InteractAPI クラスについて

InteractAPI クラスには、タッチポイントとランタイム・サーバーの統合に使用するメソッドが含まれています。Interact API 内の他のすべてのクラスおよびメソッドは、このクラス内のメソッドをサポートしています。

Interact ランタイムのインストール済み環境の lib ディレクトリーにある interact_client.jar に対して、実装をコンパイルする必要があります。interact_client.jarlog4j-apilog4j-corecommons-langcommons-lang3 および commons-httpclient に依存します。これらの依存関係は手動でインストールする必要があり、その場所を、interact_client.jar を使用するクライアント・アプリケーションのクラスパスに手動で追加する必要があります。