Interact API クラス
Interact API は、InteractAPI クラスに基づきます。
サポートしているインターフェースは 6 つあります。
- AdvisoryMessage
- BatchResponse
- NameValuePair
- オファー
- OfferList
- レスポンス
これらのインターフェースは 3 つの具象クラスをサポートしています。以下の 2 つの具象クラスをインスタンス化して、Interact API メソッドに引数として渡す必要があります。
- NameValuePairImpl
- CommandImpl
AdvisoryMessageCode という 3 つ目の具象クラスは、サーバーから返されたメッセージ・コードがある場合に、その識別に使用される定数を提供するために使用できます。
このセクションの残りの部分では、Interact API を構成するメソッドについて説明します。