レスポンス・クラスについて
Response クラスには、任意の InteractAPI クラス・メソッドの結果を定義するメソッドが含まれます。
レスポンス・オブジェクトには、以下の属性が含まれます。
- AdvisoryMessages - アドバイザリー・メッセージの配列。この属性は、メソッドの実行中に警告またはエラーが発生した場合にのみ、追加されます。
- ApiVersion - API バージョンが含まれているストリング。この属性は、getVersion メソッドによって追加されます。
- OfferList - OfferList オブジェクトには、getOffers メソッドによって要求されるオファーが含まれます。
- ProfileRecord - プロファイル・データが含まれる NameValuePairs の配列。この属性は、getProfile メソッドによって追加されます。
- SessionID - セッション ID を定義するストリング。これはすべての InteractAPI クラス・メソッドによって返されます。
- StatusCode - メソッドが、エラーなし、警告あり、またはエラーありのどの状態で実行されたかを示す数値。これはすべての InteractAPI クラス・メソッドによって返されます。