対話方法タブに配置解除のマークを付ける

対話方法タブで作成したスマート・セグメントが不要になったら、その方法タブを配置解除できます。これにより、ランタイム・サーバーから方法タブのすべての参照が削除されます。このオプションは、対話方法タブを以前に配置した場合にのみ、使用できます。

手順

  1. 配置解除のマークを付ける対話方法タブを表示します。
  2. 「配置解除をマーキング」をクリックします。

タスクの結果

対話方法タブに、配置解除のマークが付けられます。データ削除要求が、対話式チャネルの「サマリー」タブの配置待機中項目リストに追加されます。配置解除のマークが付けられた対話方法タブを編集することはできません。

対話式チャネルの次回配置時に、この対話方法タブに対するすべての参照がランタイム・サーバーから削除されます。

「配置履歴を表示」をクリックした場合は、レポートがインストールされていれば、「対話式チャネルの配置履歴」レポートを表示できます。