パラメーター化オファー属性に値を割り当てる

各オファーのパラメーター化オファー属性は、「パラメーター」タブで別個の行にリストされます。パラメーター化属性ごとに異なる値を指定できます。

このタスクについて

単一セルを選択した場合は、そのセルに割り当てられたオファーが表示されます。[すべてのセル] を選択した場合は、いずれかの入力セルに割り当てられたオファーが表示されます。これらのオファーに関連付けられたパラメーター化オファー属性が、各行に 1 つずつ表示されます。2 つの異なるオファーに同じオファー属性が関連付けられている場合、そのオファー属性は 2 回 (最初のオファーのために 1 回、2 番目のオファーのために 1 回) 表示されます。

手順

  1. 最適化プロセスの「パラメーター」タブをクリックします。

    「パラメーター」タブが表示されます。

  2. 値を指定するパラメーター化オファー属性に対応する「指定値」列のセルをクリックします。
  3. 次のように値を割り当てます。
    1. 定数値を指定する場合は、値を入力します。
    2. データベース・フィールドから値を自動生成する場合は、セルでリストを使用してテーブル・フィールドを選択します。

    Contact Optimization セッションを実行すると、このフィールドからパラメーター化オファー属性の値が自動的に生成されます。

  4. 「OK」をクリックしてプロセス構成を保存します。