JMX 操作
JMX モニターには、さまざまな操作を使用できます。
次の表では、JMX モニターで使用可能な操作について説明しています。
グループ | 属性 | 説明 |
---|---|---|
ロガー構成 | activateDebug | Interact/conf/interact_log4j.properties で定義されているログ・ファイルのログ・レベルをデバッグに設定します。 |
ロガー構成 | activateError | Interact/conf/interact_log4j.properties で定義されているログ・ファイルのログ・レベルをエラーに設定します。 |
ロガー構成 | activateFatal | Interact/conf/interact_log4j.properties で定義されているログ・ファイルのログ・レベルを重大に設定します。 |
ロガー構成 | activateInfo | Interact/conf/interact_log4j.properties で定義されているログ・ファイルのログ・レベルを情報に設定します。 |
ロガー構成 | activateTrace | Interact/conf/interact_log4j.properties で定義されているログ・ファイルのログ・レベルをトレースに設定します。 |
ロガー構成 | activateWarn | Interact/conf/interact_log4j.properties で定義されているログ・ファイルのログ・レベルを警告に設定します。 |
ロケール | changeLocale | JMX クライアントのロケールを変更します。Interact がサポートするロケールは、de、en、es、および fr です。 |
ContactResponseHistory ETLMonitor | リセット | すべてのカウンターをリセットします。 |
デフォルトのオファーの統計 | updatePollPeriod | defaultOfferUpdatePollPeriod を更新します。この値 (秒単位) は、キャッシュ内のデフォルト・オファーを更新するまでの待機時間をシステムに指示します。-1 に設定した場合、システムは始動時のみデフォルト・オファーの数を読み取ります。 |