IBM Interact ランタイム・システム・テーブル
IBM® Interact ランタイム・サーバーをインストールしたら、一連の SQL スクリプトを実行して、Interact の動作に必要なシステム・テーブルをデータ・ソース内にセットアップする必要もあります。本書は、ランタイム・システム・テーブルの構造および内容が記載されたデータ・ディクショナリーとして使用できます。
UACI_CHRHAudMap
これは、ランタイム・システムが起動時にデータを取り込むテーブルです。このテーブルには、さまざまな CH および RH ステージング・テーブルへのオーディエンス・レベルのマッピングが保管されます。ステージング・テーブルはオーディエンス・レベルごとに存在し、カスタマイズが必要であるため、このテーブルが、設計側で実行される ETL プロセスのリソースとして機能して、ランタイム側のステージング・テーブルの名前を決定します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
オーディエンス・レベル | VARCHAR | 64 | 偽 | 1 次キー。システムに構成されているオーディエンス・レベル (顧客、世帯など)。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
CHOfferAttribTable | VARCHAR | 64 | 偽 | 特定のオーディエンス・レベルのコンタクト履歴オファー属性ステージング・テーブルの名前。 |
CHStagingTable | VARCHAR | 64 | 偽 | 特定のオーディエンス・レベルのコンタクト履歴ステージング・テーブルの名前。 |
RHStagingTable | VARCHAR | 64 | 偽 | 特定のオーディエンス・レベルのレスポンス履歴ステージング・テーブルの名前。 |
UACI_EventActivity
このテーブルには、どのイベントが、いつ、何回、顧客対応システムから通知されたかを示す要約統計が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
SeqNum | INT64 | 偽 | このテーブルの行の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。Interact チャネルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICName | VARCHAR | 64 | 偽 | Interact チャネルの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
TimeID | INT64 | 真 | 外部キー。このイベントの発生時刻を参照。 | |
DateID | INT64 | 真 | 外部キー。このイベントの発生日付を参照。 | |
EventID | INT64 | 偽 | イベントの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
EventName | VARCHAR | 64 | 偽 | イベントの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
発生 | INT64 | 偽 | 今回のイベントの発生回数を示すカウント。 | |
CategoryID | INT64 | 偽 | イベントが含まれるカテゴリーの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CategoryName | VARCHAR | 64 | 偽 | カテゴリーの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
UACI_EligStat
このテーブルは、対象オファーに関する要約統計を保管するものであり、対象オファーの統計を示すレポートのデータ・ソースとして機能します。カウントは、インタラクション・ポイント (IP)、オファー、およびセルごとに保持されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
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SeqNum | INT64 | 偽 | このテーブルの行の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。Interact チャネルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICName | VARCHAR | 64 | 偽 | Interact チャネルの名前。 |
OfferID | INT64 | 偽 | 外部キー。オファーの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
OfferName | VARCHAR | 130 | 偽 | オファーの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
TimeID | INT64 | 真 | 外部キー。この eligibleStat の発生時刻を参照。 | |
DateID | INT64 | 真 | 外部キー。この eligibleStat の発生日付を参照。 | |
CellID | INT64 | 偽 | 外部キー。セルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CellName | VARCHAR | 64 | 偽 | セルの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
セル・コード | VARCHAR | 64 | 偽 | セルのコード。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
IPID | INT64 | 偽 | インタラクション・ポイントの ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
IPName | VARCHAR | 64 | 偽 | インタラクション・ポイントの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
EligibleOpps | INT64 | 偽 | 今回のオファー/セル/IP で対象となる機会のカウント。 | |
CampaignID | INT64 | 偽 | 関連付けられたキャンペーンの ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 |
UACI_CHOfferAttrib
このテーブルは、コンタクト履歴オファー属性のロギングのステージング領域として機能します。このテーブルは、UACI_CHStaging テーブルからディメンションを取り出したものです。コンタクト履歴サービスは、このテーブルにデータを追加します。設計時環境から実行される ETL プロセスは、このテーブルのレコードを処理します。また、ETL プロセスは、処理に成功したレコードを削除します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
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ContactID | INT64 | 偽 | 外部キー。UACI_CHStaging テーブルに挿入されたコンタクトの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
AttributeID | INT64 | 偽 | (UA_AttributeDef の) 属性の ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
StringValue | VARCHAR | 512 | 真 | 属性値 (属性タイプが文字列の場合)。 |
NumberValue | FLOAT | 真 | 属性値 (属性タイプが数値の場合)。 | |
DateTimeValue | DATETIME | 真 | 属性値 (属性タイプが datetime の場合)。 |
UACI_CHStaging
このテーブルは、コンタクト履歴レコードのロギングのステージング領域として機能します。コンタクト履歴サービスは、このテーブルにデータを追加します。設計時環境から実行される ETL プロセスは、このテーブルのレコードを処理します。また、ETL プロセスは、処理に成功したレコードを削除します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ContactID | INT64 | 偽 | このテーブルの行の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
TreatmentCode | VARCHAR | 512 | 偽 | 生成された処理コード。セル ID、オファー ID、およびオファー・パラメーターに基づいて生成された文字列でなければなりません。 |
CampaignID | INT64 | 真 | このコンタクトが作成されたセルを含むキャンペーンの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
OfferID | INT64 | 真 | オファーの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CellID | INT64 | 真 | セルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CustomerID | INT64 | 真 | オーディエンス ID。 | |
ContactDate | DATETIME | 真 | コンタクトが行われた日付。 | |
ExpirationDateTime | DATETIME | 真 | オファーの満了日。 | |
EffectiveDateTime | DATETIME | 真 | オファーの有効日。 | |
ContactType | INT32 | 真 | UA_ContactStatus の contactStatusID にマップされるコンタクト (0: UNDEFINED、1: CONTACTED)。 | |
UserDefinedFields | CHAR | 18 | 真 | このフィールドは、ユーザーがカスタマイズ可能な任意のフィールドを表します。BLOB と CLOB を除く任意のデータベース型の有効な値にすることができます。 |
Mark | INT64 | 偽 | ETL による処理が完了したレコードを判別するためにシステムが使用します。有効な値は、NULL、-1、0、2 です。 | |
RTSelectionMethod | INT32 | 真 | このメソッドは、オファーがオリジナルのコンタクトでどのようにして学習アルゴリズムによって選択されたのかを示します。これは、上昇レポートで役に立ちます。有効な値は以下のとおりです。
|
|
RTLearningMode | INT32 | 真 | この処理のランキングに学習スコアとマーケティング担当者のスコアのどちらが使用されたのかを示します (2: マーケティング担当者のスコア、3: 学習スコア)。 | |
RTLearningModelID | INT64 | 真 | 学習スコアが使用された場合、これは、使用された学習モデルの ID を示します。0 の場合、使用された学習モデルは、グローバルに定義された学習モデルです。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 |
UACI_RHStaging
このテーブルは、レスポンス履歴 (RH) のステージング領域として機能します。レスポンス履歴サービスは、このテーブルにデータを追加します。設計時環境から実行される ETL プロセスは、このテーブルのレコードを処理します。また、ETL プロセスは、処理に成功したレコードを削除します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
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SeqNum | INT64 | 偽 | このテーブルの行の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
TreatmentCode | VARCHAR | 512 | 真 | 生成された処理コード。この値は、セル ID、オファー ID、およびオファー・パラメーターに基づいて生成された文字列です。 |
CustomerID | INT64 | 真 | このフィールドはオーディエンス ID を表します。 | |
ResponseDate | DATETIME | 真 | レスポンスが通知された時のタイム・スタンプ。 | |
ResponseType | INT32 | 真 | レスポンス・タイプ。値は、未定義 (0)、承認 (1)、または拒否 (2)。 | |
ResponseTypeCode | VARCHAR | 64 | 真 | レスポンス・タイプの特定のコード。有効な値については、「IBM Campaign System Tables」ガイドで UA_UsrResponseType テーブルの ResponseTypeCode を参照してください。 |
Mark | INT64 | 偽 | ETL による処理が完了したレコードを判別するためにシステムが使用するフィールド。取り得る値は、NULL、-1、0、2 です。 | |
UserDefinedFields | CHAR | 18 | 真 | このフィールドは、ユーザーがカスタマイズ可能な任意のフィールドを表します。BLOB と CLOB を除く任意のデータベース型の有効な値にすることができます。 |
RTSelectionMethod | INT32 | 真 | このメソッドは、オファーがオリジナルのコンタクトでどのようにして学習アルゴリズムによって選択されたのかを示します。これは、上昇レポートで役に立ちます。有効な値は次のとおりです。
|
|
RTLearningMode | INT32 | 真 | この処理のランキングに学習スコアとマーケティング担当者のスコアのどちらが使用されたのかを示します (2: marketerScore、3: learningScore)。 | |
RTLearningModelID | INT64 | 真 | 学習スコアが使用された場合、これは、使用された学習モデルの ID を示します。0 の場合、使用された学習モデルは、グローバルに定義された学習モデルです。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 |
UA_Time
このテーブルには、特定時刻の時間と分についての情報を示す時間情報が保持されます。これは、レポート作成を簡易化するために使用されます。実装セットアップの一環として、このテーブルにデータを設定する必要があります。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
TimeID | INT64 | 偽 | このテーブルの行の固有 ID。 | |
時間 | INT32 | 真 | 指定した時間の時。 | |
分 | INT32 | 真 | 指定した時間の分。 |
UA_Calendar
このテーブルには、暦四半期、曜日、週の最初の曜日と最後の曜日といった情報を示すカレンダー情報が保持されます。時系列のレポート作成を容易にするために使用されます。このテーブルは、実装時にお客様がカスタマイズする必要があります。コンタクト履歴で参照される日付をこのテーブルで対応できる期間に収めるのは実装環境の責任です。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
DateID | INT64 | 偽 | このテーブルの行の固有 ID。 | |
年 | INT32 | 偽 | 日付の 4 桁の年。 | |
FiscalYear | INT32 | 偽 | 日付の 4 桁の会計年度。 | |
四半期 | INT32 | 偽 | 日付が該当する暦四半期 (Q1 は 1 月 1 日から 3 月 31 日まで)。 | |
FiscalQuarter | INT32 | 真 | 日付の暦四半期 | |
月 | INT32 | 偽 | 日付が該当する月。 | |
WeekOfYear | INT32 | 偽 | 日付が該当する週。 | |
WeekOfMonth | INT32 | 偽 | 特定の月で日付が該当する週。 | |
DayOfYear | INT32 | 偽 | その年で日付が該当する日。 | |
DayOfMonth | INT32 | 偽 | その月で日付が該当する日。 | |
DayOfWeek | INT32 | 偽 | その週で日付が該当する日。 | |
ActualDate | DATETIME | 偽 | この行で表示される日付。 | |
FirstDayOfWeek | DATETIME | 偽 | この日付が該当する週の初日。 | |
LastDayOfWeek | DATETIME | 偽 | この日付が該当する週の最終日。 |
UACI_DefaultedStat
このテーブルには、訪問者に対してオファーが提示される代わりに IP のデフォルトの文字列が提示された回数 (インタラクション・ポイント (IP) あたり) についての要約統計が保管されています。このテーブルは、レポート・システムによって使用されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
SeqNum | INT64 | 偽 | このテーブルの固有 ID。 | |
TimeID | INT64 | 真 | 外部キー。この defaultStat の発生時刻を参照。 | |
DateID | INT64 | 真 | 外部キー。この defaultStat の発生日付を参照。 | |
SegmentID | INT64 | 真 | これは 0 のままです。当初、このテーブルのデータはセグメント別でしたが、これは設計ミスでした。現在は、このテーブルにはセグメント別ではなく訪問者別にカウントが挿入されます。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
SegmentName | VARCHAR | 64 | 真 | NULL のままです。上記を参照。 |
IPID | INT64 | 真 | 外部キー。インタラクション・ポイントの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
IPName | VARCHAR | 64 | 真 | インタラクション・ポイントの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
発生 | INT64 | 真 | 関連付けられたインタラクション・ポイントで、この期間に defaultstats が提供された回数。 | |
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。対話式チャネルの固有 ID。 |
UACI_RTDeployment
このテーブルには、これまでランタイム・システムに配置されたすべての配置が保管されます。ランタイム・システムは、始動時に、このテーブルにあるすべてのアクティブな配置をメモリーにロードします。このテーブルには、配置の際にレコードが追加されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
RTDeploymentID | INT64 | 偽 | 1 次キー。配置の固有 ID。この ID は、UACI_Deployment の配置 ID と一致します。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。対話式チャネルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
DeploymentData | IMAGE | 真 | 配置オブジェクトの Java 直列化バージョン (2 進数表現) を含む BLOB。 | |
RTDepStatusID | INT32 | 偽 | 外部キー。この配置ステータスの固有 ID。
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DeploymentVersion | INT64 | 偽 | 配置オブジェクトの Java 直列化バージョン。この列が役に立つのは、配置データ・オブジェクトをシステムで非直列化できないという問題をデバッグするときだけです。 | |
CreateDate | DATETIME | 真 | この rtdeployment レコードが最初に挿入された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | 配置を開始したユーザーの ID。Marketing Platform データベースの有効なユーザー ID でなければなりません。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | CreateDate と同じ。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | CreateBy と同じ。 | |
バージョン | VARCHAR | 64 | 偽 | この配置レコードを挿入した Interact ランタイム・インストール済み環境のフル・バージョン (メジャー、マイナー、点、およびビルド番号を示す文字列形式)。 |
IsActive | INT32 | 偽 | 配置をアクティブにするかどうかを示すフラグ。配置解除された配置は非アクティブになります。 |
UACI_RTDepGlobal
このテーブルには、これまでランタイム・システムに配置されたすべてのグローバル配置が保管されます。ランタイム・システムは、始動時に、このテーブルにある最新の配置をメモリーにロードします。このテーブルには、グローバル設定を含む配置の際にレコードが追加されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
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RTDepGlobalID | INT64 | 偽 | 1 次キー。UACI_Deployment の配置 ID と一致する、配置の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
DeploymentData | IMAGE | 真 | 配置オブジェクトの Java 直列化バージョン (2 進数表現) を含む BLOB。 | |
RTDepStatusID | INT32 | 偽 | 外部キー。この配置ステータスの固有 ID。
|
|
CreateDate | DATETIME | 真 | この rtdeployment レコードが最初に挿入された日付。 | |
CreateBy | INT32 | 真 | 配置を開始したユーザーのユーザー ID。 | |
UpdateDate | DATETIME | 真 | CreateDate と同じ。 | |
UpdateBy | INT32 | 真 | CreateBy と同じ。 |
UACI_RTDepStatus
配置状態を含むタイプ・テーブル。各レコードは、システムで認識される配置ステータスのタイプの各列挙に相当します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
RTDepStatusID | INT32 | 偽 | 配置ステータスの固有 ID。
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説明 | VARCHAR | 1024 | 真 | 配置ステータスの説明。 |
UACI_IdsByType
このテーブルには、(CH ステージング・テーブルおよび RH ステージング・テーブルへの新規行の挿入に使用する 1 次キーの) さまざまなオブジェクト・タイプの次の有効な ID が保管されます。システムでは、これらを使用してシステム内でグローバルに一意の ID を生成することで、固有性検査の必要性をなくします。このテーブルでは、オブジェクト (テーブル) のタイプごとにカウンターが保持されています。新しい行が作成されるたびに、カウンターの現行値が 1 次キーに使用され、カウンターが増分します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
TypeID | INT64 | 偽 | 特定のオブジェクト・タイプの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
NextID | INT64 | 偽 | オブジェクトの次に使用可能な ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 |
UACI_SOType
スコアのオーバーライド・タイプが列挙されたタイプ・テーブル。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
タイプ ID を上書きする | INT32 | 真 | ScoreOverride テーブルのレコードを、既存の候補オファーをオーバーライドするために使用するのか、それとも、追加 (ホワイトリスト) 形式でも使用するのかを示します。0 または NULL の場合、システムは候補リスト内の一致する処理のスコアをオーバーライドするためにのみ、レコードを使用します。1 の場合、システムは、レコードがまだ存在しない場合にレコードを候補リストに追加します。
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名前 | VARCHAR | 64 | 真 | オーバーライドのタイプの名前。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | オーバーライドのタイプの説明。 |
UACI_TrackingType
トラッキング・タイプ (byTreatment、byOfferID など) の各列挙が含まれるタイプ・テーブル。ユーザーは顧客固有のコードまたは代替コードをこのテーブルに追加できます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
TrackingCodeType | INT32 | 偽 | 1 次キー。各トラッキング・コード・タイプの固有 ID。値は 1、2 およびそれ以上。 | |
名前 | VARCHAR | 64 | 偽 | トラッキング・コード・タイプの名前 (1 = 処理コード、2 = オファー・コード)。 |
説明 | VARCHAR | 512 | 真 | トラッキング・コード・タイプの説明 (1 = UACI 生成処理コード、2 = UAC Campaign オファー・コード)。 |
UACI_RUNTAB_Ver
現行のインストール済み Interact ランタイム・システム・テーブルのバージョン情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
VersionID | INT64 | 偽 | 1 次キー。バージョン・テーブルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
VersionNumber | VARCHAR | 50 | 偽 | フル・バージョン (メジャー、マイナー、点、およびビルド)。 |
パラメーター | VARCHAR | 255 | 真 | オプション・パラメーター。このフィールドは、現在は使用されていませんが、将来使用するために確保されています。 |
CreateDate | DATETIME | 偽 | Interact ランタイム・システム・テーブルがインストールされた日付。 |
UACI_SvcTableLock
これは、RH ステージング・テーブルと CH ステージング・テーブルの間で処理を同期させるための mutex のように使用されるテーブルです。この mutex を使用するモジュールは、ETL プロセスおよび外部ローダー機能の 2 つです。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
TableName | VARCHAR | 64 | 偽 | ETL プロセスまたは外部ローダー機能がロックするテーブルの名前を表します。 |
UACI_OfferCount
getOffers 呼び出しによってオファーが推奨されて渡された回数を保管するために使用されるテーブル。ランタイム・インスタンスは、この一元的な場所を使用して、オファーの制約ルールを適用します。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ConstraintID | INT64 | 偽 | 1 次キー。各制約の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICID | INT64 | 偽 | 制約を含む対話式チャネルの ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CurrentOfferCount | INT32 | 偽 | getoffers 呼び出しで提供するためにランタイム・インスタンスがこのオファーを「割り当てた」合計回数。 | |
LogTime | DATETIME | 偽 | このレコードがこのテーブルに追加されたときのタイム・スタンプ。 |
UACI_OfferCountLck
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
LogTime | DATETIME | 偽 | このレコードがこのテーブルに追加されたときのタイム・スタンプ。 |
UACI_UserEventActivity
このテーブルには、どのユーザー定義イベントが、いつ、何回、顧客対応システムから通知されたかを示す要約統計がオーディエンス ID ごとに保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
SeqNum | INT64 | 偽 | このテーブルの行の固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICID | INT64 | 偽 | 外部キー。対話式チャネルの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
ICName | VARCHAR | 64 | 偽 | 対話式チャネルの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
CategoryID | INT64 | 偽 | イベントが含まれるカテゴリーの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
CategoryName | VARCHAR | 64 | 偽 | カテゴリーの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
EventID | INT64 | 偽 | イベントの固有 ID。生成値の internalIDLowerLimit 構成パラメーター値から internalIDUpperLimit 構成パラメーター値までの範囲内の、グローバルに一意の正整数でなければなりません。 | |
EventName | VARCHAR | 64 | 偽 | イベントの名前。任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) を使用できます。 |
TimeID | INT64 | 真 | 外部キー。このイベントの発生時刻を参照。 | |
DateID | INT64 | 真 | 外部キー。このイベントの発生日付を参照。 | |
発生 | INT64 | 偽 | 今回のイベントの発生回数を示すカウント。 | |
CustomerID | INT64 | 偽 | 有効なオーディエンス ID。 |
UACI_EventPatternState
このテーブルには、指定のオーディエンス ID に関連付けられている定義済みのイベント・パターンの状態に関する情報が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
UpdateTime | INT64 | 偽 | このレコードが最後に更新された日時 (yyyyMMddhhmmss 形式)。 | |
状態 | BINARY | 1073741824 | 真 | このオーディエンス ID に関連付けられているすべてのイベント・パターンの状態。 |
CustomerID | INT64 | 偽 | このイベント・パターンに関連付けられている有効なオーディエンス ID。 |
UACI_EventPatterns
このテーブルには、指定された各イベント・パターンの最新の更新時刻が保管されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
PatternID | INT64 | 偽 | このイベント・パターンの ID。 | |
EventIDs | VARCHAR | 200 | 偽 | このパターンがサブスクライブするイベントの ID。 |
UpdateTime | INT64 | 偽 | このイベント・パターンの定義が最後に更新された日時 (yyyyMMddhhmmss 形式)。 | |
CompatibleTime | INT64 | 偽 | このイベント・パターンの定義が最後に適合可能だった日時 (yyyyMMddhhmmss 形式)。 | |
DetailInfo | VARCHAR | 2000 | 真 | このパターンの定義に関する詳細情報。 |
ResetInfo | 偽 |
UACI_TriggeredMessage
このテーブルには、将来配信されるトリガー・メッセージと、配信に失敗したトリガー・メッセージが格納されます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ID | INT64 | 偽 | このトリガー・メッセージの ID。 | |
チャネル | VARCHAR | 100 | 偽 | このトリガー・メッセージの配信に使用されるチャネルの名前。 |
オファー | CLOB | 偽 | 配信される、JSON 形式のオファー内容。オファーの名前、コード、スコア、処理コード、および個別設定属性が含まれます。 | |
HandlerParam | CLOB | 真 | チャネルによる配信のために必要とされる、JSON 形式のパラメーター。 | |
TimeToDeliver | DATETIME | 真 | このトリガー・メッセージが配信されるときのタイム・スタンプ。NULL は、即時に配信されることを意味します。 | |
状態 | INT32 | 偽 | このトリガー・メッセージの状況。許可される値: 1 - 新規レコードであり、TimeToDeliver の時点で配信されます、5 - 前回の配信の試行で失敗し、再度配信されることはありません | |
InsertTS | DATETIME | 偽 | このトリガー・メッセージ・レコードが挿入されたときのタイム・スタンプ。 | |
UpdateTS | DATETIME | 真 | このトリガー・メッセージ・レコードが挿入後に最後に更新されたときのタイム・スタンプ。 |
UACI_MBeans
このテーブルには、Affinium|interact|monitoring|outputTargets で出力ターゲットとして RelationalDB を選択した場合に Interact で追跡する JMX MBean の名前が含まれます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ID | INT32 | 偽 | この MBean の内部 ID。 | |
ObjectName | VARCHAR | 500 | 偽 | JMX クライアントに表示されるこの MBean のオブジェクト名。 |
UACI_MBeanAttributes
このテーブルには、Affinium|interact|monitoring|outputTargets で出力ターゲットとして RelationalDB を選択した場合に Interact で追跡する JMX MBean 属性の名前が含まれます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ID | INT32 | 偽 | この MBean 属性の内部 ID。 | |
MBeanID | INT32 | 偽 | この属性が属する MBean の ID。 | |
名前 | VARCHAR | 500 | 偽 | JMX クライアントに表示されるこの MBean の名前。 |
UACI_JmxStats
このテーブルには、Affinium|interact|monitoring|outputTargets で出力ターゲットとして RelationalDB を選択した場合に Interact で追跡するパフォーマンス関連の主要統計が含まれます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ID | INT64 | 偽 | このレコードの内部 ID。 | |
RTName | VARCHAR | 200 | 真 | このレコードが関連付けられた Interact ランタイム・インスタンスの名前。 |
RTInstance | VARCHAR | 100 | 真 | このレコードが関連付けられた Interact ランタイム・インスタンスの URL。 |
CollectTime | DATETIME | 偽 | このレコードがランタイム・インスタンスによって収集されたときのタイム・スタンプ。 | |
状態 | VARCHAR | 50 | 真 | Interact ランタイム・インスタンスの状況。 |
CPU | FLOAT | 真 | レコードが最後に収集されたときからの、Interact ランタイム・インスタンスの平均 CPU 使用率 (パーセント単位)。 | |
UsedHeap | INT64 | 真 | この Interact ランタイム・インスタンスによって使用されているメモリー・ヒープ (バイト数単位)。 | |
UsedHeap | INT64 | 真 | この Interact ランタイム・インスタンスが使用できる最大メモリー・ヒープ (バイト数単位)。 | |
ResponseTime | FLOAT | 真 | レコードが最後に収集されたときからの、全要求に対する Interact ランタイム・インスタンスの平均応答時間。 | |
Transactions | INT32 | 真 | レコードが最後に収集されたときから、この Interact ランタイム・インスタンスが受け取った要求の総数。 | |
Transactions | INT32 | 真 | レコードが最後に収集されたときから、この Interact ランタイム・インスタンスが報告したエラーの総数。 | |
HasDetails | INT32 | 偽 | このレコードに関連付けられた JMX 詳細が存在するかどうか。1 - UACI_JmxStatsDetail テーブルに明細レコードが存在する。0 - 明細レコードなし |
UACI_JmxStatsDetail
このテーブルには、UACI_JmcStats テーブルに関連付けられた JMX 統計が含まれます。
フィールド | タイプ | 長さ | NULL かどうか | 説明 |
---|---|---|---|---|
ID | INT64 | 偽 | このレコードの内部 ID。 | |
JmxAttrID | INT32 | 偽 | このレコードが関連付けられた JMX 属性の ID (UACI_MBeanAttributes テーブルに格納されている ID)。 | |
StringValue | VARCHAR | 500 | 真 | 属性値 (属性タイプが文字列の場合)。 |
NumberValue | FLOAT | 真 | 属性値 (属性タイプが数値の場合)。 | |
DateTimeValue | DATETIME | 真 | 属性値 (属性タイプが datetime の場合)。 |
UACI_RTToken
これは、ランタイム・システムが起動時にデータを取り込むテーブルです。このテーブルにはトークン・データが含まれます。
カラム名 | データ型 | NULL の許可 | 長さ | 説明 |
Token_Id | VARCHAR | FALSE | 256 | トークン ID |
User_Id | INT64 | FALSE | ユーザー ID | |
Session_Id | VARCHAR | TRUE | 256 | セッション ID |
Create_Date | DATETIME | FALSE | レコードが作成されたときのタイム・スタンプ | |
Dest_App | INT64 | FALSE | クライアント・アプリケーション | |
ScenarioId | INT64 | TRUE | 8 | UACI_SimulationScenario に対する外部キー |
UACI_Log
これはログ・データを含むテーブルです。
カラム名 | データ型 | NULL の許可 | 長さ | 説明 |
LogTime | DATETIME | FALSE | 256 | このエントリーが作成されたタイム・スタンプ |
インスタンス | VARCHAR | FALSE | 200 | このエントリーが作成されたランタイム・インスタンスの名前 |
URL | VARCHAR | TRUE | 200 | このエントリーが作成されたランタイム・インスタンスの外部 URL |
スレッド | VARCHAR | FALSE | 200 | このエントリーが作成されたスレッドの名前 |
Logger | VARCHAR | FALSE | 200 | このエントリーが経由して作成されたロガーの名前 |
LogLevel | VARCHAR | FALSE | 10 | このエントリのロギング・レベル。このフィールドに含まれる例、ERROR、WARN、INFO、DEBUG、TRACE、CFS DEBUG |
SessionId | VARCHAR | TRUE | 200 | このエントリーを生成したセッションの ID |
メッセージ | VARCHAR | FALSE | 4000 | ログ・メッセージ |
StackTrace | VARCHAR | FALSE | 4000 | 例外がスローされた場合のスタック・トレース |