ジョブ・キュー

目的

左側のメニュー・バーの「ジョブ・キュー」オプションで「ジョブ・キュー」ページに移動します。ログオン・ユーザー ID ごとにアクションのステータスが表示されます。IBM Marketing Software (IMS) Directorの操作は非同期であり、ジョブ・キューで報告されます。アクションが完了すると、実行されたアクションのステータスと結果の詳細が表示されます。ジョブ・キューでは、実行されたアクションで発生したすべてのエラーとエラー情報、または追加情報の入手先も確認できます。

ジョブ・キュー

ジョブ・キュー・ページには、ステータス、名前、作成日、更新日、ユーザー、名前、メッセージ、およびダウンロードが一覧表示されます。

ジョブ・キュー・リストの情報

ジョブ・キューでレポートされないアクション: 次のアクションは

ジョブ・キューでレポートされません。

ダウンロード」リンク: ダウンロード・リンクでは、それぞれのジョブ・キューのジョブに対するユーザー・アクションのログをダウンロードできます。

現在選択されている環境で実行されたユーザー・アクション: ジョブ・キューには、現在選択されている環境で実行されたすべてのユーザー・アクションが表示されます。

「最新表示」ボタン: ジョブ・キュー・ページを最新表示すると、IMS Director アプリケーションで実行されたユーザー・アクションの最新のステータスが取得できます。

注: ジョブ・キュー・ページは自動的に最新表示されません。