失敗したときに発信トリガーが実行されるようにするためのフローチャートのセットアップ

フローチャートの実行中 (実稼働実行とテスト実行の両方の場合) にエラーが発生したときに選択したトリガーが実行されるようフローチャートをセットアップすることができます。

手順

フローチャートを編集する際に、「システム管理」アイコンをクリックし、「詳細設定」を選択します。
「詳細設定」ウィンドウが開きます。
「フローチャート実行エラーでトリガー送信」で、実行するトリガーを選択します。
複数のトリガーを使用するには、各トリガーの名前をコンマおよびスペースで区切って入力します。
「OK」をクリックします。