガー・メッセージに対して学習モデルが正しく使用されない |
HMA-181540 | XML を個々の SOAP API 呼び出しから executeBatch 呼び出しにコピー/貼り付けることができない [9.0.0.5] |
HMA-203816、HMA-203816 | [G11N]Interact_9114: API テスト・クライアントに非 ASCII 文字がガーベッジ・コードとして表示される |
HMA-283925、HMA-283887 | レコードをキャッシュから DB に書き込む際に、DB エラーが発生すると、データが失われる |
HMA-287594、HMA-287175 | 対話式フローチャートで使用しているサンプルの数が 4 個を超えると、オファーが一部のオーディエンスに提示されない |
HMA-286144、HMA-286077 | v.11.0 の IBM Interact REST API 呼び出しでは、オファー属性名がすべて大文字で返される |
HMA-284207、HMA-284046 | プロファイル・テーブルの列を使用していた場合、対話方法で ^ 演算子が機能しない |
HMA-288242、HMA-288002 | フローチャートに条件として 20 を超えるイベント・パターンを追加すると、Interact がクラッシュする |
HMA-282777、HMA-282771 | サンプルのプロセス・ボックスに値を保存できない |
HMA-283000 | 対象シナリオを実行した後でユーザーが「CSV をエクスポート」オプションをクリックすると、ファイルがダウンロードされ、「ダウンロード」アイコンが有効になる |
HMA-283298 | 正常に実行されたというメッセージ・アラートの後でも、対象シナリオのステータスが「実行中」ステータスのままになる。 回避策: 最新のステータスを表示するには、タブを切り替えて、「対象シナリオ」タブをもう一度表示する必要がある。 |