RMI プロトコルの JMX モニターを使用するように Interact を構成する

RMI プロトコルの JMX モニターを使用するように Interact を構成するには、この手順を使用します。

このタスクについて

RMI プロトコルを使用するモニター用のデフォルト・アドレスは、service:jmx:rmi:///jndi/rmi://RuntimeServer:port/interact です。

設計時環境の Marketing Platform では、「Interact」 > 「モニター」カテゴリーで以下の構成プロパティーを編集します。

構成プロパティー	設定
`プロトコル`	RMI
`port`	JMX サービスのポート番号
`enableSecurity`	False RMI プロトコルを使用する Interact 実装環境では、セキュリティーはサポートされていません。

構成プロパティー

設定

プロトコル

RMI

port

JMX サービスのポート番号

enableSecurity

False

RMI プロトコルを使用する Interact 実装環境では、セキュリティーはサポートされていません。