既知の問題
このセクションでは、Marketing Software Director バージョン 11.1 の既知の問題について説明します。
289561 | Director 今日から週/月に時系列ビューを変更すると UI が乱れます。 |
289824 | Director 「スケジュール」-> 1 カ月を選択してスケジュールの設定に基づいてフローチャートを構成すると、プロセスの詳細ページで N 個の照会が生成されて UI がハングします。 |
289908 | 環境の追加ページでロケールの変更が許可されません。 |
290056 | ユーザーがリスナー・ホスト名を変更した場合に新しい環境を追加する必要があります。 |
290120 | Marketing Software Director sサーバーをシャットダウンできません。 回避策: いかなる理由でも、Marketing Software Director サーバーが Ctrl +C でシャットダウンされない場合、ユーザーは Marketing Software Director サーバーをシャットダウンするプロセス ID を強制終了できます。 |
290121 | フローチャートの時系列で、別のユーザーによって作成された Addon[監視ダッシュボード] フローチャートも表示されます。 |
290122 | スケジュール・プロセス・ボックスを使用して実行されたフローチャート (完了したフローチャート実行/ブランチ) は Director ソフトウェアでサポートされません。ユーザーには常に「実行中」としてフローチャート実行が表示され、詳細なプロセス実行には繰り返し実行された同じプロセス・ボックスが表示されます。 |
290124 | Campaign および Marketing Operations の統合環境が IBM Marketing Software Director で使用されている場合、フローチャート・ログのクリーンアップ画面で、リストされているキャンペーン・プロジェクトをクリックしても何も起こりません。 |
290214 | JBOSS Web サーバー・クラスター: Director が JBoss クラスターからの Campaign デプロイメントのステータスを取得していません。 |
290278 | Campaign または Platform が JBOSS クラスター・アプリケーション・サーバーに配置されている場合、アプリケーション・デプロイメントの開始または停止はサポートされず、ユーザーは厳密にこれを控える必要があります。実行すると、Campaign デプロイメントが完全に停止する可能性があります。 |
290288 | クリーンアップ: ダウンロードが内部サーバー・エラーによって終了し、DS 接続に障害が発生した場合のダウンロードではログ・ファイルを入手できます。 |
290488 | 同期トリガーのあるフローチャートで実行時間が表示されません。 |
290528 | Platform で「Web アクセス制御」のログイン方法が設定されている場合に Campaign/セッション・リストが機能しません。 |
290643 | 停止シグナルが Director によって受信されず、モニター GUI が乱れます。 |
290757 | 過去または将来の日付でもフローチャートが実行中の状態で表示されます。 |
290770 | asm_admin 以外のユーザーで Director にログインした場合にデータ・ソース接続が失敗します。 |
291037 | [特定のファイルの一時テーブルおよびファイル] のクリーンアップ: 削除ボタンが無効のステータスに移動せず、削除ボタンを再度クリックしてもファイルが選択されていないと古いファイルが参照されたままになります。 |
Director で使用されるユーザーにデータ・ソースを追加する必要があります (これらのユーザーのデータ・ソース接続をテストする機能)。 |