IBM Campaign システム・テーブル・リファレンス
システム・テーブル・リファレンスでは、各 IBM Campaign システム・テーブルの詳細について説明します。以下の表に示されるデータ型は一般タイプであるため、システム・テーブルで使用されているデータベースによっては、ご使用の IBM Campaign インストール済み環境のものとは異なる場合があります。IBM Campaign システム・テーブルは、IBM Campaign をインストールする前に作成されたデータベースに保管されます。データベースには、任意の名前を付けることができます。ODBC またはネイティブ接続は、データベースへの接続を提供します。Campaign | partitions | partition1 | dataSources | UA_SYSTEM_TABLES の下にある IBM Campaign 構成設定によって、IBM Campaign がデフォルト・パーティションのデータベース (独自のシステム・テーブルも含む) と対話する方法が決定されます。
UA_ActionCustomer
UA_ActionCustomer テーブルは、顧客オーディエンス・レベル用に提供されるサンプルの操作テーブルです。このテーブル内のフィールドは、レスポンス履歴の生成に役立つフィールドの例です。管理者は、必要に応じてこのテーブルをカスタマイズできます。通常、各オーディエンス・レベルには、独自の操作テーブルがあり、レスポンス・トラッキングに使用されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CustomerID | BIGINT | 非 NULL | このフィールドは、1 つ以上のフィールドから成るオーディエンス・レベルを表します。 | 19 | 1 次キー? いいえ |
ActionDateTime | TIMESTAMP | 非 NULL | レスポンス履歴の生成時に使用できるフィールドの例。 | 23,3 | 1 次キー? いいえ |
ResponseChannel | VARCHAR | NULL | レスポンス履歴の生成時に使用できるフィールドの例。 | 16 | 1 次キー? いいえ |
CampaignCode | VARCHAR | 非 NULL | レスポンス履歴の生成時に使用できるフィールドの例。 | 32 | 1 次キー? いいえ |
OfferCode | VARCHAR | 非 NULL | レスポンス履歴の生成時に使用できるフィールドの例。 | 64 | 1 次キー? いいえ |
セル・コード | VARCHAR | 非 NULL | レスポンス履歴の生成時に使用できるフィールドの例。 | 64 | 1 次キー? いいえ |
TreatmentCode | VARCHAR | 非 NULL | レスポンス履歴の生成時に使用できるフィールドの例。 | 64 | 1 次キー? いいえ |
ProductID | BIGINT | 非 NULL | レスポンス履歴の生成時に使用できるフィールドの例。 | 19 | 1 次キー? いいえ |
ResponseTypeCode | VARCHAR | NULL | レスポンス履歴の生成時に使用できるフィールドの例。 | 64 | 1 次キー? いいえ |
UA_AttributeDef
UA_AttributeDef テーブルには、オファーおよびセルのシステム属性およびカスタム属性の両方の定義が含まれます (キャンペーン・カスタム属性は UA_CampAttribute テーブルに保管されます)。システム定義属性にはフィールド SystemDefined=1 があります。オファー (OfferTemplates、Offers、OfferHistory) およびセルは、これらの属性定義を使用します。このテーブルは、「保存」ボタンがカスタム属性定義ページから起動されたときに書き込まれます。各属性は、固有の ID である AttributeID により識別される 1 行をこのテーブルに作成します。属性が初回作成された後、AttributeType フィールドおよび Length フィールドのような一部のフィールドは変更できません (詳細は個々のフィールドを参照してください)。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
AttributeID | BIGINT | 非 NULL | 属性のグローバル固有 ID。この ID は、属性が作成されたときにシステムによって割り当てられます。カスタム属性の ID は、100 または internalIDLowerLimit 構成パラメーターの値 (大きい方の値) から開始します。 | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | 非 NULL | 属性の内部名。この名前は、グローバルに固有である必要があります。カスタム属性の名前はユーザー提供であり、フィールドが AGF として使用される際にすべての Campaign 照会式で使用される名前になります。システム定義の属性の内部名は自動的に提供され、変更することはできません。使用後にこの値を変更すると、以前の名前を参照する照会式は機能しなくなります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (Campaign 照会言語の名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DisplayName | VARCHAR | NULL | 属性の名前。これは、オファー属性で固有であるか、セル属性名で固有である必要があります。カスタム属性の名前はユーザー提供であり、フォームやレポート (例えば、「カスタム属性定義」ページなど) でユーザーに表示されるラベルになります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | (オプション) ユーザーが入力する、フリー・フォームの属性の説明。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
512 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ObjectType | INTEGER | NULL | この属性を定義するオブジェクトのタイプを指定するシステム生成値。 有効な値: 1 = セッション、2 = キャンペーン、3 = セグメント、4= オファー、5 = 製品、6 = キューブ、7 = ACO セッション、8 = カスタム・マクロ、9 = ユーザー定義フィールド、10 = トリガー、11 = ターゲット・セル |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EnumType | INTEGER | NULL | 属性がフリー・フォームのテキスト・ボックス (ユーザーが値を入力する) であるか、または固定されたエントリーを持つドロップダウン・リストであるか、あるいはユーザーによってドロップダウン・リストから選択することもほかの値を追加することもできるようになっているかどうかについて、ユーザー指定の動作。追加の値は、固有であることが検査され (大/小文字を区別しない比較)、すべてのユーザーがドロップダウン・リストで選択できるようになります。初期作成後は、タイプは 1 と 2 の間でのみ変更できます。現在、このオプションは列挙型のテキスト・ストリングにのみ使用できます (日付型、数値型、通貨データ型には使用できません)。 有効な値: 0 = 編集のみ、1 = 列挙のみ、2 = 列挙および動的追加 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
AttributeType | INTEGER | NULL | カスタム属性用のユーザー指定のデータ型 (システム定義属性の場合、編集できません)。タイプ 5 および 6 は、IBM Marketing Operations または Distributed Marketing からのみ作成可能です。カスタム属性の初期作成後は、この値を変更できません。 有効な値: 1 = 文字列、2 = 数値、3 = 日時、4 = 通貨、5 = ブール、6 = 整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
長さ | INTEGER | NULL | 数値および通貨データ型に対して表示されるテキスト・ストリングのデータ型の長さおよび精度 (小数点より右側の小数点以下の桁数) のユーザー指定値。日時データ型には使用されません。テキスト・ストリングのカスタム属性の初期作成後、この値は増やすことのみ可能であり、減らすことはできません。数値データ型または通貨データ型の場合、いつでも変更できます。 有効な値: 正整数。数値には最大 16 桁の精度を使用できます |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
回収済み | INTEGER | NULL | 今後使用するために予約されています。 有効な値: 0 = アクティブ、1 = 回収済み |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
SystemDefined | INTEGER | NULL | 属性が IBM Campaign に組み込まれた事前定義属性であるかどうかを指定します。すべてのカスタム属性は、0 の値に設定されます。システム定義属性は、システムから削除できません。また、内部名およびデータ型を編集することもできません (説明および長さは編集できます)。 有効な値: 0 = カスタム属性 (ユーザー定義)、1 = システム定義 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを作成したユーザーの IBM Marketing Platform ユーザー ID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの IBM Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreatorFlag | INTEGER | NULL | カスタム属性を作成したアプリケーションを指定します。 有効な値: NULL/0 = Campaign、1 = IBM Marketing Operations (UMO)、2 = IBM Distributed Marketing (DM) |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
isMandatory | INTEGER | NULL | このフラグは、属性が必須であるかどうかを示します。値が 1 の場合、ユーザーは、キャンペーン/オファー/セルを作成する際に、この属性に値を指定する必要があります。 有効な値: 0,1 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
sortOrder | INTEGER | NULL | このフラグは、単一選択属性の値のソート順を指定します。 有効な値: 0,1,2,3 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_CampAttribute | このテーブルには、各キャンペーンのキャンペーン・カスタム属性の値が保管されます。 |
UA_CampToCellAttr | このテーブルは、Campaign へのセル・カスタム属性のマッピングです。そのテーブルの AttributeID は、すべてのセル属性になります。IBM Marketing Operations で作成されたキャンペーンの場合のみ、このテーブルに値が取り込まれます。 |
UA_CellAttribute | このテーブルには、特定のセルのカスタム・セル属性値が保管されます。これらの値は、ターゲット・セル・スプレッドシート (TCS) にユーザーによってデータ入力されます。カスタム属性のデータ型に応じて (UA_AttributeDef で指定)、特定の行に対してフィールド (StringValue、NumberValue、DatetimeValue) のうちの 1 つにのみ、値が取り込まれます。属性は AttributeID の順に、ターゲット・セル・スプレッドシートに表示されます。 |
UA_EnumAttrValues | このテーブルには、UA_AttributeDef.EnumType = 1 または 2 のカスタム属性のすべてのドロップダウン・リスト (列挙) データ値が保持されます。 |
UA_OfferAttribute | このテーブルには、オファー (システム生成およびカスタム) に関連付けられた、静的属性の値およびパラメーター化された属性のデフォルト値が保管されます。 |
UA_OfferHistAttrib | このテーブルには、オファーが使用される際に、パラメーター化されたオファー属性にのみ使用される実際の値が保管されます (CH へのログ記録が有効にされたフローチャート実稼働実行で提供)。フローチャートの実行時にデータが挿入されます。 |
UA_OfferTemplAttr | このテーブルには、特定のオファー・テンプレートに関連付けられたオファー属性値が保管されます。また、各属性を非表示にするか、パラメーター化するか、そのデフォルト値、および表示順序を指定します。UA_AttributeDef テーブルで定義される attributeType に基づいて、StringValue、NumberValue、および DatetimeValue のいずれか 1 つのフィールドにのみ属性の値が含まれることに注意してください。 |
UA_Calendar
このテーブルには、暦四半期、曜日、週の最初の曜日と最後の曜日といった情報を示すカレンダー情報が保持されます。時系列のレポート作成を容易にするために使用されます。このテーブルは、実装時にお客様がカスタマイズする必要があります。コンタクト履歴で参照される日付をこのテーブルで対応できる期間に収めるのは実装環境の責任です。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
DateID | BIGINT | 非 NULL | このテーブルの行の固有 ID。 有効な値: YYYYMMDD の形式で表される日付 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
年 | INTEGER | 非 NULL | 日付の 4 桁の年。 有効な値: 4 桁の正整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
FiscalYear | INTEGER | 非 NULL | 日付の 4 桁の会計年度。 有効な値: 4 桁の正整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
四半期 | INTEGER | 非 NULL | 日付が該当する暦四半期 (Q1 は 1 月 1 日から 3 月 31 日まで)。 有効な値: 1 から 4 までの整数値 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
FiscalQuarter | INTEGER | NULL | 日付が該当する暦四半期。 有効な値: 1 から 4 までの整数値 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
月 | INTEGER | 非 NULL | 日付が該当する月。 有効な値: 1 から 12 までの整数値 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
WeekOfYear | INTEGER | 非 NULL | 日付が該当する週。 有効な値: 1 から 52 までの整数値 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
WeekOfMonth | INTEGER | 非 NULL | 特定の月で日付が該当する週。 有効な値: 1 から 5 までの整数値 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
DayOfYear | INTEGER | 非 NULL | その年で日付が該当する日。 有効な値: 1 から 366 までの整数値 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
DayOfMonth | INTEGER | 非 NULL | その月で日付が該当する日。 有効な値: 1 から 31 までの整数値 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
DayOfWeek | INTEGER | 非 NULL | その週で日付が該当する日。 有効な値: 1 から 7 までの整数値 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ActualDate | TIMESTAMP | 非 NULL | この行で表示される日付。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
FirstDayOfWeek | TIMESTAMP | 非 NULL | この日付が該当する週の初日。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
LastDayOfWeek | TIMESTAMP | 非 NULL | この日付が該当する週の最終日。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_ContactHistory | 必須のコンタクト・フィールド (AudienceID、CellID、PackageID、ContactDateTime、ContactStatusID など) と任意のユーザー定義の追加トラッキング・フィールドを保管するユーザー作成のテーブル。オーディエンス・レベルごとに別個のテーブルがあります。CSP ロギング・テーブルで「コンタクト履歴テーブルに記録」が有効にされている場合、このテーブルに行が書き込まれます。このテーブルは、セル・メンバーシップ情報を取得し、同じ CSP で処理されるセルを packageID で識別します (同じ CSP の同じオーディエンス・エンティティーに対してなされるすべてのコンタクトは、同じ「パッケージ」の一部であり、中断を表すものです)。ターゲット・セルと検証制御の両方とも、コンタクト履歴 (CH) に書き込まれます。このテーブルの既存のエントリー (ContactStatus、UpdateDateTime、およびユーザー定義フィールド) は、トラッキング・プロセスを使用して更新できます。トラッキング・プロセスは、このテーブルに新しい行を作成することはできません。このテーブルは、コンタクトのトラッキングに必要です。またこれは、最適化をコンタクトに適用するために、IBM Contact Optimization (ACO) によっても使用されます。この「ベース」コンタクト履歴テーブルでは、UA_Treatment、UA_OfferHistory、および UA_OfferHistAttrib テーブルに同時に値を取り込みます (これらのテーブルはすべて揃って「コンタクト履歴」を構成します)。CSP でコンタクト履歴へのログ記録が無効になっている場合、これらのテーブルには書き込まれません。 |
UA_DtlContactHist | このテーブルは、同じセル内のそれぞれがすべてまったく同じオファーを受け取るわけではないオファーのパーソナライズ (サブセル) ケースで、どのオファー・バージョンを、どのオーディエンス ID が受け取るかを正確に保管します。それらは、異なる数のオファーまたは異なるオファー・バージョン、あるいはその両方を受け取る場合があります。UA_Treatment.HasDetailHistory = 1 の場合のみ、このテーブルに行が書き込まれます。 |
UA_ResponseHistory | 必須のレスポンス・トラッキング・フィールド (AudienceID、TreatmentInstID、レスポンス日、レスポンス・タイプなど) と任意のユーザー定義の追加トラッキング・フィールドを保管するユーザー定義テーブル。オーディエンス・レベルごとに別個のレスポンス履歴テーブルがあります。このテーブルの行は、レスポンス・プロセスで書き込まれます。 |
UA_Campaign
このテーブルは、ユーザーが提供したキャンペーン・メタデータと、基本実行情報を含んでいます。新規キャンペーンが作成されて保存されるたびに、このテーブルに 1 行が書き込まれます。関連テーブル (UA_CampToSegment、UA_CampToOffer、および UA_Flowchart) は、それらの関係/リンクまたはオブジェクトが作成されるまで更新されません。つまり、UA_Flowchart レコードは、新規フローチャートがキャンペーンに追加されたときにのみ作成されます。UA_CampaignExtAttr は、キャンペーン・カスタム属性値と同時にデータ設定されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CampaignID | BIGINT | 非 NULL | キャンペーンのグローバルに固有なシステム生成 ID。キャンペーンが作成されるときに、システムによって割り当てられます。IBM Campaign は、次に使用可能な (固有であると見なされる) 値をキャンペーンの UA_IDSByType テーブルから使用します。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | 非 NULL | キャンペーンの名前。固有である必要はありません (ただし、固有であることがベスト・プラクティスです)。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | (オプション) ユーザーが入力する、フリー・フォームのキャンペーンの説明。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FolderID | BIGINT | NULL | キャンペーンが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CampaignCode | VARCHAR | 非 NULL | キャンペーンのグローバル固有コード。デフォルトでは、キャンペーン・コードは、新しいキャンペーンを作成するときに、構成済みのキャンペーン・コード・ジェネレーター (campCodeGenProgFile) を使用して、システムによって生成されます。キャンペーン・コードの長さと形式は、実装時 (campCodeFormat) に指定されます(これら両方の構成パラメーターは、server > systemCodes 構成セクションにあります)。ユーザーは、Campaign によって強制されるコード形式を満たす任意の固有値にキャンペーン・コードを変更できます。キャンペーンを実行した後にこの値を変更すると、キャンペーン・コードが使用される場合に、レスポンス・トラッキングの問題を引き起こす可能性があります。 有効な値: キャンペーン・コード形式に応じて次の値を指定します: n = 0 から 9、a = A から Z、c = A から Z および 0 から 9、x = 任意の文字 |
32 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
イニシアチブ | VARCHAR | NULL | このキャンペーンに関連付けられたオプションのイニシアチブ。 有効な値: UA_Initiatives テーブルの任意の値。後で UA_Initiatives から値が削除される場合、そのテーブルには表示されない値をここに指定することができます。 |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
目的 | VARCHAR | NULL | (オプション) キャンペーンの目標に関するフリー・フォームのテキスト記述。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | キャンペーンが作成された日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | キャンペーンを作成したユーザーの IBM Marketing Platform ユーザー ID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの IBM Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
StartDate | TIMESTAMP | NULL | キャンペーンが有効な日付。UI では、これはキャンペーンの「開始日」になります。デフォルト値は「今日」です。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
終了日 | TIMESTAMP | NULL | キャンペーンの有効期限日。UI では、これはキャンペーンの「終了日」になります。デフォルト値は、開始日から 1 カ月後です。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
LastRunDate | TIMESTAMP | NULL | キャンペーンが最後に実行 (キャンペーン内のフローチャートでのフローチャート、ブランチ、プロセスの実行) された日時。実行されていない場合、この値は NULL です。テスト実行では、この値は更新されません。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
RunBy | INTEGER | NULL | キャンペーンを最後に実行したユーザーの IBM Marketing Platform ユーザー ID。LastRunDate が更新されると更新されます。実行されていない場合、この値は NULL です。テスト実行では、この値は更新されません。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID。その後にユーザーが削除されると、値は無効になります。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ProjectID | INTEGER | NULL | IBM Marketing Operations のプロジェクト ID。キャンペーンが Marketing Operations から作成されると、このフィールドに値が取り込まれます。デフォルトでは、この値は NULL です。このキャンペーンとの Marketing Operations のプロジェクトの関連付けが解除されると、このフィールドに NULL が書き込まれます (UnlinkProjectNotification キャンペーン・サービスの呼び出しに基づきます)。 有効な値: NULL、0、または IBM Marketing Operations からの有効な ProjectID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される IBM Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreatorFlag | INTEGER | NULL | カスタム・キャンペーンを作成したアプリケーションを指定します。 有効な値:
|
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Folder | このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。 |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_CampAttribute | このテーブルには、各キャンペーンのキャンペーン・カスタム属性の値が保管されます。 |
UA_CampToCellAttr | このテーブルは、Campaign へのセル・カスタム属性のマッピングです。そのテーブルの AttributeID は、すべてのセル属性になります。IBM Marketing Operations で作成されたキャンペーンの場合のみ、このテーブルに値が取り込まれます。 |
UA_CampToOffer | このテーブルには、キャンペーンとその関連オファー (「オファーの追加/削除」リンクをクリックすることによって、「キャンペーン・サマリー」ページからユーザーによって指定されます) とのトップダウンの定義された関係が保管されます。これは多対多マッピングにできます。ボトムアップ・オファー (キャンペーンのフローチャートで使用されるオファー) はこのテーブルには保管されません。 |
UA_CampToSegment | このテーブルには、キャンペーンとその関連セグメント (「セグメントの追加/削除」リンクをクリックすることによって、「キャンペーン・サマリー」ページからユーザーによって指定されます) とのトップダウンの定義された関係が保管されます。これは多対多マッピングにできます。ボトムアップ・セグメント (キャンペーンのフローチャートで使用される戦略的セグメント) はこのテーブルには保管されません。 |
UA_Flowchart | このテーブルには、すべてのフローチャートに関する情報が保管されます。システム内の各フローチャートに対して 1 行が保管されます。また、システムで実行中のフローチャート (ステータス) でレポートを作成するためにも使用されます。 |
UA_TargetCells | このテーブルは、すべてのフローチャートで作成されたターゲット・セルの情報を保管します。ターゲット・セルは出力プロセス (メール・リスト、コール・リスト、推奨、eMessage、スナップショット、または最適化) に添付されるセルとして定義されます 。メタデータ情報 (名前、コード)、ソース情報 (キャンペーン、フローチャートおよびセル ID)、処理データ (割り当てられたオファー/オファー・リストと制御セルかどうかのリスト)、そしてセルがターゲット・セル・スプレッドシート (TCS) でトップダウンで作成されたか、またはフローチャート内でボトムアップで作成されたかを保管します。 |
UA_Treatment | すべての処理 (特定の時点 (実行インスタンス) のオファー・バージョンとターゲット・セルの交差部分) と関連データを保管します。複数オファーがセルに割り当てられた場合、処理テーブルに複数行があります (セルに与えられたオファー・バージョンごとに 1 つの処理)。オファーのパーソナライズが使用された場合、使用されたオファー属性 (オファー・バージョン) の固有の順列それぞれに処理が作成されます (そして HasDetailHistory=1 およびコンタクト情報は別のテーブル UA_DtlContactHistory に保管されます)。このデータは、ロギングが使用可能なときにのみ、CSP の実稼働実行中に取り込まれます。 |
UA_OptimizeProcess | このテーブルのエントリーは、Campaign フローチャートに表示される単一の最適化プロセス・ボックスを表します。 |
UA_AnnotationInfo
このテーブルには、ユーザーによって作成および編集される注釈のデータが入れられます。新しい注釈が作成されるか、更新されて、フローチャートが保存されるたびに、このテーブルに 1 行が書き込まれます。各プロセス・ボックスで使用できる注釈は、最大 1 個です。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
FlowchartID | BIGINT | 非 NULL | 注釈が作成されるフローチャートのグローバルに固有なシステム生成 ID を表します。FlowchartID は、このテーブルの複合 1 次キーの一部を形成します。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
AnchorID | BIGINT | 非 NULL | フローチャートの範囲で固有の、アンカー (注釈を所有するフローチャート内のオブジェクト) のシステム生成 ID を表します。AnchorID は、このテーブルの複合 1 次キーの一部を形成します。アンカーとしてのプロセスのみがサポートされます。 有効な値: フローチャート・レベルの固有の正整数 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
AnchorType | INTEGER | 非 NULL | アンカー (注釈を所有するフローチャート内のオブジェクト) のタイプを表します。AnchorType は、このテーブルの複合 1 次キーの一部を形成します。アンカーとしてのプロセスのみがサポートされます。 有効な値: 1 |
10 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreationDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreatedBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを作成したユーザーの Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
LastUpdated | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreationDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
X | INTEGER | NULL | フローチャートにおける注釈の場所を表す X 座標。注: これは保存されますが、現在使用されていません。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Y | INTEGER | NULL | フローチャートにおける注釈の場所を表す Y 座標。注: これは保存されますが、現在使用されていません。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
IsVisible | INTEGER | NULL | 注釈の表示可能なフラグ。 有効な値: 0 および 1 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
コンテンツ | VARCHAR | NULL | ユーザーが入力する注釈の内容 (テキスト) 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く)。 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UA_CampAttribute
このテーブルには、各キャンペーンのキャンペーン・カスタム属性の値が保管されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CampaignID | BIGINT | 非 NULL | この属性値が関連付けられるキャンペーンの CampaignID。 有効な値: UA_Campaign テーブルに任意の有効な CampaignID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
AttributeID | BIGINT | 非 NULL | 値が保管されているキャンペーン属性の AttributeID。 有効な値: ObjectType がキャンペーンである UA_AttributeDef テーブルの任意の有効な AttributeID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
StringValue | VARCHAR | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: フリー・フォーム・テキスト (UA_AttributeDef.EnumType = 0) または変更可能なドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 2) の場合、任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く)。固定のドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 1) の場合、この値は AttributeID の UA_EnumAttrValues に保管された値の 1 つであることが必要です。 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
NumberValue | DOUBLE | NULL | 有効な値: 有効な数値 |
53 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DatetimeValue | TIMESTAMP | NULL | 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Campaign | このテーブルは、ユーザーが提供したキャンペーン・メタデータと、基本実行情報を含んでいます。新規キャンペーンが作成されて保存されるたびに、このテーブルに 1 行が書き込まれます。関連テーブル (UA_CampToSegment、UA_CampToOffer、および UA_Flowchart) は、それらの関係/リンクまたはオブジェクトが作成されるまで更新されません。つまり、UA_Flowchart レコードは、新規フローチャートがキャンペーンに追加されたときにのみ作成されます。UA_CampaignExtAttr は、キャンペーン・カスタム属性値と同時にデータ設定されます。 |
UA_AttributeDef | UA_AttributeDef テーブルには、オファーおよびセルのシステム属性およびカスタム属性の両方の定義が含まれます (キャンペーン・カスタム属性は UA_CampAttribute テーブルに保管されます)。システム定義属性にはフィールド SystemDefined=1 があります。オファー (OfferTemplates、Offers、OfferHistory) およびセルは、これらの属性定義を使用します。このテーブルは、「保存」ボタンがカスタム属性定義ページから起動されたときに書き込まれます。各属性は、固有の ID である AttributeID により識別される 1 行をこのテーブルに作成します。属性が初回作成された後、AttributeType フィールドおよび Length フィールドのような一部のフィールドは変更できません (詳細は個々のフィールドを参照してください)。 |
UA_CampToCellAttr
このテーブルは、Campaign へのセル・カスタム属性のマッピングです。そのテーブルの AttributeID は、すべてのセル属性になります。IBM Marketing Operations で作成されたキャンペーンの場合のみ、このテーブルに値が取り込まれます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CampaignID | BIGINT | 非 NULL | AttributeID に関連付けられたキャンペーンの CampaignID。 有効な値: CreatorFlag = 1 である UA_Campaign テーブルの任意の有効な CampaignID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
AttributeID | BIGINT | 非 NULL | CampaignID に関連付けられたセル属性の AttributeID。(これらの関係は、IBM Marketing Operations で作成されるキャンペーン・プロジェクト・テンプレートで定義されます。) 有効な値: ObjectType がセルである UA_AttributeDef テーブルの任意の有効な AttributeID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Campaign | このテーブルは、ユーザーが提供したキャンペーン・メタデータと、基本実行情報を含んでいます。新規キャンペーンが作成されて保存されるたびに、このテーブルに 1 行が書き込まれます。関連テーブル (UA_CampToSegment、UA_CampToOffer、および UA_Flowchart) は、それらの関係/リンクまたはオブジェクトが作成されるまで更新されません。つまり、UA_Flowchart レコードは、新規フローチャートがキャンペーンに追加されたときにのみ作成されます。UA_CampaignExtAttr は、キャンペーン・カスタム属性値と同時にデータ設定されます。 |
UA_AttributeDef | UA_AttributeDef テーブルには、オファーおよびセルのシステム属性およびカスタム属性の両方の定義が含まれます (キャンペーン・カスタム属性は UA_CampAttribute テーブルに保管されます)。システム定義属性にはフィールド SystemDefined=1 があります。オファー (OfferTemplates、Offers、OfferHistory) およびセルは、これらの属性定義を使用します。このテーブルは、「保存」ボタンがカスタム属性定義ページから起動されたときに書き込まれます。各属性は、固有の ID である AttributeID により識別される 1 行をこのテーブルに作成します。属性が初回作成された後、AttributeType フィールドおよび Length フィールドのような一部のフィールドは変更できません (詳細は個々のフィールドを参照してください)。 |
UA_CampToOffer
このテーブルには、キャンペーンとその関連オファー (「オファーの追加/削除」リンクをクリックすることによって、「キャンペーン・サマリー」ページからユーザーによって指定されます) とのトップダウンの定義された関係が保管されます。これは多対多マッピングにできます。ボトムアップ・オファー (キャンペーンのフローチャートで使用されるオファー) はこのテーブルには保管されません。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OfferID | BIGINT | 非 NULL | CampaignID に関連付けられたオファーの OfferID。ユーザーは、オファー・ツリー階層からオファーまたはオファー・リストを選択します。IBM Campaign は、すべてのオファー・リストまたはオファーの名前と OfferID を解決し、それらを自動的に保管します。回収されたオファーは選択できませんが、キャンペーンと関連付けられた後にオファーが回収される場合は、「(回収済み)」の標識とともに表示されます。 有効な値: UA_Offer に任意の有効な OfferID 値 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CampaignID | BIGINT | 非 NULL | OfferID に関連付けられたキャンペーンの CampaignID。これは、常に現在のキャンペーンの ID になります (「オファーの追加/削除」リンクにアクセスするために使用される「キャンペーン・サマリー」ページのキャンペーン ID)。 有効な値: UA_Campaign テーブルからの任意の有効な CampaignID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Offer | このテーブルには、オファーの基本情報が保管されます。すべてのオファー属性は、現在 UA_OfferAttribute テーブルに保管されています。各オファーは、オファーの作成に使用されたオファー・テンプレートに関連付けられています。オファー作成中に、作成者は静的属性の値およびパラメーター化済み属性のデフォルト値を変更できます。パラメーター化済み属性の実際の値は、フローチャート設計時またはフローチャート実行時に割り当てられます。 |
UA_Campaign | このテーブルは、ユーザーが提供したキャンペーン・メタデータと、基本実行情報を含んでいます。新規キャンペーンが作成されて保存されるたびに、このテーブルに 1 行が書き込まれます。関連テーブル (UA_CampToSegment、UA_CampToOffer、および UA_Flowchart) は、それらの関係/リンクまたはオブジェクトが作成されるまで更新されません。つまり、UA_Flowchart レコードは、新規フローチャートがキャンペーンに追加されたときにのみ作成されます。UA_CampaignExtAttr は、キャンペーン・カスタム属性値と同時にデータ設定されます。 |
UA_CampToSegment
このテーブルには、キャンペーンとその関連セグメント (「セグメントの追加/削除」リンクをクリックすることによって、「キャンペーン・サマリー」ページからユーザーによって指定されます) とのトップダウンの定義された関係が保管されます。これは多対多マッピングにできます。ボトムアップ・セグメント (キャンペーンのフローチャートで使用される戦略的セグメント) はこのテーブルには保管されません。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CampaignID | BIGINT | 非 NULL | SegmentID に関連付けられたキャンペーンの CampaignID。これは、常に現在のキャンペーンの ID になります (「セグメントの追加/削除」リンクにアクセスするために使用される「キャンペーン・サマリー」ページのキャンペーン ID)。 有効な値: UA_Campaign テーブルからの任意の有効な CampaignID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
SegmentID | BIGINT | 非 NULL | CampaignID に関連付けられた戦略的セグメントの SegmentID。ユーザーは、セグメント・ツリー階層からセグメントを選択します。AC には、これらの SegmentID が自動的に保管されます。**非アクティブなセグメント (ActiveFlag = 0) は選択できません。非アクティブなセグメントはすべて、関連付けられたキャンペーンの「キャンペーン・サマリー」ページに表示されなくなります。 有効な値: UA_Segment テーブルからの任意の有効な SegmentID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Campaign | このテーブルは、ユーザーが提供したキャンペーン・メタデータと、基本実行情報を含んでいます。新規キャンペーンが作成されて保存されるたびに、このテーブルに 1 行が書き込まれます。関連テーブル (UA_CampToSegment、UA_CampToOffer、および UA_Flowchart) は、それらの関係/リンクまたはオブジェクトが作成されるまで更新されません。つまり、UA_Flowchart レコードは、新規フローチャートがキャンペーンに追加されたときにのみ作成されます。UA_CampaignExtAttr は、キャンペーン・カスタム属性値と同時にデータ設定されます。 |
UA_CCRunLog
このテーブルには、フローチャートが実稼働で実行されるたびにフローチャートの実行履歴が記録されます (テスト実行では記録されません)。新しいフローチャートが実行されるたびに、固有の RunID が生成されます (ブランチ/プロセスの実行時には生成されません)。開始/終了の日時、およびフローチャートを実行したユーザーが記録されます。IBM Distributed Marketing の実行の場合、リモート・ユーザーに関する情報も記録されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RunID | BIGINT | 非 NULL | バッチ・フローチャートに対してフローチャートが実行されるたびに生成される、グローバルに固有な ID (IDsbyType から生成)。対話式フローチャートで変更が保存されるごとに増分します。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
FlowchartID | BIGINT | 非 NULL | 実行されたフローチャートの外部キー ID。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
RemoteUserName | VARCHAR | NULL | このフローチャートを実行した IBM Distributed Marketing ユーザーのユーザー名。フローチャートが Distributed Marketing を使用して実行されなかった場合、NULL になります。 有効な値: IBM Marketing Platform の有効なユーザー名。 **ユーザー名が Marketing Platform で後から変更された場合、この値は Marketing Platform には存在しなくなり、誤ったユーザーを参照する可能性があります。 |
32 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
LocalUserName | VARCHAR | NULL | フローチャートを実行するために使用された OS ユーザー (構成済みの静的ユーザー) のユーザー名。 有効な値: 構成済み IBM Distributed Marketing「システム・ユーザー」の代替ログイン |
32 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
RunStartTime | TIMESTAMP | NULL | フローチャートの実行が開始されたシステム日付。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
RunEndTime | TIMESTAMP | NULL | フローチャートの実行が停止されたシステム日付。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
RunStatus | VARCHAR | NULL | フローチャート実行のステータス。「成功」は、フローチャートがエラーなしで終了したこと意味します。「失敗」は、フローチャートが 1 つ以上のエラーとともに終了したことを意味します。「実行中」は、フローチャートが現在実行されていることを意味します。「無効」は、フローチャートが実行されていないことを意味します。 有効な値: 「成功」、「失敗」、「実行中」、「無効」 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
RunBy | BIGINT | NULL | フローチャートを実行したユーザーの IBM Marketing Platform ユーザー ID (IBM Distributed Marketing フローチャートの RemoteUserName に対応)。 有効な値: Marketing Platform の有効な UserID **後で Marketing Platform ユーザーが削除された場合、値は無効になる可能性があります。 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
RunType | INTEGER | 非 NULL | Campaign セッション実行タイプの外部キー ID 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_SesnRunType | これは、Campaign セッション実行タイプを列挙します (テスト・モードは除く) |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Treatment | すべての処理 (特定の時点 (実行インスタンス) のオファー・バージョンとターゲット・セルの交差部分) と関連データを保管します。複数オファーがセルに割り当てられた場合、処理テーブルに複数行があります (セルに与えられたオファー・バージョンごとに 1 つの処理)。オファーのパーソナライズが使用された場合、使用されたオファー属性 (オファー・バージョン) の固有の順列それぞれに処理が作成されます (そして HasDetailHistory=1 およびコンタクト情報は別のテーブル UA_DtlContactHistory に保管されます)。このデータは、ロギングが使用可能なときにのみ、CSP の実稼働実行中に取り込まれます。 |
UA_RunResult | Distributed Marketing フローチャートを実行するごとに、ここにレコードが作成されます。 |
UA_CellAttribute
このテーブルには、特定のセルのカスタム・セル属性値が保管されます。これらの値は、ターゲット・セル・スプレッドシート (TCS) にユーザーによってデータ入力されます。カスタム属性のデータ型に応じて (UA_AttributeDef で指定)、特定の行に対してフィールド (StringValue、NumberValue、DatetimeValue) のうちの 1 つにのみ、値が取り込まれます。属性は AttributeID の順に、ターゲット・セル・スプレッドシートに表示されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
AttributeID | BIGINT | 非 NULL | 特定のセル (CellID で指定) に値を入力するカスタム・セル属性の AttributeID。このテーブルのすべての AttributeID について、UA_AttributeDef.ObjectType は 11 (ターゲット・セル) である必要があります。 有効な値: UA_AttributeDef の有効な AttributeID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CellID | BIGINT | 非 NULL | 属性 ID が保管されるセル ID。 有効な値: UA_TargetCells からの有効な CellID 値 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
StringValue | VARCHAR | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: フリー・フォーム・テキスト (UA_AttributeDef.EnumType = 0) または変更可能なドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 2) の場合、任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く)。固定のドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 1) の場合、この値は AttributeID の UA_EnumAttrValues に保管された値の 1 つであることが必要です。 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
NumberValue | DOUBLE | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: 有効な数値 |
53 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DatetimeValue | TIMESTAMP | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_TargetCells | このテーブルは、すべてのフローチャートで作成されたターゲット・セルの情報を保管します。ターゲット・セルは出力プロセス (メール・リスト、コール・リスト、推奨、eMessage、スナップショット、または最適化) に添付されるセルとして定義されます 。メタデータ情報 (名前、コード)、ソース情報 (キャンペーン、フローチャートおよびセル ID)、処理データ (割り当てられたオファー/オファー・リストと制御セルかどうかのリスト)、そしてセルがターゲット・セル・スプレッドシート (TCS) でトップダウンで作成されたか、またはフローチャート内でボトムアップで作成されたかを保管します。 |
UA_AttributeDef | UA_AttributeDef テーブルには、オファーおよびセルのシステム属性およびカスタム属性の両方の定義が含まれます (キャンペーン・カスタム属性は UA_CampAttribute テーブルに保管されます)。システム定義属性にはフィールド SystemDefined=1 があります。オファー (OfferTemplates、Offers、OfferHistory) およびセルは、これらの属性定義を使用します。このテーブルは、「保存」ボタンがカスタム属性定義ページから起動されたときに書き込まれます。各属性は、固有の ID である AttributeID により識別される 1 行をこのテーブルに作成します。属性が初回作成された後、AttributeType フィールドおよび Length フィールドのような一部のフィールドは変更できません (詳細は個々のフィールドを参照してください)。 |
UA_ContactHistory
必須のコンタクト・フィールド (AudienceID、CellID、PackageID、ContactDateTime、ContactStatusID など) と任意のユーザー定義の追加トラッキング・フィールドを保管するユーザー作成のテーブル。オーディエンス・レベルごとに別個のテーブルがあります。CSP ロギング・テーブルで「コンタクト履歴テーブルに記録」が有効にされている場合、このテーブルに行が書き込まれます。このテーブルは、セル・メンバーシップ情報を取得し、同じ CSP で処理されるセルを packageID で識別します (同じ CSP の同じオーディエンス・エンティティーに対してなされるすべてのコンタクトは、同じ「パッケージ」の一部であり、中断を表すものです)。ターゲット・セルと検証制御の両方とも、コンタクト履歴 (CH) に書き込まれます。このテーブルの既存のエントリー (ContactStatus、UpdateDateTime、およびユーザー定義フィールド) は、トラッキング・プロセスを使用して更新できます。トラッキング・プロセスは、このテーブルに新しい行を作成することはできません。このテーブルは、コンタクトのトラッキングに必要です。またこれは、最適化をコンタクトに適用するために、IBM Contact Optimization (ACO) によっても使用されます。この「ベース」コンタクト履歴テーブルでは、UA_Treatment、UA_OfferHistory、および UA_OfferHistAttrib テーブルに同時に値を取り込みます (これらのテーブルはすべて揃って「コンタクト履歴」を構成します)。CSP でコンタクト履歴へのログ記録が無効になっている場合、これらのテーブルには書き込まれません。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CustomerID | BIGINT | 非 NULL | このフィールドは、オーディエンス・レベルを表します (1 つ以上のフィールドで構成されます)。これらのフィールドは、入力セルの現在の着信オーディエンス・レベルに基づいて自動的に出力されます。 有効な値: 有効なオーディエンス ID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
CellID | BIGINT | 非 NULL | IBM Campaign は、AudienceID が属する着信セルの CellID にデータを自動的に取り込みます。同じ AudienceID が複数のセルのメンバーになっている場合、その AudienceID は、メンバーとなっているセルごとに、このテーブルに 1 行を確保します。 有効な値: UA_TargetCells に任意の有効な CellID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
PackageID | BIGINT | 非 NULL | これは、同じ CSP で扱う複数のセルを 1 つにまとめるグローバルに固有な ID で、パッケージ (または中断) の概念を表します。1 つの CSP で使用されるすべてのオファーを同じチャネルにまとめるかはユーザー次第です (強制ではありません)。 まとめない場合、PackageID はオーディエンス ID に対する「中断」を正しく表しません。PackageID は ProcessID および RunID に基づきます。フローチャート実行、ブランチ実行、またはプロセス実行ごとに、新しいパッケージ ID が生成されます。テスト・フローチャート実行、テスト・ブランチ実行、またはテスト・プロセス実行では、パッケージ ID は変わりません。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ContactDateTime | TIMESTAMP | NULL | コミュニケーションがオーディエンス ID に到着する予定の日時 (例えば、ダイレクト・メールが届く日付)。デフォルト値は、CSP の実行日時ですが、ユーザーは CSP でこの値を設定できます (「ログ」タブの「詳細オプション」の下にある「コンタクト日付」フィールド)。この値は 1 つの CSP で提供されるすべてのオファーに対する定数値になります (1 つの中断を表す必要があるため)。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
UpdateDateTime | TIMESTAMP | NULL | このフィールドには、この行がトラッキング・プロセス (通常、ContactStatusID を更新します) によって更新された最新の日付/時刻が入れられます。 行の初期作成時の CreateDateTime と同様です。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? はい |
ContactStatusID | BIGINT | NULL | ContactStatusID 値は、オーディエンス ID のコンタクト・ステータスを示します。コンタクト・ステータスは、実装によってカスタマイズできます。また、デフォルト値は UA_ContactStatus テーブルに収めて出荷されます。デフォルトのコンタクト・ステータス (すべての CSP タイプに 1 つの値) は、UA_ContactStatus.IsDefault = 1 で指定されています。 有効な値: UA_ContactStatus テーブルに有効な ContactStatusID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? はい |
DateID | BIGINT | NULL | UA_Date テーブルからの日付情報を表す日付 ID 有効な値: UA_Date テーブルからの有効な DateID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
TimeID | BIGINT | NULL | UA_Time テーブルからの時間 ID 情報 有効な値: UA_Time テーブルからの有効な TimeID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
UserDefinedFields | CHAR | NULL | これは、このテーブルの 1 つ以上のユーザー定義列のプレースホルダーです (追加でトラッキングするフィールド)。これらのフィールドには、「ログ」タブの「詳細オプション」を使用して CSP またはトラッキング・プロセスから値を取り込むことができます。 有効な値: データ型に基づいて DB によって受け入れられる任意の値 |
18 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ValueBefore | BIGINT | NULL | CH-RH トラッキングおよびレポートに使用される追加フィールド 有効な値: データ型に応じます |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
UsageBefore | BIGINT | NULL | CH-RH トラッキングおよびレポートに使用される追加フィールド 有効な値: データ型に応じます |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Time | このテーブルには、特定時刻の時間と分についての情報を示す時間情報が保持されます。これは、レポート作成を簡易化するために使用されます。実装セットアップの一環として、このテーブルにデータを設定する必要があります。 |
UA_ContactStatus | このテーブルには、コンタクト履歴に記録するために使用できる有効なコンタクト・ステータス (実装時に定義) が入れられます。デフォルトのコンタクト・ステータス (IsDefault = 1) として指定した 1 行が必要です。コンタクト・ステータスの作成、表示、または更新用の GUI はありません。システム・テーブルで直接保守する必要があります。 |
UA_Calendar | このテーブルには、暦四半期、曜日、週の最初の曜日と最後の曜日といった情報を示すカレンダー情報が保持されます。時系列のレポート作成を容易にするために使用されます。このテーブルは、実装時にお客様がカスタマイズする必要があります。コンタクト履歴で参照される日付をこのテーブルで対応できる期間に収めるのは実装環境の責任です。 |
UA_ContactStatus
このテーブルには、コンタクト履歴に記録するために使用できる有効なコンタクト・ステータス (実装時に定義) が入れられます。デフォルトのコンタクト・ステータス (IsDefault = 1) として指定した 1 行が必要です。コンタクト・ステータスの作成、表示、または更新用の GUI はありません。システム・テーブルで直接保守する必要があります。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
ContactStatusID | BIGINT | 非 NULL | コンタクト・ステータスを表すシステム生成の固有 ID。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
名前 | VARCHAR | NULL | コンタクト・ステータスを識別するユーザー提供の固有名。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) 次の値が事前定義されています (その他の値を追加することもできます): キャンペーン送信、配信済み、未配信、制御。 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
説明 | VARCHAR | NULL | コンタクト・ステータスを説明するオプションの説明テキスト。**現在、エンド・ユーザーに使用/表示される場所はありません 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
512 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ContactStatusCode | VARCHAR | NULL | CSP またはトラッキング・プロセスにコンタクト・ステータス値を入力するために使用できるコード。 有効な値: 任意の有効な文字列 (A から Z まで、および 0 から 9 までのみを使用することがベスト・プラクティスです)。次の値が事前定義されています (その他の値を追加することもできます): CSD、DLV、UNDLV、CTRL。これらの値は、「名前」フィールドに事前定義されたレスポンス・タイプに対応します (CSD = キャンペーン送信、DLV = 配信済み、UNDLV = 未配信、CTRL = 制御). |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CountsAsContact | INTEGER | NULL | このコンタクト・ステータスが受信者へのコンタクトとしてカウントされるかどうかを指定します。レポートを作成するために使用され、コンタクトの負担を管理するために IBM Contact Optimization によっても使用されます。 有効な値: 0 = 成功したコンタクトとしてカウントしません。1 = 成功したコンタクトとしてカウントします。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
デフォルト | INTEGER | NULL | UA_ContactStatus テーブルの 1 行は、1 の値である必要があります。また、別の 1 行の値が 2 である必要もあります (制御のため)。残りの行の値は 0 でなければなりません。 値として 1 が指定された行は、CSP およびトラッキング・プロセスによって書き込まれるデフォルトのコンタクト・ステータスとして使用されます (ユーザーによりオーバーライド可能)。値として 2 が指定された行は、制御のためにデフォルトのコンタクト・ステータスとして使用されます。 有効な値: 0 = デフォルトではありません、1 = デフォルト、2 = 制御用のデフォルト・コンタクト・ステータス |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_ContactHistory | 必須のコンタクト・フィールド (AudienceID、CellID、PackageID、ContactDateTime、ContactStatusID など) と任意のユーザー定義の追加トラッキング・フィールドを保管するユーザー作成のテーブル。オーディエンス・レベルごとに別個のテーブルがあります。CSP ロギング・テーブルで「コンタクト履歴テーブルに記録」が有効にされている場合、このテーブルに行が書き込まれます。このテーブルは、セル・メンバーシップ情報を取得し、同じ CSP で処理されるセルを packageID で識別します (同じ CSP の同じオーディエンス・エンティティーに対してなされるすべてのコンタクトは、同じ「パッケージ」の一部であり、中断を表すものです)。ターゲット・セルと検証制御の両方とも、コンタクト履歴 (CH) に書き込まれます。このテーブルの既存のエントリー (ContactStatus、UpdateDateTime、およびユーザー定義フィールド) は、トラッキング・プロセスを使用して更新できます。トラッキング・プロセスは、このテーブルに新しい行を作成することはできません。このテーブルは、コンタクトのトラッキングに必要です。またこれは、最適化をコンタクトに適用するために、IBM Contact Optimization (ACO) によっても使用されます。この「ベース」コンタクト履歴テーブルでは、UA_Treatment、UA_OfferHistory、および UA_OfferHistAttrib テーブルに同時に値を取り込みます (これらのテーブルはすべて揃って「コンタクト履歴」を構成します)。CSP でコンタクト履歴へのログ記録が無効になっている場合、これらのテーブルには書き込まれません。 |
UA_DtlContactHist | このテーブルは、同じセル内のそれぞれがすべてまったく同じオファーを受け取るわけではないオファーのパーソナライズ (サブセル) ケースで、どのオファー・バージョンを、どのオーディエンス ID が受け取るかを正確に保管します。それらは、異なる数のオファーまたは異なるオファー・バージョン、あるいはその両方を受け取る場合があります。UA_Treatment.HasDetailHistory = 1 の場合のみ、このテーブルに行が書き込まれます。 |
UA_CustomMacros
このテーブルには、ユーザーおよびフローチャート全体で再使用するためのカスタム・マクロが保管されます。これには、照会名、照会 (未加工 SQL または IBM Campaign マクロ言語を使用できます)、および説明が保管されます。カスタム・マクロは、入力パラメーターを使用したり、各オーディエンス ID でデータ値を返したりできます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
FolderID | BIGINT | 非 NULL | カスタム・マクロが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | 非 NULL | マクロ名。この名前は、グローバルに固有である必要があります。カスタム・マクロに入力パラメーターが必要な場合は、コンマ区切りで指定し、括弧内にリストする必要があります。例: "MySumGroupBy(id, table, field)" 有効な値: 任意のテキスト文字 (IBM Campaign 式の名前に用いることが一般的に禁止されている特殊名前文字は除く) |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | 特定のユーザー定義フィールドの最初の行にあるカスタム・マクロのオプション説明。 predicateexpr がフィールドの長さを超えて、複数の行にわたって保管されている場合のみ、インデックス番号 (2 から n) が入れられます。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに使用することが標準で禁止されている特殊文字は除く)、または 2 から n までの数字 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
式 | VARCHAR | NULL | マクロ式を表すテキスト。変数名は不等号括弧で囲む必要があります。例: "Select id, sum(field) from table table group by id" 有効な値: 任意の有効な SQL または IBM Campaign 言語式 |
2000 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ExpressionType | INTEGER | NULL | 式のタイプ (カスタム・マクロを作成するときにユーザーによって指定されます)。式には、マッチングしてマージしたオーディエンス ID のリストを返す IBM Campaign 言語式、ID リストを返す未加工 SQL 式、ペアにされた ID と値 (テキストまたは数値) を返す未加工 SQL 式、または未加工 SQL フラグメント (テキスト置換として貼り付けられたもの) を使用できます。 有効な値: 0 = Affinium、1=SQL リスト、2 = SQL 値 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DataSrcName | VARCHAR | NULL | データ・ソースの名前。「Affinium」(IBM Campaign) 式タイプを使用する場合、このフィールドには値は取り込まれません。構成されたデータ・ソース名は、選択するためにユーザーに表示されます。 有効な値: 有効なデータ・ソース名。dbconfig.lis で構成します |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DataVarType | INTEGER | NULL | 未加工 SQL 式で返されるデータ値が数値のデータ型か文字列のデータ型であるかを指定します。ExpressionType = 2 の場合、必須です。 有効な値: 7 = 数値、8 = テキスト |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DataVarNBytes | INTEGER | NULL | 返されるデータ値の長さ (バイト単位)。ExpressionType = 2 の場合、必須です。 有効な値: 正の整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | カスタム・マクロが作成された日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | マクロを作成したユーザーの IBM Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの IBM Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される IBM Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Folder | このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。 |
UA_DerivedField
このテーブルには、ユーザーおよびフローチャート全体で再使用するためのユーザー定義フィールドが保管されます。名前、定義、および説明が保管されます。キャンペーン内に作成された新しいユーザー定義フィールドは、「ユーザー定義フィールドの作成」ウィンドウを使用して、このテーブルに保管されます。述部式が長くなる場合は、説明フィールドを数値インデックスとして使用して複数の行をまとめることによって、複数の行にまたがって記述することができます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
FolderID | BIGINT | 非 NULL | オブジェクトが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | 非 NULL | ユーザー定義フィールドの名前。保管するフォルダー内で固有である必要があります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (IBM Campaign 式の名前に用いることが一般的に禁止されている特殊名前文字は除く)。 |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | 特定のユーザー定義フィールドの最初の行にあるユーザー定義フィールドのオプション説明。 predicateexpr がフィールドの長さを超えて、複数の行にわたって保管されている場合のみ、インデックス番号 (2 から n) が入れられます。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに使用することが標準で禁止されている特殊文字は除く)、または 2 から n までの数字 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
predicateexpr | VARCHAR | NULL | ユーザー定義フィールドの IBM Campaign 言語式定義。 有効な値: IBM Campaign マクロ式で使用可能な文字。 |
2000 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | ユーザー定義フィールドが作成された日時 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | ユーザー定義フィールドを作成したユーザーの IBM Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform の usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Folder | このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。 |
UA_DtlContactHist
このテーブルは、同じセル内のそれぞれがすべてまったく同じオファーを受け取るわけではないオファーのパーソナライズ (サブセル) ケースで、どのオファー・バージョンを、どのオーディエンス ID が受け取るかを正確に保管します。それらは、異なる数のオファーまたは異なるオファー・バージョン、あるいはその両方を受け取る場合があります。UA_Treatment.HasDetailHistory = 1 の場合のみ、このテーブルに行が書き込まれます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CustomerID | BIGINT | 非 NULL | このフィールドは、オーディエンス・レベルを表します (1 つ以上のフィールドで構成されます)。これらのフィールドは、入力セルの現在の着信オーディエンス・レベルに基づいて自動的に出力されます。 有効な値: 有効なオーディエンス ID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
TreatmentInstID | BIGINT | 非 NULL | 特定のオファー・バージョンおよびオファーのパーソナライズでの実行インスタンスの使用を識別する処理インスタンス ID。 有効な値: UA_Treatment テーブルに任意の有効な TreatmentInstID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ContactStatusID | BIGINT | NULL | ContactStatusID 値は、オーディエンス ID のコンタクト・ステータスを示します。コンタクト・ステータスは、実装によってカスタマイズできます。また、デフォルト値は UA_ContactStatus テーブルに収めて出荷されます。**デフォルトのコンタクト・ステータス (すべての CSP タイプに 1 つの値) は、UA_ContactStatus.IsDefault = 1 で指定されています。 有効な値: UA_ContactStatus テーブルに有効な ContactStatusID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? はい |
ContactDateTime | TIMESTAMP | NULL | このフィールドは、コミュニケーションがオーディエンス ID に到着する予定の日時 (例えば、ダイレクト・メールが届く日付) を表します。デフォルト値は、CSP の実行日時ですが、ユーザーは CSP でこの値を設定できます (「ログ」タブの「詳細オプション」ボタンの下にある「コンタクト日付」フィールド)。この値は 1 つの CSP で提供されるすべてのオファーに対する定数値になります (1 つの中断を表す必要があるため)。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
UpdateDateTime | TIMESTAMP | NULL | このフィールドには、この行がトラッキング・プロセス (通常、ContactStatusID を更新します) によって更新された最新の日付/時刻が入れられます。 行の初期作成時の CreateDateTime と同様です。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? はい |
UserDefinedFields | CHAR | NULL | これは、このテーブルの 1 つ以上のユーザー定義列のプレースホルダーです (追加でトラッキングするフィールド)。これらのフィールドには、「ログ」タブの「詳細オプション」ボタンを使用して CSP またはトラッキング・プロセスから値を取り込むことができます。 有効な値: データ型に基づいて DB によって受け入れられる任意の値 |
18 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
DateID | BIGINT | 非 NULL | UA_Date テーブルからの日付情報を表す日付 ID 有効な値: UA_Date テーブルからの有効な DateID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
TimeID | BIGINT | 非 NULL | UA_Time テーブルからの時間 ID 情報 有効な値: UA_Time テーブルからの有効な TimeID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ValueBefore | BIGINT | NULL | CH-RH トラッキングおよびレポートに使用される追加フィールド 有効な値: データ型に応じます |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
UsageBefore | BIGINT | NULL | CH-RH トラッキングおよびレポートに使用される追加フィールド 有効な値: データ型に応じます |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Time | このテーブルには、特定時刻の時間と分についての情報を示す時間情報が保持されます。これは、レポート作成を簡易化するために使用されます。実装セットアップの一環として、このテーブルにデータを設定する必要があります。 |
UA_ContactStatus | このテーブルには、コンタクト履歴に記録するために使用できる有効なコンタクト・ステータス (実装時に定義) が入れられます。デフォルトのコンタクト・ステータス (IsDefault = 1) として指定した 1 行が必要です。コンタクト・ステータスの作成、表示、または更新用の GUI はありません。システム・テーブルで直接保守する必要があります。 |
UA_Calendar | このテーブルには、暦四半期、曜日、週の最初の曜日と最後の曜日といった情報を示すカレンダー情報が保持されます。時系列のレポート作成を容易にするために使用されます。このテーブルは、実装時にお客様がカスタマイズする必要があります。コンタクト履歴で参照される日付をこのテーブルで対応できる期間に収めるのは実装環境の責任です。 |
UA_EnumAttrValues
このテーブルには、UA_AttributeDef.EnumType = 1 または 2 のカスタム属性のすべてのドロップダウン・リスト (列挙) データ値が保持されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
AttributeID | BIGINT | 非 NULL | 値が属している AttributeID。 有効な値: UA_AttributeDef に任意の有効な AttributeID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | 属性値のオプションの説明。 有効な値: フリー・フォーム・テキスト (UA_AttributeDef.EnumType = 0) または変更可能なドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 2) の場合、任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く)。固定のドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 1) の場合、この値は AttributeID の UA_EnumAttrValues に保管された値の 1 つであることが必要です。 |
512 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
StringValue | VARCHAR | NULL | StringValue、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 | 1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
NumberValue | DOUBLE | NULL | StringValue、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: 有効な数値 |
53 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DatetimeValue | TIMESTAMP | NULL | StringValue、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
isDefault | INTEGER | NULL | このフラグは、値がタイプ「単一選択」の属性のデフォルト値かどうかを示します。 有効な値: 0,1 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_AttributeDef | UA_AttributeDef テーブルには、オファーおよびセルのシステム属性およびカスタム属性の両方の定義が含まれます (キャンペーン・カスタム属性は UA_CampAttribute テーブルに保管されます)。システム定義属性にはフィールド SystemDefined=1 があります。オファー (OfferTemplates、Offers、OfferHistory) およびセルは、これらの属性定義を使用します。このテーブルは、「保存」ボタンがカスタム属性定義ページから起動されたときに書き込まれます。各属性は、固有の ID である AttributeID により識別される 1 行をこのテーブルに作成します。属性が初回作成された後、AttributeType フィールドおよび Length フィールドのような一部のフィールドは変更できません (詳細は個々のフィールドを参照してください)。 |
UA_Flowchart
このテーブルには、すべてのフローチャートに関する情報が保管されます。システム内の各フローチャートに対して 1 行が保管されます。また、システムで実行中のフローチャート (ステータス) でレポートを作成するためにも使用されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
FlowchartID | BIGINT | 非 NULL | フローチャートの固有 ID。この ID は、フローチャートの作成時にシステムによって割り当てられます。 有効な値: UA_Flowchart テーブルに任意の有効な FlowchartID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
TempFlag | INTEGER | 非 NULL |
有効な値: 0 = 永続的な行、1 = フローチャートの編集時に作成される一時的な行 |
10 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | NULL | フローチャートの名前。キャンペーン内で固有である必要があります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | フローチャートのオプションの説明。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
セッション ID | BIGINT | NULL | このフローチャートが関連付けられるセッションのセッション ID。 フローチャートがセッションの一部である場合にのみ、値が取り込まれます。 単一の行では SessionID または CampaignID の (両方ではなく) いずれかのみ値が取り込まれます。 有効な値: UA_Session テーブルからの有効な SessionID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FlowchartType | VARCHAR | NULL | フローチャートのタイプ (バッチまたはリアルタイム)。「イベント処理」は対話式フローチャートです。IBM Campaign Interact がインストールされていて、フローチャートを作成するときにのみ、オプションとして使用できます。 有効な値: 「バッチ」、「イベント処理」 |
32 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
状態 | VARCHAR | NULL | フローチャートのステータス。これは、フローチャートの現在の状態を指定します。実行している (「実行中」)、実行してエラーなしで成功した (「成功」)、実行して終了したがエラーが発生した (「失敗」)、実行を待機している (スケジュール・プロセスの待機中) (「待機中」)、実行中に一時停止した (「一時停止」)、または実行していない (「無効」) のいずれかを示します。 有効な値: 「成功」、「失敗」、「実行中」、「待機中」、「一時停止」、「無効」 |
16 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | フローチャートを作成したユーザーの Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
LastRunStartDate | TIMESTAMP | NULL | このフローチャートに対する実行が最後に開始されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
LastRunEndDate | TIMESTAMP | NULL | このフローチャートに対する実行が最後に終了したサーバー日時。実行されていない場合、この値は NULL です。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
RunBy | INTEGER | NULL | このフローチャートを最後に実行したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。実行されていない場合、この値は NULL です。 有効な値: Marketing Platform の有効な UserID **後で Marketing Platform ユーザーが削除された場合、値は無効になる可能性があります。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
FileName | VARCHAR | NULL | フローチャートの構成およびデータを含むサーバー・バイナリー・ファイルの名前 (例: MyFlowchart.ses) 有効な値: オペレーティング・システムの有効なファイル名 |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DataSources | VARCHAR | NULL | フローチャートで使用されるすべてのデータ・ソースのリスト。各データ・ソースはコンマで区切ります (例: 「datasource1, datasource2, datasource3」)。このリストは、フローチャートを開くとき、または実行するときに、各データ・ソースへの有効なログインを取得するために使用されます。例えば、ユーザーがキャンペーン (すべてのフローチャート) を実行する際に、各フローチャートのリストをマージして、重複を除去することができます。また、ユーザーの Marketing Platform プロファイルから使用できなかった場合、ログイン時にプロンプトが表示されます。 有効な値: dbconfig.lis で定義される有効なデータ・ソース |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CampaignID | BIGINT | NULL | このフローチャートが関連付けられるキャンペーンのキャンペーン ID。 フローチャートがキャンペーンの一部である場合にのみ、値が取り込まれます。 単一の行では、SessionID または CampaignID の (両方ではなく) にいずれかのみ値が取り込まれます。 有効な値: UA_Campaign テーブルからの有効なキャンペーン ID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform の usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Session | キャンペーンに作成されたセッションに関する情報を保管します。 |
UA_Campaign | このテーブルは、ユーザーが提供したキャンペーン・メタデータと、基本実行情報を含んでいます。新規キャンペーンが作成されて保存されるたびに、このテーブルに 1 行が書き込まれます。関連テーブル (UA_CampToSegment、UA_CampToOffer、および UA_Flowchart) は、それらの関係/リンクまたはオブジェクトが作成されるまで更新されません。つまり、UA_Flowchart レコードは、新規フローチャートがキャンペーンに追加されたときにのみ作成されます。UA_CampaignExtAttr は、キャンペーン・カスタム属性値と同時にデータ設定されます。 |
UA_FlowchartSeg
このテーブルには、セグメントとフローチャートのすべての関係が入れられます。フローチャートによってセグメントが作成される、またはセグメントがフローチャートによって単に参照されるときに (両方の場合もあります)、定義されます。このテーブルを作成することによって、FK 関係を DB レベルで強制することができます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
SegmentID | BIGINT | 非 NULL | セグメントの固有 ID。この ID は、セグメントが作成されたときにシステムによって割り当てられます。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FlowchartID | BIGINT | 非 NULL | 特定のセグメントを参照するフローチャート ID。 有効な値: UA_Flowchart テーブルに任意の有効な FlowchartID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
RefType | INTEGER | 非 NULL | RefType は UA_FlowchartSeg テーブルを UA_SegRefType テーブルと結び付けます。この列は、フローチャートがセグメントを参照する方法を定義します。例えば、いくつかのフローチャートはセグメントを作成し、他のフローチャートは既存のセグメントを使用するとします。バッチ・フローチャートの値は、常に 1 (作成者) になります。IBM Interact が環境に組み込まれていない限り、バッチ・フローチャートの値が 2 (リファレンサー) になることはありません。2 の値は、対話式フローチャートにのみ使用されます。 有効な値: 1 = 作成者、2 = リファレンサー |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_SegRefType | 有効な参照タイプを使用して値が事前に取り込まれているルックアップ・テーブル。 |
UA_Segment | このテーブルには、セグメントの作成プロセスによって作成された戦略的セグメントに関する情報が保管されます。セグメントの作成プロセスが作成され、フローチャートで保存されると、値が取り込まれます。その後、セグメントの作成プロセスが実行されると、更新されます。セグメントの作成プロセス・ボックスを含むフローチャートが編集または実行されている間、行の一時コピーが作成されます (TempFlag = 1)。 |
UA_FlowchartTmpl
このテーブルには、フローチャート・テンプレートに関するメタデータが保管されます。ユーザーがフローチャート・メニューから「ツール」->「保管されたテンプレート」を選択すると、値が取り込まれます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
FolderID | BIGINT | 非 NULL | オブジェクトが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | 非 NULL | フローチャート・テンプレートの名前。保管するフォルダー内で固有である必要があります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
64 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | (オプション) フローチャート・テンプレートのフリー・フォームの説明。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FileName | VARCHAR | NULL | フローチャート・テンプレートを含むサーバー・バイナリー・ファイルの名前 (例: MyTemplate.tpl) 有効な値: オペレーティング・システムの有効なファイル名 |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを作成したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform の usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 今後使用するために予約されています。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Folder | このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。 |
UA_Folder
このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
FolderID | BIGINT | 非 NULL | フォルダーの固有 ID。この ID は、フォルダーの新規作成時にシステムによって割り当てられます。フォルダー ID は、100 または internalIDLowerLimit 構成パラメーターの値 (大きい方の値) から開始します。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | NULL | フォルダーの名前。親フォルダー内で固有である必要があります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | フォルダーのオプションの説明。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ParentFolderID | BIGINT | NULL | 親フォルダーの固有 ID。このフィールドは、逆方向にトレースして現在のフォルダーの絶対パス名を取得するために使用されます。最上位のフォルダーのみ、このフィールドの値は NULL になります。ユーザーは、フォルダーを作成するときに、親フォルダーを選択します。 有効な値: UA_Folder テーブルの任意の有効な FolderID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ObjectType | INTEGER | NULL | このフォルダーに保管されるシステム・オブジェクトのタイプ。 有効な値: 1 = セッション、2 = キャンペーン、3 = セグメント、4= オファー、5 = 製品、6 = キューブ、7 = ACO セッション、8 = カスタム・マクロ、9 = ユーザー定義フィールド、10 = トリガー、11 = ターゲット・セル |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | フォルダーを作成したユーザーの Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの IBM Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform の usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
creatorFlag | INTEGER | NULL | IBM Campaign と Marketing Operations のオファー統合が有効な場合に使用されます。フラグは、オファーが Campaign または Marketing Operations のどちらによって作成されたかを示します。 有効な値: 0,1,2,3 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
creatorObjectId | BIGINT | NULL | Campaign と Marketing Operations のオファー統合で使用されます。フィールドは、IBM Campaign フォルダーと Marketing Operations フォルダーのオブジェクトを関連付けるために、Marketing Operations によって使用されます。 有効な値: 長 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Campaign | このテーブルは、ユーザーが提供したキャンペーン・メタデータと、基本実行情報を含んでいます。新規キャンペーンが作成されて保存されるたびに、このテーブルに 1 行が書き込まれます。関連テーブル (UA_CampToSegment、UA_CampToOffer、および UA_Flowchart) は、それらの関係/リンクまたはオブジェクトが作成されるまで更新されません。つまり、UA_Flowchart レコードは、新規フローチャートがキャンペーンに追加されたときにのみ作成されます。UA_CampaignExtAttr は、キャンペーン・カスタム属性値と同時にデータ設定されます。 |
UA_CustomMacros | このテーブルには、ユーザーおよびフローチャート全体で再使用するためのカスタム・マクロが保管されます。これには、照会名、照会 (未加工 SQL または IBM Campaign マクロ言語を使用できます)、および説明が保管されます。カスタム・マクロは、入力パラメーターを使用したり、各オーディエンス ID でデータ値を返したりできます。 |
UA_DerivedField | このテーブルには、ユーザーおよびフローチャート全体で再使用するためのユーザー定義フィールドが保管されます。名前、定義、および説明が保管されます。キャンペーン内に作成された新しいユーザー定義フィールドは、「ユーザー定義フィールドの作成」ウィンドウを使用して、このテーブルに保管されます。述部式が長くなる場合は、説明フィールドを数値インデックスとして使用して複数の行をまとめることによって、複数の行にまたがって記述することができます。 |
UA_FlowchartTmpl | このテーブルには、フローチャート・テンプレートに関するメタデータが保管されます。ユーザーがフローチャート・メニューから「ツール」->「保管されたテンプレート」を選択すると、値が取り込まれます。 |
UA_Offer | このテーブルには、オファーの基本情報が保管されます。すべてのオファー属性は、現在 UA_OfferAttribute テーブルに保管されています。各オファーは、オファーの作成に使用されたオファー・テンプレートに関連付けられています。オファー作成中に、作成者は静的属性の値およびパラメーター化済み属性のデフォルト値を変更できます。パラメーター化済み属性の実際の値は、フローチャート設計時またはフローチャート実行時に割り当てられます。 |
UA_OfferList | このテーブルには、内部およびユーザー作成の両方のオファー・リストが保管されます。ユーザー作成のオファー・リストは静的 (オファーの固定リスト) またはスマート (動的; 照会に基づく) のどちらにもできます。複数オファーが割り当てられている場合、CSP の特定のセルに割り当てられたオファーの実際のリストをグループにまとめるために、内部で生成されたオファー・リストが使用されます。内部オファー・リストは、ユーザー作成のオファー・リストを参照することがあります (1 レベルのネスティングのみがサポートされます)。 |
UA_Segment | このテーブルには、セグメントの作成プロセスによって作成された戦略的セグメントに関する情報が保管されます。セグメントの作成プロセスが作成され、フローチャートで保存されると、値が取り込まれます。その後、セグメントの作成プロセスが実行されると、更新されます。セグメントの作成プロセス・ボックスを含むフローチャートが編集または実行されている間、行の一時コピーが作成されます (TempFlag = 1)。 |
UA_Session | キャンペーンに作成されたセッションに関する情報を保管します。 |
UA_TableCatalog | このテーブルには、IBM Campaign で使用できるすべてのテーブル・カタログに関する情報が保管されます。 |
UA_Triggerlist | このテーブルには、スケジュール・プロセスとコンタクト・プロセスを介して送信される各発信トリガーの名前、定義、および注釈が保管されます。トリガーはコマンド・ライン (バッチ・ファイルまたはスクリプトが可能) を実行します。 |
UACO_OptSession | このテーブルのエントリーは、そのすべてのメタデータを伴った単一の最適化セッションを表します。 |
UA_IDSByType
このテーブルには、さまざまなオブジェクト・タイプに関する次の有効な ID が含まれます (Campaign システムの各テーブルに挿入される新しい行に使用される 1 次キー)。システムでは、これらを使用してシステム内でグローバルに一意の ID を生成することで、固有性検査の必要性をなくします。このテーブルでは、オブジェクト (テーブル) のタイプごとにカウンターが保持されています。新しい行が作成されるたびに、カウンターの現行値が 1 次キーに使用され、カウンターが増分します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
TypeID | BIGINT | 非 NULL | 特定のオブジェクト・タイプの固有 ID。 有効な値: 0 から 49 は、次のように定義されています: ID_CampaignID=0、 ID_ChannelID=1、 ID_CreativeID=2、 ID_CubeID=3、 ID_FlowchartID=4、 ID_FolderID=5、 ID_OfferID=6、 ID_OfferTrackID=7、 ID_ResponseID=8、 ID_SegmentID=9、 ID_SessionID=10、 ID_ACOSessionID=11、 ID_OptimizeID=12、 ID_ContactTrackID=13、 ID_ResponseTrackID=14、 ID_OfferGroupID=15、 ID_OfferHistoryID=16、 ID_RunID=17、 ID_TreatmentID=18、 ID_TargetCellID=19、 ID_OfferTemplateID=20、 ID_RuleID=21、 ID_OfferListId=22、 ID_AttributeDef=23 、 ID_ResponseTypeID=24、 ID_ContactStatusID=25、 ID_PackageID=26、 ID_ResponsePackID=27、 ID_CriteriaID=28、 ID_OfferListResolveID=29、 ID_EmsgOutputList=30、 ID_ACI_RuleGroupID=31、 ID_ACI_RuleID=32、 ID_ACI_DeploymentID=33、 ID_ACI_CategoryID=34、 ID_ACI_MessageID=35、 ID_ACI_InteractionPointID =36、 ID_ACI_ZoneID=37、 ID_ACI_InteractiveChannelID =38、 ID_ACI_StrategyID=39、 ID_ACI_PredicateID=40、 ID_EmsgPFMappingID=41、 ID_EmsgPFUseID=42、 ID_TmpTableID=43、 ID_ExRuleID=44、 ID_ACI_ConstraintID=45、 ID_ACI_LearningModelID =46、 ID_ACI_LearningModelAttrID =47、 ID_ACI_DepVersionID=48、 ID_ACI_EventActionID=49 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
NextID | BIGINT | NULL | オブジェクトの次に使用可能な ID。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
UA_Initiatives
マーケティング・イニシアチブの名前を保持します (Campaign の「サマリー」ページにある「イニシアチブ」フィールドに値を取り込みます)。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
InitiativeName | VARCHAR | 非 NULL | イニシアチブ名前。この名前は固有である必要があります。**現在のところ、これらの値を入力する GUI はありません。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_Offer
このテーブルには、オファーの基本情報が保管されます。すべてのオファー属性は、現在 UA_OfferAttribute テーブルに保管されています。各オファーは、オファーの作成に使用されたオファー・テンプレートに関連付けられています。オファー作成中に、作成者は静的属性の値およびパラメーター化済み属性のデフォルト値を変更できます。パラメーター化済み属性の実際の値は、フローチャート設計時またはフローチャート実行時に割り当てられます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OfferID | BIGINT | 非 NULL | オファーの固有 ID。この ID は、新しいオファーが作成されたときにシステムによって割り当てられます。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | 非 NULL | オファーの名前。固有である必要はありません。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
130 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | オファーのオプションの説明。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
512 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | オファーを作成したユーザーの Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
NumberOfOfferCodes | INTEGER | NULL | このフィールドは、オファー・コードのパートの数を指定します (最大値は 5 です)。OfferCodeX フィールドには、X = この値の場合に、値が取り込まれます (例えば、NumberOfOfferCodes = 2 の場合、OfferCode1 および OfferCode2 のフィールドに値が取り込まれます。残りのオファー・コード 3 から 5 は NULL になります)。オファー・コード (N パートすべて) は、グローバルに固有である必要がありますが、個々のパートは固有であることは保証されません。 **保存時にグローバルに固有であることは強制ではありません (ユーザーがこれらの値をオーバーライドする場合、重複したオファー・コードを保持できます)。 有効な値: 1 から 5 までの整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCode1 | VARCHAR | 非 NULL | これは、オファー・コードの最初のパートであり、常に値が設定されます。UA_OfferTemplate.OfferCode 1CodeFrmt で定義されているオファー・コードの指定形式と一致した値が最初にシステムによって生成されます。ユーザーは、このオファーの「オファー・コードの再生成」権限がある場合のみ、この値をオーバーライドすることができます。 有効な値: UA_OfferTemplate.OfferCode 1CodeFrmt に準拠した有効なストリング |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCode2 | VARCHAR | NULL | これは、オファー・コードの最初のパートであり、NumberOfOfferCodes >=2 の場合に値が設定されます。UA_OfferTemplate.OfferCode 2CodeFrmt で定義されているオファー・コードの指定形式と一致した値が最初にシステムによって生成されます。ユーザーは、このオファーの「オファー・コードの再生成」権限がある場合のみ、この値をオーバーライドすることができます。 有効な値: UA_OfferTemplate.OfferCode 2CodeFrmt に準拠した有効なストリング |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCode3 | VARCHAR | NULL | これは、オファー・コードの最初のパートであり、NumberOfOfferCodes >=3 の場合に値が設定されます。UA_OfferTemplate.OfferCode 3CodeFrmt で定義されているオファー・コードの指定形式と一致した値が最初にシステムによって生成されます。ユーザーは、このオファーの「オファー・コードの再生成」権限がある場合のみ、この値をオーバーライドすることができます。 有効な値: UA_OfferTemplate.OfferCode 3CodeFrmt に準拠した有効なストリング |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCode4 | VARCHAR | NULL | これは、オファー・コードの最初のパートであり、NumberOfOfferCodes >=4 の場合に値が設定されます。UA_OfferTemplate.OfferCode 4CodeFrmt で定義されているオファー・コードの指定形式と一致した値が最初にシステムによって生成されます。ユーザーは、このオファーの「オファー・コードの再生成」権限がある場合のみ、この値をオーバーライドすることができます。 有効な値: UA_OfferTemplate.OfferCode 4CodeFrmt に準拠した有効なストリング |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCode5 | VARCHAR | NULL | これは、オファー・コードの最初のパートであり、NumberOfOfferCodes = 5 の場合に値が設定されます。UA_OfferTemplate.OfferCode 5CodeFrmt で定義されているオファー・コードの指定形式と一致した値が最初にシステムによって生成されます。ユーザーは、このオファーの「オファー・コードの再生成」権限がある場合のみ、この値をオーバーライドすることができます。 有効な値: UA_OfferTemplate.OfferCode 5CodeFrmt に準拠した有効なストリング |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferTemplID | BIGINT | NULL | このオファーを生成するために使用されるオファー・テンプレートの OfferTemplID (オファーを作成するときにユーザーによって選択されます)。オファーの作成後、この値を変更することはできません。 有効な値: UA_OfferTemplate テーブルからの有効な OfferTemplID 値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
回収済み | INTEGER | NULL | オファーが「回収済み」であるかどうかを指定します。回収されると、キャンペーン/フローチャートにオファーを提供できなくなります。デフォルトでは、新たに作成されたオファーは、回収されません。回収されたオファーは、オファーを割り当てる際の選択肢として表示されません。ユーザーは、いつでもオファーの回収を選択できます。削除できないオファーは、代わりに自動的に回収されます。**GUI でオファーの回収を解除する方法はありません。 有効な値: 0 = アクティブ、1 = 回収済み |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FolderID | BIGINT | NULL | オブジェクトが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EffectiveDateFlag | INTEGER | NULL | このオファーが有効にされる最初の日付が絶対日付に基づくか、フローチャート実行日になるかを指定します。 有効な値: 0 = 絶対日付、1 = フローチャート実行日 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ExpirationDateFlag | INTEGER | NULL | このオファーが有効である最後の日付が絶対日付に基づくか、発効日後の一定の期間 (日数) にするかを指定します。 有効な値: 0 = 絶対日付、1 = コンタクト後の期間、2 = コンタクト後の月末 (使用されません) |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform の usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DeleteLock | INTEGER | 非 NULL |
有効な値: 0 = 使用されていない、1 = ロック済み/オファーは使用中 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
creatorFlag | INTEGER | NULL | オファーを作成したアプリケーションを示す数値。 有効な値: 0,1,2,3 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
creatorObjectId | BIGINT | NULL | 作成元アプリケーションの対応するオブジェクトの ID 有効な値: 長 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_OfferTemplate | このテーブルでは、システムで定義されている各オファー・テンプレートに対して 1 行が入れられます (これらはオファーを作成するために使用されます)。各オファー・テンプレートに対して、オファー・コードの数、その形式、およびオファー・コード・ジェネレーターが定義されます。また、処理コードの形式とジェネレーター、および一般的なオファー・テンプレート・メタデータが定義されます。 |
UA_Folder | このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。 |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_CampToOffer | このテーブルには、キャンペーンとその関連オファー (「オファーの追加/削除」リンクをクリックすることによって、「キャンペーン・サマリー」ページからユーザーによって指定されます) とのトップダウンの定義された関係が保管されます。これは多対多マッピングにできます。ボトムアップ・オファー (キャンペーンのフローチャートで使用されるオファー) はこのテーブルには保管されません。 |
UA_OfferAttribute | このテーブルには、オファー (システム生成およびカスタム) に関連付けられた、静的属性の値およびパラメーター化された属性のデフォルト値が保管されます。 |
UA_OfferHistory | このテーブルには、顧客に提供されたすべてのオファー・バージョンが保管されます。これによって、特定のオファー (offerID) のパラメーター化されたオファー属性 (OfferHistoryID によって識別されるオファー・バージョン) の特定の組み合わせが既に作成されている (CRC 値を使用している) かどうかが判別されます。UA_OfferHistory テーブルには、固有のオファー・バージョンごとに一度だけ値が取り込まれます。あるオファーの UA_OfferHistory テーブルに既に値が取り込まれている場合、同じオファーのコンタクト履歴が更新されても、もう一度値が取り込まれることはありません。 |
UA_OfferListMember | このテーブルには、オファー・リストのメンバーが保管されます。ユーザー定義の静的オファー・リストの場合、OfferID のリストと表示順序が含まれ、オファー・リストを保存するときに値が取り込まれます。ユーザー定義のスマート・オファー・リストの場合、このテーブルには、スマート照会が範囲指定されたフォルダーのリストが入れられます (存在する場合)。内部オファー・リストの場合、このテーブルには、すべての参照 (ネストされた) オファー・リストが保管されます。メンバーは、次のいずれかになります。o 個々のオファー o オファー・リスト o フォルダー。オファー・リストのそれぞれのメンバーは、上記のいずれかである必要があります。 |
UA_OfferToProduct | このテーブルには、オファーと製品の関係に関する情報が保管されます。 これは、「関連オファー」フィールド (オファーを使用する場合に必要) によって指定されます。ユーザーがオファーの「関連オファー」フィールドに値を指定した場合のみ、このテーブルに値が取り込まれます。 |
UA_ProductIndex | このテーブルには、オファーに関連付けられた (「関連オファー」フィールドから)「製品の照会」に一致する ProductID に基づく製品とオファーの間の多対多の関係が保管されます。これは、UA_OfferToProduct.Condition 照会を再実行する必要なしに、レスポンス・トラッキングに対して特定のオファーに関連付けられた製品のセットを素早く解決するために使用されます。このテーブルでは、IBM Marketing Platform (リスト・パラメーター) で構成された間隔で、Java プログラムによって定期的に値が取り込まれたり、更新されたりします。 |
UA_Treatment | すべての処理 (特定の時点 (実行インスタンス) のオファー・バージョンとターゲット・セルの交差部分) と関連データを保管します。複数オファーがセルに割り当てられた場合、処理テーブルに複数行があります (セルに与えられたオファー・バージョンごとに 1 つの処理)。オファーのパーソナライズが使用された場合、使用されたオファー属性 (オファー・バージョン) の固有の順列それぞれに処理が作成されます (そして HasDetailHistory=1 およびコンタクト情報は別のテーブル UA_DtlContactHistory に保管されます)。このデータは、ロギングが使用可能なときにのみ、CSP の実稼働実行中に取り込まれます。 |
UACO_ROffer | このテーブルには、特定のサブセクションの特定のルールを制約するオファーのセットが入れられます。 |
UACO_PCT0000000000 | これは、サンプルのテーブルです。最適化セッションごとに作成され、UACO_PCTBase テーブルに基づきます。 |
UACO_SesnOffer | このテーブルは、以下の 2 つの項目の定義に寄与します: このセッションで使用されるスコア行列と「表示するオファー」 |
UA_OfferAttribute
このテーブルには、オファー (システム生成およびカスタム) に関連付けられた、静的属性の値およびパラメーター化された属性のデフォルト値が保管されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OfferID | BIGINT | 非 NULL | この属性値が関連付けられるオファーの OfferID。 有効な値: UA_Offer テーブルの任意の有効な OfferID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
AttributeID | BIGINT | 非 NULL | 値が保管されているオファー属性の AttributeID。 有効な値: UA_AttributeDef テーブルの任意の有効な AttributeID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
StringValue | VARCHAR | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: フリー・フォーム・テキスト (UA_AttributeDef.EnumType = 0) または変更可能なドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 2) の場合、任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く)。固定のドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 1) の場合、この値は AttributeID の UA_EnumAttrValues に保管された値の 1 つであることが必要です。 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
NumberValue | DOUBLE | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: 有効な数値 |
53 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DatetimeValue | TIMESTAMP | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Offer | このテーブルには、オファーの基本情報が保管されます。すべてのオファー属性は、現在 UA_OfferAttribute テーブルに保管されています。各オファーは、オファーの作成に使用されたオファー・テンプレートに関連付けられています。オファー作成中に、作成者は静的属性の値およびパラメーター化済み属性のデフォルト値を変更できます。パラメーター化済み属性の実際の値は、フローチャート設計時またはフローチャート実行時に割り当てられます。 |
UA_AttributeDef | UA_AttributeDef テーブルには、オファーおよびセルのシステム属性およびカスタム属性の両方の定義が含まれます (キャンペーン・カスタム属性は UA_CampAttribute テーブルに保管されます)。システム定義属性にはフィールド SystemDefined=1 があります。オファー (OfferTemplates、Offers、OfferHistory) およびセルは、これらの属性定義を使用します。このテーブルは、「保存」ボタンがカスタム属性定義ページから起動されたときに書き込まれます。各属性は、固有の ID である AttributeID により識別される 1 行をこのテーブルに作成します。属性が初回作成された後、AttributeType フィールドおよび Length フィールドのような一部のフィールドは変更できません (詳細は個々のフィールドを参照してください)。 |
UA_OfferHistAttrib
このテーブルには、オファーが使用される際に、パラメーター化されたオファー属性にのみ使用される実際の値が保管されます (CH へのログ記録が有効にされたフローチャート実稼働実行で提供)。フローチャートの実行時にデータが挿入されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
AttributeID | BIGINT | 非 NULL | 値が保管されているオファー属性の AttributeID。 有効な値: UA_AttributeDef テーブルの任意の有効な AttributeID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
OfferHistoryID | BIGINT | 非 NULL | この属性値が保管されているオファー履歴 ID (オファー・バージョンまたはパラメーター化されたオファー属性の固有の順列)。 有効な値: UA_OfferHistory テーブルの任意の有効な OfferHistoryID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
StringValue | VARCHAR | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: フリー・フォーム・テキスト (UA_AttributeDef.EnumType = 0) または変更可能なドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 2) の場合、任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く)。固定のドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 1) の場合、この値は AttributeID の UA_EnumAttrValues に保管された値の 1 つであることが必要です。 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
NumberValue | DOUBLE | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: 有効な数値 |
53 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
DatetimeValue | TIMESTAMP | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_OfferHistory | このテーブルには、顧客に提供されたすべてのオファー・バージョンが保管されます。これによって、特定のオファー (offerID) のパラメーター化されたオファー属性 (OfferHistoryID によって識別されるオファー・バージョン) の特定の組み合わせが既に作成されている (CRC 値を使用している) かどうかが判別されます。UA_OfferHistory テーブルには、固有のオファー・バージョンごとに一度だけ値が取り込まれます。あるオファーの UA_OfferHistory テーブルに既に値が取り込まれている場合、同じオファーのコンタクト履歴が更新されても、もう一度値が取り込まれることはありません。 |
UA_AttributeDef | UA_AttributeDef テーブルには、オファーおよびセルのシステム属性およびカスタム属性の両方の定義が含まれます (キャンペーン・カスタム属性は UA_CampAttribute テーブルに保管されます)。システム定義属性にはフィールド SystemDefined=1 があります。オファー (OfferTemplates、Offers、OfferHistory) およびセルは、これらの属性定義を使用します。このテーブルは、「保存」ボタンがカスタム属性定義ページから起動されたときに書き込まれます。各属性は、固有の ID である AttributeID により識別される 1 行をこのテーブルに作成します。属性が初回作成された後、AttributeType フィールドおよび Length フィールドのような一部のフィールドは変更できません (詳細は個々のフィールドを参照してください)。 |
UA_OfferHistory
このテーブルには、顧客に提供されたすべてのオファー・バージョンが保管されます。これによって、特定のオファー (offerID) のパラメーター化されたオファー属性 (OfferHistoryID によって識別されるオファー・バージョン) の特定の組み合わせが既に作成されている (CRC 値を使用している) かどうかが判別されます。UA_OfferHistory テーブルには、固有のオファー・バージョンごとに一度だけ値が取り込まれます。あるオファーの UA_OfferHistory テーブルに既に値が取り込まれている場合、同じオファーのコンタクト履歴が更新されても、もう一度値が取り込まれることはありません。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OfferHistoryID | BIGINT | 非 NULL | CRC 値によって表されるオファー・バージョンの OfferHistoryID。 有効な値: UA_OfferHistAttrib テーブルに任意の有効な OfferHistoryID 値 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
CRC | BIGINT | NULL | パラメーター化されたオファー属性から作成されたハッシュ CRC32 値。オファー・バージョン (OfferHistoryID によって表される) を一意的に識別しようとします。 有効な値: 任意の bigint |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
OfferID | BIGINT | NULL | オファー・バージョンが生成される、提供されているオファーの OfferID (これは、少なくとも 1 つのパラメーター化されたオファー属性を持つオファー・テンプレートから作成されたオファーである必要があります)。 有効な値: UA_Offer テーブルの任意の有効な OfferID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Offer | このテーブルには、オファーの基本情報が保管されます。すべてのオファー属性は、現在 UA_OfferAttribute テーブルに保管されています。各オファーは、オファーの作成に使用されたオファー・テンプレートに関連付けられています。オファー作成中に、作成者は静的属性の値およびパラメーター化済み属性のデフォルト値を変更できます。パラメーター化済み属性の実際の値は、フローチャート設計時またはフローチャート実行時に割り当てられます。 |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_OfferHistAttrib | このテーブルには、オファーが使用される際に、パラメーター化されたオファー属性にのみ使用される実際の値が保管されます (CH へのログ記録が有効にされたフローチャート実稼働実行で提供)。フローチャートの実行時にデータが挿入されます。 |
UA_Treatment | すべての処理 (特定の時点 (実行インスタンス) のオファー・バージョンとターゲット・セルの交差部分) と関連データを保管します。複数オファーがセルに割り当てられた場合、処理テーブルに複数行があります (セルに与えられたオファー・バージョンごとに 1 つの処理)。オファーのパーソナライズが使用された場合、使用されたオファー属性 (オファー・バージョン) の固有の順列それぞれに処理が作成されます (そして HasDetailHistory=1 およびコンタクト情報は別のテーブル UA_DtlContactHistory に保管されます)。このデータは、ロギングが使用可能なときにのみ、CSP の実稼働実行中に取り込まれます。 |
UA_OfferList
このテーブルには、内部およびユーザー作成の両方のオファー・リストが保管されます。ユーザー作成のオファー・リストは静的 (オファーの固定リスト) またはスマート (動的; 照会に基づく) のどちらにもできます。複数オファーが割り当てられている場合、CSP の特定のセルに割り当てられたオファーの実際のリストをグループにまとめるために、内部で生成されたオファー・リストが使用されます。内部オファー・リストは、ユーザー作成のオファー・リストを参照することがあります (1 レベルのネスティングのみがサポートされます)。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OfferListID | BIGINT | 非 NULL | オファー・リストを作成するときに、システムによって生成されるオファー・リストの固有 ID。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | NULL | ユーザー作成のオファー・リストの場合、これはユーザー指定のオファー・リストの名前になります。この名前は、オファー・フォルダー内で固有である必要があります。内部で生成されたオファー・リストの場合、この値は「内部オファー・リスト」になります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | ユーザー作成のオファー・リストの場合、これはユーザー指定のオファー・リストについてのオプションの説明になります。内部で生成されたオファー・リストの場合、この値は「内部オファー・リスト」になります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
512 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferQuery | VARCHAR | NULL | OfferListType = 2 (動的) の場合、このフィールドにはスマート・オファー・リストを生成するために使用されるオファー照会が含まれます。 有効な値: 有効な照会式 |
2048 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferListType | INTEGER | NULL | ユーザー定義オファー・リストのタイプ(静的 (オファーの固定リスト) またはスマート/動的 (オファー属性に基づく照会の解決によって生成される一致するオファー)) を指定します。また、オファー・リストが、CSP の同じセルに割り当てられる複数のオファー/オファー・リストをグループ化するために使用する、内部的に生成されるリストであるかどうかを指定します。 有効な値: 1 = 静的、2 = 動的、3 = 内部 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FolderID | BIGINT | NULL | オブジェクトが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
MaxSize | INTEGER | NULL | OfferListType = 2 (動的) である場合、このフィールドは、オファー照会の実行の結果として返すことができるオファーの最大数を指定します。0 の値は、返すことができるオファーの数に制限がないことを意味します。 有効な値: 非負整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
IncludeSubFolders | INTEGER | NULL | OfferListType = 2 (動的) の場合、このフィールドは、フォルダーの場所に基づいて返されるオファーの範囲に、サブフォルダーを含めるかどうかを指定します。一部のフォルダーのサブフォルダーを含め、他のフォルダーのサブフォルダーは含めないようにすることはできません。 有効な値: 0 = サブフォルダーを含めない、1 = サブフォルダーを含める |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
回収済み | INTEGER | NULL | オファー・リストが「回収済み」であるかどうかを指定します。回収されると、キャンペーン/フローチャートにオファーを提供できなくなります。デフォルトでは、新たに作成されたオファー・リストは、回収されません。回収されたオファー・リストは、オファーを割り当てる際の選択肢として表示されません。ユーザーは、いつでもオファー・リストの回収を選択できます。 **GUI でオファー・リストの回収を解除する方法はありません。 有効な値: 0 = アクティブ、1 = 回収済み |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | リストを作成したユーザーの Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
creatorFlag | INTEGER | NULL | IBM Campaign および IBM Marketing Operations のオファー統合が有効な場合に使用されます。フラグは、オファーが Campaign または Marketing Operations のどちらによって作成されたかを示します。 有効な値: 0,1,2,3 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
creatorObjectId | BIGINT | NULL | IBM Campaign と Marketing Operations のオファー統合で使用されます。フィールドは、IBM Campaign のオファー・リストと IBM Marketing Operations のオファー・リストのオブジェクトを関連付けるために、Marketing Operations によって使用されます。 有効な値: 長 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Folder | このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。 |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_OfferListMember | このテーブルには、オファー・リストのメンバーが保管されます。ユーザー定義の静的オファー・リストの場合、OfferID のリストと表示順序が含まれ、オファー・リストを保存するときに値が取り込まれます。ユーザー定義のスマート・オファー・リストの場合、このテーブルには、スマート照会が範囲指定されたフォルダーのリストが入れられます (存在する場合)。内部オファー・リストの場合、このテーブルには、すべての参照 (ネストされた) オファー・リストが保管されます。メンバーは、次のいずれかになります。o 個々のオファー o オファー・リスト o フォルダー。オファー・リストのそれぞれのメンバーは、上記のいずれかである必要があります。 |
UA_OfferListMember | このテーブルには、オファー・リストのメンバーが保管されます。ユーザー定義の静的オファー・リストの場合、OfferID のリストと表示順序が含まれ、オファー・リストを保存するときに値が取り込まれます。ユーザー定義のスマート・オファー・リストの場合、このテーブルには、スマート照会が範囲指定されたフォルダーのリストが入れられます (存在する場合)。内部オファー・リストの場合、このテーブルには、すべての参照 (ネストされた) オファー・リストが保管されます。メンバーは、次のいずれかになります。o 個々のオファー o オファー・リスト o フォルダー。オファー・リストのそれぞれのメンバーは、上記のいずれかである必要があります。 |
UA_TargetCells | このテーブルは、すべてのフローチャートで作成されたターゲット・セルの情報を保管します。ターゲット・セルは出力プロセス (メール・リスト、コール・リスト、推奨、eMessage、スナップショット、または最適化) に添付されるセルとして定義されます 。メタデータ情報 (名前、コード)、ソース情報 (キャンペーン、フローチャートおよびセル ID)、処理データ (割り当てられたオファー/オファー・リストと制御セルかどうかのリスト)、そしてセルがターゲット・セル・スプレッドシート (TCS) でトップダウンで作成されたか、またはフローチャート内でボトムアップで作成されたかを保管します。 |
UACO_ROfferList | このテーブルには、特定のサブセクションの特定のルールを制約するオファー・リストのセットが入れられます。 |
UA_OfferListMember
このテーブルには、オファー・リストのメンバーが保管されます。ユーザー定義の静的オファー・リストの場合、OfferID のリストと表示順序が含まれ、オファー・リストを保存するときに値が取り込まれます。ユーザー定義のスマート・オファー・リストの場合、このテーブルには、スマート照会が範囲指定されたフォルダーのリストが入れられます (存在する場合)。内部オファー・リストの場合、このテーブルには、すべての参照 (ネストされた) オファー・リストが保管されます。メンバーは、次のいずれかになります。o 個々のオファー o オファー・リスト o フォルダー。オファー・リストのそれぞれのメンバーは、上記のいずれかである必要があります。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OfferListID | BIGINT | 非 NULL | この行が関連付けられるオファー・リストの固有 ID 有効な値: UA_OfferList の任意の有効な OfferListID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
NestedOfferListID | BIGINT | NULL | このフィールドでは、UA_OfferList.OfferListType = 3 (内部リスト) の場合にのみ値を取り込むことができます。これには、フローチャート CSP 内のセルに割り当てられた OfferListID が入れられます。フローチャートを保存するときに、値が取り込まれます。 有効な値: UA_OfferList の任意の有効な OfferListID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferID | BIGINT | NULL | UA_OfferList.OfferListType = 1 (静的) の場合、このフィールドには、静的オファー・リストのメンバーである OfferID の値が取り込まれます。UA_OfferList.OfferListType = 3 (内部) の場合、このフィールドには、セルに直接割り当てられたオファーが含まれます (ユーザー作成のオファー・リストの一部として表示されるオファーではありません)。UA_OfferList.OfferListType = 2 の場合、このフィールドは NULL になります。 有効な値: UA_Offer テーブルの任意の有効な OfferID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FolderID | BIGINT | NULL | オブジェクトが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DisplayOrder | INTEGER | NULL | このフィールドは、静的オファー・リストのオファーがユーザーに表示される順序を指定します。UA_OfferList.OfferListType = 1 (それ以外の場合は NULL) の場合のみ、値が取り込まれます。 有効な値: NULL または 1 から始まる正整数で、同じ OfferListID の OfferID メンバーごとに増分します |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_OfferList | このテーブルには、内部およびユーザー作成の両方のオファー・リストが保管されます。ユーザー作成のオファー・リストは静的 (オファーの固定リスト) またはスマート (動的; 照会に基づく) のどちらにもできます。複数オファーが割り当てられている場合、CSP の特定のセルに割り当てられたオファーの実際のリストをグループにまとめるために、内部で生成されたオファー・リストが使用されます。内部オファー・リストは、ユーザー作成のオファー・リストを参照することがあります (1 レベルのネスティングのみがサポートされます)。 |
UA_OfferList | このテーブルには、内部およびユーザー作成の両方のオファー・リストが保管されます。ユーザー作成のオファー・リストは静的 (オファーの固定リスト) またはスマート (動的; 照会に基づく) のどちらにもできます。複数オファーが割り当てられている場合、CSP の特定のセルに割り当てられたオファーの実際のリストをグループにまとめるために、内部で生成されたオファー・リストが使用されます。内部オファー・リストは、ユーザー作成のオファー・リストを参照することがあります (1 レベルのネスティングのみがサポートされます)。 |
UA_Offer | このテーブルには、オファーの基本情報が保管されます。すべてのオファー属性は、現在 UA_OfferAttribute テーブルに保管されています。各オファーは、オファーの作成に使用されたオファー・テンプレートに関連付けられています。オファー作成中に、作成者は静的属性の値およびパラメーター化済み属性のデフォルト値を変更できます。パラメーター化済み属性の実際の値は、フローチャート設計時またはフローチャート実行時に割り当てられます。 |
UA_OfferListRes
このテーブルには、動的オファー・リストが実行時に解決する OfferID が保存されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OLResolveID | BIGINT | 非 NULL | この行の固有 ID。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバルに固有な正整数 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
OfferListID | BIGINT | 非 NULL | 解決される OfferListID を指定します。 有効な値: UA_OfferList テーブルの任意の有効な OfferListID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
OfferID | BIGINT | 非 NULL | 指定した OfferListID 内にあるオファー ID をリストします。 有効な値: UA_Offer テーブルの任意の有効な OfferID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
UA_OfferSuppression
UA_OfferSuppression テーブルには、対話式セッション中に訪問者に表示するオファーを抑制するルールが含まれます。オファーを抑制するルールは、受け入れイベントや拒否イベント、表示頻度、または抑制されている関連ルールへのルールの類似性によって、トリガーされます。このテーブルは、指定した期間が経過した後など、Interact がルールを抑制しなくなる場合の基準も保守します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OfferID | BIGINT | 非 NULL | この抑制ルールの対象となるオファーの ID。 | 19 | 1 次キー? はい |
SuppressionType | INTEGER | 非 NULL | 抑制ルールのタイプ。つまり、どのタイプのイベントがこの抑制ルールをトリガーするかを指定します。1 = 受け入れイベント、2 = 拒否イベント、3 = コンタクト・イベント。 | 10 | 1 次キー? はい |
ResponseTypeCode | VARCHAR | NULL | イベント・タイプに加えて、このルールをトリガーするために、イベントに含める必要があるレスポンス・タイプ・コードがあります。 | 64 | 1 次キー? いいえ |
EventCount | INTEGER | NULL | このルールをトリガーするために、このイベントがポストされなければならない回数。 | 10 | 1 次キー? いいえ |
AttributeID | BIGINT | NULL | この抑制ルールがトリガーされると、同じオファーに加えて、同じ属性やこの属性の同じ値を持つその他のオファーにも適用される場合があります。この列が null の場合、他のオファーに影響することはありません。それ以外の場合、別のオファーに StringValue、NumberValue、または DatetimeValue で定義された値と同じ値を持つ同じ属性があれば、そのオファーは抑制されます。 | 19 | 1 次キー? いいえ |
StringValue | VARCHAR | NULL | その他の関連付けられたオファーとマッチングするための文字列型属性の値。 | 1024 | 1 次キー? いいえ |
NumberValue | DOUBLE | NULL | その他の関連付けられたオファーとマッチングするための数値型属性の値。 | 53 | 1 次キー? いいえ |
DatetimeValue | TIMESTAMP | NULL | その他の関連付けられたオファーとマッチングするための日時型属性の値。 | 23,3 | 1 次キー? いいえ |
SuppressionDuration | INTEGER | NULL | トリガーされた時点から、この抑制ルールが有効であり続ける日数。 | 10 | 1 次キー? いいえ |
UA_OfferTemplate
このテーブルでは、システムで定義されている各オファー・テンプレートに対して 1 行が入れられます (これらはオファーを作成するために使用されます)。各オファー・テンプレートに対して、オファー・コードの数、その形式、およびオファー・コード・ジェネレーターが定義されます。また、処理コードの形式とジェネレーター、および一般的なオファー・テンプレート・メタデータが定義されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OfferTemplID | BIGINT | 非 NULL | オファー・テンプレートを作成するときに、システムによって生成されるオファー・テンプレートの固有 ID。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | NULL | これは、オファー・テンプレートの固有の名前です。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | オファー・テンプレートのオプションの説明。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
512 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
NumberOfOfferCodes | INTEGER | NULL | このテンプレートから作成するオファーのオファー・コード・パート/コンポーネントの数 (default = 1)。 有効な値: 1 から 5 までの整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCode1CodeFrmt | VARCHAR | NULL | これは、オファー・コードの最初のパートで、有効なオファー・コード形式で常に値が取り込まれる必要があります。1 文字はオファー・コードの各バイトになります。このフィールドは、オファー・テンプレートがいったん使用される (つまりこのオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、編集できません。 有効な値:
|
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCode2CodeFrmt | VARCHAR | NULL | これは、オファー・コードの 2 番目のパートになり、NumberOfOfferCodes >= 2 の場合に、値が取り込まれます。それ以外の場合は、NULL になります。**このフィールドは、オファー・テンプレートがいったん使用される (つまりこのオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、編集できません。 有効な値:
|
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCode3CodeFrmt | VARCHAR | NULL | これは、オファー・コードの 3 番目のパートになり、NumberOfOfferCodes >=3 の場合に、値が取り込まれます。それ以外の場合は、NULL になります。**このフィールドは、オファー・テンプレートがいったん使用される (つまりこのオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、編集できません。 有効な値:
|
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCode4CodeFrmt | VARCHAR | NULL | これは、オファー・コードの 4 番目のパートになり、NumberOfOfferCodes >=4 の場合に、値が取り込まれます。それ以外の場合は、NULL になります。このフィールドは、オファー・テンプレートがいったん使用される (つまりこのオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、編集できません。 有効な値:
|
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCode5CodeFrmt | VARCHAR | NULL | これは、オファー・コードの 5 番目のパートになり、NumberOfOfferCodes =5 の場合に、値が取り込まれます。それ以外の場合は、NULL になります。**このフィールドは、オファー・テンプレートがいったん使用される (つまりこのオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、編集できません。 有効な値:
|
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferCodeGenerator | VARCHAR | NULL | 指定されたオファー・コード形式に基づいて固有のオファー・コードを自動的に生成するオファー・コード・ジェネレーターの名前。デフォルトでは、Campaign に付属のオファー・コード・ジェネレーターに設定されています。**このフィールドは、オファー・テンプレートがいったん使用される (つまりこのオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、編集できません。 有効な値: Campaign サーバーにアクセスできる任意の有効な実行可能ファイル名 |
250 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
TreatmentCodeFrmt | VARCHAR | NULL | これは、グローバルに固有な処理コードの形式で、有効な処理コード形式で常に値が取り込まれる必要があります。1 文字は処理コードの各バイトになります。このフィールドは、オファー・テンプレートがいったん使用される (つまりこのオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、編集できません。 有効な値: 大文字 = 定数、記号 = 定数、a = 文字 A から Z、c = 文字 A から Z または 0 から 9、n = 数字 0 から 9、x = 任意の文字 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
TrmtCodeGenerator | CHAR | NULL | 指定された処理コード形式に基づいて固有の処理コードを自動的に生成する処理コード・ジェネレーターの名前。デフォルトでは、Campaign に付属の処理コード・ジェネレーター (キャンペーン・コード・ジェネレーターと同じ) です。**このフィールドは、オファー・テンプレートがいったん使用される (つまりこのオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、編集できません。 有効な値: Campaign サーバーにアクセスできる任意の有効な実行可能ファイル名 |
250 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
回収済み | INTEGER | NULL | オファー・テンプレートが「回収済み」であるかどうかを指定します。回収されると、新しいオファーを作成するために使用できなくなります。デフォルトでは、新たに作成されたオファー・テンプレートは、回収されません。回収されたオファー・テンプレートは、新しいオファーを作成する際の選択肢として表示されません。ユーザーは、いつでもオファー・テンプレートの回収を選択できます。**GUI でオファー・テンプレートの回収を解除する (削除する) 方法はありません。 有効な値: 0 = アクティブ、1 = 回収済み |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
SuggestedUsageDesc | VARCHAR | NULL | このテンプレートがどの種類のオファーを作成するのに適しているかについて説明する、ユーザーに表示されるオプションのテキスト。これは、オファーを作成するときに、「オファー・テンプレートの選択」オファー作成ウィザードでユーザーに表示されます。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
512 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DisplayIcon | VARCHAR | NULL | ユーザーが簡単に識別できるようにするために表示するアイコンの名前 (テンプレート (.gif ファイル) を表します)。 これは、ユーザーがオファーを作成する際に、「オファー・テンプレートの選択」オファー作成ウィザードの「オファー・テンプレートの定義」ページで使用されます。 有効な値: 有効な .gif ファイル名 |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DisplayOrder | INTEGER | NULL | ユーザーがオファーを作成する際に、「管理」>「オファー・テンプレートの定義」ページと、「オファー・テンプレートの選択」オファー作成ウィザードの両方で、テンプレートが表示される順序を指定する内部シーケンス番号。ユーザーは、「オファー・テンプレートの定義」ページにある「並べ替え」ボタンを使用して、この値を変更できます。 有効な値: システムのオファー・テンプレートごとに増分する、1 から始まる正整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | テンプレートを作成したユーザーの Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform の usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
creatorFlag | INTEGER | NULL | オファー・テンプレートを作成したアプリケーションを示す数値。 有効な値: 正の整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
creatorObjectId | BIGINT | NULL | 作成元アプリケーションの対応するオブジェクトの ID 有効な値: 正の長整数 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Offer | このテーブルには、オファーの基本情報が保管されます。すべてのオファー属性は、現在 UA_OfferAttribute テーブルに保管されています。各オファーは、オファーの作成に使用されたオファー・テンプレートに関連付けられています。オファー作成中に、作成者は静的属性の値およびパラメーター化済み属性のデフォルト値を変更できます。パラメーター化済み属性の実際の値は、フローチャート設計時またはフローチャート実行時に割り当てられます。 |
UA_OfferTemplAttr | このテーブルには、特定のオファー・テンプレートに関連付けられたオファー属性値が保管されます。また、各属性を非表示にするか、パラメーター化するか、そのデフォルト値、および表示順序を指定します。UA_AttributeDef テーブルで定義される attributeType に基づいて、StringValue、NumberValue、および DatetimeValue のいずれか 1 つのフィールドにのみ属性の値が含まれることに注意してください。 |
UA_OfferTemplAttr
このテーブルには、特定のオファー・テンプレートに関連付けられたオファー属性値が保管されます。また、各属性を非表示にするか、パラメーター化するか、そのデフォルト値、および表示順序を指定します。UA_AttributeDef テーブルで定義される attributeType に基づいて、StringValue、NumberValue、および DatetimeValue のいずれか 1 つのフィールドにのみ属性の値が含まれることに注意してください。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
AttributeID | BIGINT | 非 NULL | 値が保管される属性 ID。**オファー・テンプレートが使用される (つまり、このオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、オファー・テンプレートに関連付けられたオファー属性は変更できません。 有効な値: UA_AttributeDef テーブルの任意の有効な AttributeID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferTemplID | BIGINT | 非 NULL | 属性が関連付けられるオファー・テンプレート ID。 有効な値: UA_OfferTemplate テーブルの任意の有効な OfferTemplID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
StringValue | VARCHAR | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: フリー・フォーム・テキスト (UA_AttributeDef.EnumType = 0) または変更可能なドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 2) の場合、任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く)。固定のドロップダウン・リスト (UA_AttributeDef.EnumType = 1) の場合、この値は AttributeID の UA_EnumAttrValues に保管された値の 1 つであることが必要です。 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
NumberValue | DOUBLE | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: 有効な数値 |
53 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DatetimeValue | TIMESTAMP | NULL | String Value、NumberValue、または DatetimeValue の 3 フィールドのうち 1 つのみが、任意の行に取り込まれます。データが取り込まれるフィールドは、この AttributeID の UA_AttributeDef. AttributeType フィールドに基づいて決まります。通貨は NumberValue に取り込まれます。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
IsParameter | INTEGER | NULL | オファー属性がパラメーター化されるかどうか (つまり、ユーザーが CSP でセルにオファーを割り当てるときに、値を変更できるかどうか) を指定します。オファー・バージョンは、パラメーター化されたオファー属性の固有の順列に基づいて自動的に作成されます。**オファー・テンプレートが使用される (つまり、このオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、オファー・テンプレートに関連付けられたオファー属性のパラメーター化は変更できません。 有効な値: 0 = 静的、1 = パラメーター化 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
IsHidden | INTEGER | NULL | オファー属性を非表示にするかどうか (つまり、オファーを作成または表示するときに、ユーザーにオファー属性を表示するかどうか) を指定します。オファー・テンプレートを作成する場合は、非表示の属性はデフォルト値である必要があります。**オファー・テンプレートが使用される (つまり、このオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、オファー・テンプレートに関連付けられたオファー属性の非表示状態は変更できません。 有効な値: 0 = 表示、1 = 非表示 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DisplayOrder | INTEGER | NULL | ユーザーがオファーを作成、編集、または表示する際にオファー属性が表示される順序を指定する内部シーケンス番号。ユーザーは、「オファー・テンプレートの定義」ウィザードの「オファー属性」ページでオファー属性を上下に移動することによって、そのオファー属性の表示順序を制御します。**オファー・テンプレートが使用される (つまり、このオファー・テンプレートを使用してオファーが作成される) と、オファー・テンプレートに関連付けられたオファー属性の順序は変更できません。 有効な値: 1 から始まる正整数で、オファー・テンプレートのオファー属性ごとに増分します |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_OfferTemplate | このテーブルでは、システムで定義されている各オファー・テンプレートに対して 1 行が入れられます (これらはオファーを作成するために使用されます)。各オファー・テンプレートに対して、オファー・コードの数、その形式、およびオファー・コード・ジェネレーターが定義されます。また、処理コードの形式とジェネレーター、および一般的なオファー・テンプレート・メタデータが定義されます。 |
UA_AttributeDef | UA_AttributeDef テーブルには、オファーおよびセルのシステム属性およびカスタム属性の両方の定義が含まれます (キャンペーン・カスタム属性は UA_CampAttribute テーブルに保管されます)。システム定義属性にはフィールド SystemDefined=1 があります。オファー (OfferTemplates、Offers、OfferHistory) およびセルは、これらの属性定義を使用します。このテーブルは、「保存」ボタンがカスタム属性定義ページから起動されたときに書き込まれます。各属性は、固有の ID である AttributeID により識別される 1 行をこのテーブルに作成します。属性が初回作成された後、AttributeType フィールドおよび Length フィールドのような一部のフィールドは変更できません (詳細は個々のフィールドを参照してください)。 |
UA_OfferToProduct
このテーブルには、オファーと製品の関係に関する情報が保管されます。 これは、「関連オファー」フィールド (オファーを使用する場合に必要) によって指定されます。ユーザーがオファーの「関連オファー」フィールドに値を指定した場合のみ、このテーブルに値が取り込まれます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OfferID | BIGINT | NULL | 製品照会が定義されている OfferID (関連製品のオファー属性フィールドに入力される基準)。 有効な値: UA_Offer テーブルの任意の有効な OfferID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ProductCondition | VARCHAR | 非 NULL | このオファーに関連付けられた製品 ID のセットを定義する 1 つ以上のオファー属性に基づく照会。 有効な値: オファー属性に基づいて作成される有効な照会を表すテキスト・ストリング |
2048 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Offer | このテーブルには、オファーの基本情報が保管されます。すべてのオファー属性は、現在 UA_OfferAttribute テーブルに保管されています。各オファーは、オファーの作成に使用されたオファー・テンプレートに関連付けられています。オファー作成中に、作成者は静的属性の値およびパラメーター化済み属性のデフォルト値を変更できます。パラメーター化済み属性の実際の値は、フローチャート設計時またはフローチャート実行時に割り当てられます。 |
UA_Personalization
ホーム・ページのパーソナライズ設定を保管します。パーソナライズ項目には、キャンペーンおよびセッションの最近表示された項目が含まれます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
UserID | BIGINT | NULL | パーソナライズ項目が関連付けられた Marketing Platform ユーザー ID。 有効な値: Marketing Platform の有効な UserID **後で Marketing Platform ユーザーが削除された場合、値は無効になる可能性があります。 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
キーワード | VARCHAR | NULL | 情報を更新および削除するために使用される内部の固有 ID。作成時のシステムの現在時刻 (ミリ秒単位) を使用して生成されます。 有効な値: 有効な整数 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | NULL | パーソナライズされた項目/オブジェクトの名前を指定します。カテゴリーが「CUSTOMBOOKMARK」の場合、このフィールドには、ユーザーが入力するカスタム・リンク名が入れられます (ホーム・ページの「カスタム・リンク」セクションから作成します)。カテゴリーが「PAGEPREFERENCES」の場合、このフィールドには、「HOMEPAGE」のようなページの名前が入れられます。カテゴリーが「RECENTLYUSED」の場合、このフィールドには、「CAMPAIGNS」、「SESSIONS」などのオブジェクトのタイプが入れられます。 有効な値: 「Homepage」、 「Campaign」、 「Sessions」、 「CustomBookMark」 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
カテゴリー | VARCHAR | NULL | パーソナライズ・カテゴリーのタイプを指定します。 有効な値: 「CustomBookmark」、 「RecentlyUsed」、 「PagePreferences」 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
データ | VARCHAR | NULL | パーソナライズされた項目を表示するために使用されるデータが入れられます。通常、これは xml の 1 つのブロックです。 | 2048 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_Product
このテーブルは、顧客によって指定され、少なくとも ProductID フィールド (各製品を一意的に識別する) が含まれている必要があります。その他のフィールドはオプションですが、実際には、ユーザーがオファーに関連する適切な製品のセットを定義するために照会を実行するには、フィールドを指定する必要があります。このフィールドは、値が取り込まれ、通常は推定レスポンス (例えば、検証制御グループなど) に使用されることが期待されています。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
ProductID | BIGINT | 非 NULL | 製品の固有 ID。 有効な値: 有効な整数 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UserDefinedFields | INTEGER | NULL | 関連製品の照会および識別で使用するために顧客によって提供されるフィールドのプレースホルダー。 有効な値: 有効なデータ型 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_ProductIndex | このテーブルには、オファーに関連付けられた (「関連オファー」フィールドから)「製品の照会」に一致する ProductID に基づく製品とオファーの間の多対多の関係が保管されます。これは、UA_OfferToProduct.Condition 照会を再実行する必要なしに、レスポンス・トラッキングに対して特定のオファーに関連付けられた製品のセットを素早く解決するために使用されます。このテーブルでは、IBM Marketing Platform (リスト・パラメーター) で構成された間隔で、Java プログラムによって定期的に値が取り込まれたり、更新されたりします。 |
UA_ProductIndex
このテーブルには、オファーに関連付けられた (「関連オファー」フィールドから)「製品の照会」に一致する ProductID に基づく製品とオファーの間の多対多の関係が保管されます。これは、UA_OfferToProduct.Condition 照会を再実行する必要なしに、レスポンス・トラッキングに対して特定のオファーに関連付けられた製品のセットを素早く解決するために使用されます。このテーブルでは、IBM Marketing Platform (リスト・パラメーター) で構成された間隔で、Java プログラムによって定期的に値が取り込まれたり、更新されたりします。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
OfferID | BIGINT | 非 NULL | 製品が関連付けられているオファーのオファー ID。 有効な値: UA_Offer テーブルからの任意の有効な OfferID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ProductID | BIGINT | 非 NULL | オファーが関連付けられている製品の製品 ID。 有効な値: UA_Product テーブルからの任意の有効な ProductID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Product | このテーブルは、顧客によって指定され、少なくとも ProductID フィールド (各製品を一意的に識別する) が含まれている必要があります。その他のフィールドはオプションですが、実際には、ユーザーがオファーに関連する適切な製品のセットを定義するために照会を実行するには、フィールドを指定する必要があります。このフィールドは、値が取り込まれ、通常は推定レスポンス (例えば、検証制御グループなど) に使用されることが期待されています。 |
UA_Offer | このテーブルには、オファーの基本情報が保管されます。すべてのオファー属性は、現在 UA_OfferAttribute テーブルに保管されています。各オファーは、オファーの作成に使用されたオファー・テンプレートに関連付けられています。オファー作成中に、作成者は静的属性の値およびパラメーター化済み属性のデフォルト値を変更できます。パラメーター化済み属性の実際の値は、フローチャート設計時またはフローチャート実行時に割り当てられます。 |
UA_ResponseHistory
必須のレスポンス・トラッキング・フィールド (AudienceID、TreatmentInstID、レスポンス日、レスポンス・タイプなど) と任意のユーザー定義の追加トラッキング・フィールドを保管するユーザー定義テーブル。オーディエンス・レベルごとに別個のレスポンス履歴テーブルがあります。このテーブルの行は、レスポンス・プロセスで書き込まれます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CustomerID | BIGINT | 非 NULL | このフィールドは、オーディエンス・レベルを表します (1 つ以上のフィールドで構成されます)。これらのフィールドは、入力セルの現在の着信オーディエンス・レベルに基づいて自動的に出力されます。 有効な値: 任意の有効なオーディエンス ID フィールド |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
TreatmentInstID | BIGINT | 非 NULL | この顧客が応答した処理インスタンスを識別します。 有効な値: UA_Treatment テーブルからの任意の有効な TreatmentInstID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ResponsePackID | BIGINT | 非 NULL | レスポンス・プロセス・ボックスへの「操作テーブル」入力の単一の行/トランザクションから作成されるレスポンス履歴テーブルに書き込まれた複数の行をまとめてグループ化します。例えば、複数の断片属性の場合、個別に実行された同じ「操作」は、複数の処理インスタンスへのレスポンスとしてカウントできます。 有効な値: 有効な整数 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ResponseDateTime | TIMESTAMP | 非 NULL | レスポンスの日時 (これは、レスポンス・プロセス・ボックスの「レスポンス日付」としてユーザーにより構成される)。 ブランクのままにすると、レスポンス・プロセスの実行日時になります。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
WithinDateRangeFlg | INTEGER | NULL | レスポンスがオファーの有効期限より前のもの (つまり、ResponseDateTime が、TreatmentInstID によって指定されたオファー・バージョンの有効期限以前である) かどうかを指定します。 有効な値:
|
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
OrigContactedFlg | INTEGER | NULL | customerID がこの特定のオファーを受け取る元のターゲット・グループのものかどうか、またはレスポンスが伝達された一部のコード (キャンペーン、オファー、セル、処理のコード) に基づく「ウィルス性」のものであるかどうかを指定します。 有効な値: 0 = この処理を受け取る元のターゲット・グループのものではない (ウィルス性のマーケティング) 1 = 元のターゲット・グループ |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
BestAttrib | INTEGER | NULL | パフォーマンス測定で単一の処理インスタンスへの帰属のみ許可される場合に、レスポンスを保証する「最適な」処理インスタンスを識別します。 有効な値: 0 = 最適な処理として保証しない 1 = 最適な処理に帰属する |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
FractionalAttrib | DOUBLE | NULL | パフォーマンス測定で、該当する複数の処理インスタンスがレスポンスを共同で保証する場合に、処理インスタンスに帰属する断片レスポンス値を識別します。 有効な値: 0 から 1 の間の分数値。同じ ResponsePackID のこれらの値の合計は 1 になります |
53 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
DirectResponse | INTEGER | NULL | 有効な値: 1 = 直接、0 = 推定 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
CustomAttrib | DOUBLE | NULL | 将来の使用のために予約済み | 53 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ResponseTypeID | BIGINT | NULL | レスポンスのタイプを識別します。 有効な値: UA_UsrResponseType テーブルの任意の有効な ResponseTypeID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
DateID | BIGINT | NULL | UA_Date テーブルからの日付情報を表す日付 ID 有効な値: UA_Date テーブルからの有効な DateID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
TimeID | BIGINT | NULL | UA_Time テーブルからの時間 ID 情報 有効な値: Time テーブルからの有効な TimeID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
UserDefinedFields | CHAR | NULL | これは、このテーブルの 1 つ以上のユーザー定義列のプレースホルダーです (追加でトラッキングするフィールド)。これらのフィールドには、「ログ」タブの「詳細オプション」ボタンを使用して、レスポンス・プロセスから値を取り込むことができます。 有効な値: データ型に基づいて DB によって受け入れられる任意の値 |
18 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ValueAfter | BIGINT | NULL | CH-RH トラッキングおよびレポートに使用される追加フィールド 有効な値: データ型に応じます |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
UsageAfter | BIGINT | NULL | CH-RH トラッキングおよびレポートに使用される追加フィールド 有効な値: データ型に応じます |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ResponseRevenue | BIGINT | NULL | CH-RH トラッキングおよびレポートに使用される追加フィールド 有効な値: データ型に応じます |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
SalesCost | BIGINT | NULL | CH-RH トラッキングおよびレポートに使用される追加フィールド 有効な値: データ型に応じます |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ResponseChannel | VARCHAR | NULL | CH-RH トラッキングおよびレポートに使用される追加フィールド 有効な値: データ型に応じます |
16 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_UsrResponseType | 実装時にユーザーが定義するテーブル。説明とともにレスポンス・タイプのリストを保管します。一度構成すると、このテーブルの内容はレスポンス・プロセスの構成に表示されます。 |
UA_Treatment | すべての処理 (特定の時点 (実行インスタンス) のオファー・バージョンとターゲット・セルの交差部分) と関連データを保管します。複数オファーがセルに割り当てられた場合、処理テーブルに複数行があります (セルに与えられたオファー・バージョンごとに 1 つの処理)。オファーのパーソナライズが使用された場合、使用されたオファー属性 (オファー・バージョン) の固有の順列それぞれに処理が作成されます (そして HasDetailHistory=1 およびコンタクト情報は別のテーブル UA_DtlContactHistory に保管されます)。このデータは、ロギングが使用可能なときにのみ、CSP の実稼働実行中に取り込まれます。 |
UA_Time | このテーブルには、特定時刻の時間と分についての情報を示す時間情報が保持されます。これは、レポート作成を簡易化するために使用されます。実装セットアップの一環として、このテーブルにデータを設定する必要があります。 |
UA_Calendar | このテーブルには、暦四半期、曜日、週の最初の曜日と最後の曜日といった情報を示すカレンダー情報が保持されます。時系列のレポート作成を容易にするために使用されます。このテーブルは、実装時にお客様がカスタマイズする必要があります。コンタクト履歴で参照される日付をこのテーブルで対応できる期間に収めるのは実装環境の責任です。 |
UA_RespTypeMapping
UA_RespTypeMapping テーブルは、オファー統合をサポートするために、IBM Campaign と eMessage のテーブルにおけるデータ転送を調整します。このテーブルは、UA_UsrResponseType の CampaignRespTypeID を UACE_ResponseType の EMessageRespTypeID にマップします。注: Campaign と eMessage の ETL に関する事前定義されたレスポンス・タイプ・マッピングは、次のように定義されています (CampaignRespTypeID、EMessageRespTypeID、ApplicationType): リンク・クリックの場合 9、1、3。待ち受けページの場合、10、14、3。SMS 返信メッセージの場合、11、18、3。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CampaignRespTypeID | BIGINT | 非 NULL | 数値フィールド。これは、UA_UsrResponseType テーブルの ResponseTypeID 列で定義されている値に一致する必要があります。 | 19 | 1 次キー? いいえ |
EMessageRespTypeID | BIGINT | 非 NULL | 数値フィールド。これは、UACE_ResponseType テーブルの ResponseTypeID 列で定義されている値に一致する必要があります。 | 19 | 1 次キー? いいえ |
ApplicationType | INTEGER | NULL | ApplicationType 3 は、eMessage を変更すべきではないことを示します。 | 10 | 1 次キー? いいえ |
UA_SegMembership
このテーブルには、各戦略的セグメントのメンバーが入れられます (多対多の関係が可能)。オーディエンス・レベルごとに 1 つの SegMembership テーブルがあります。システム・テーブルがマップされている場合にのみ、このテーブルに値が取り込まれます。IBM Contact Optimization (ACO) が機能するには、マップする必要があります。最新のメンバーを入れるため、メンバーを作成するセグメント作成プロセスが実動状態で実行されるたびに、このテーブルは更新されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
SegmentID | BIGINT | 非 NULL | セグメント ID。 有効な値: UA_Segment テーブルの任意の有効な SegmentID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
CustomerID | BIGINT | 非 NULL | これは、マーケティング・エンティティーを表す 1 つ以上のオーディエンス・フィールドのプレースホルダーです。この CustomerID は、指定した戦略的セグメントのメンバーになります。 有効な値: オーディエンス ID 値の任意の有効なセット |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
UA_Segment
このテーブルには、セグメントの作成プロセスによって作成された戦略的セグメントに関する情報が保管されます。セグメントの作成プロセスが作成され、フローチャートで保存されると、値が取り込まれます。その後、セグメントの作成プロセスが実行されると、更新されます。セグメントの作成プロセス・ボックスを含むフローチャートが編集または実行されている間、行の一時コピーが作成されます (TempFlag = 1)。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
SegmentID | BIGINT | 非 NULL | セグメントの固有 ID。この ID は、セグメントが作成されたときにシステムによって割り当てられます。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | NULL | 戦略的セグメントの名前。セグメントが作成されるフォルダーで固有である必要があります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | (オプション) ユーザーが入力する、戦略的セグメントのフリー・フォームのテキスト記述。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FolderID | BIGINT | NULL | オブジェクトが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。**セグメント・フォルダーは、Web 側から作成されます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | セグメントが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | セグメントを作成したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
LastRunDate | TIMESTAMP | NULL | セグメントが最後に実行されたサーバー日時。実行されていない場合、この値は NULL です。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
RunBy | INTEGER | NULL | セグメントを作成したフローチャートを最後に実行したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。実行されていない場合、この値は NULL です。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
SegmentCount | INTEGER | NULL | この戦略的セグメントに含まれる固有メンバー (オーディエンス ID) の数。セグメントの作成プロセスがまだ実行されていない場合、この値はゼロです。 有効な値: 非負整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
TempTableName | VARCHAR | NULL | 将来の使用のために予約済み 有効な値: NULL |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CellFileName | VARCHAR | NULL | 戦略的セグメントに対応する CustomerID のリストを含むサーバー上のバイナリー・ファイルの名前。ファイル名は、戦略的セグメント名に基づき、固有の数値 ID と .bin が追加されます。 有効な値: 有効なファイル名 |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
AudienceName | VARCHAR | NULL | セグメントを作成するために使用されるオーディエンス・レベルの名前。 有効な値: 有効なオーディエンス・レベル名の文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ActiveFlag | INTEGER | NULL | 戦略的セグメントがセグメント・ツリー階層に表示されるかどうかを指定します。初期状態では、セグメントの作成時はアクティブです。ユーザーが Web GUI から削除した場合、ソース・フローチャートが再び実行 (再アクティブ化) されるまで非アクティブとして設定されます。 有効な値: 0 = 非アクティブ、1 = アクティブ |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform の usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
TempTableDB | VARCHAR | NULL | 有効な値: AM 構成の中で定義されているデータ・ソースの名前、またはデータ・ソース名のコンマ区切りリスト。 |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
SegmentType | INTEGER | 非 NULL | セグメントが静的セグメント (セグメント内のオーディエンス ID のリスト) であるか、スマート・セグメント (メンバーシップ基準に基づく動的評価) であるかを識別します。 有効な値: 1 = バッチ、2 = スマート |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_SegmentType | システム・テーブルの作成時に定義済みの列挙テーブル。このテーブルは、セグメント・タイプの有効な値のセットを識別するのに役立ちます。 |
UA_Folder | このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。 |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_FlowchartSeg | このテーブルには、セグメントとフローチャートのすべての関係が入れられます。フローチャートによってセグメントが作成される、またはセグメントがフローチャートによって単に参照されるときに (両方の場合もあります)、定義されます。このテーブルを作成することによって、FK 関係を DB レベルで強制することができます。 |
UA_SegmentType
システム・テーブルの作成時に定義済みの列挙テーブル。このテーブルは、セグメント・タイプの有効な値のセットを識別するのに役立ちます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
SegmentType | INTEGER | 非 NULL | これは、セグメント・タイプの ID です。現在、対話式とバッチの 2 つのセグメント・タイプがあります。 有効な値: 1 = バッチ、2 = 対話式 |
10 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | セグメント・タイプの説明。 有効な値: 任意のストリング |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Segment | このテーブルには、セグメントの作成プロセスによって作成された戦略的セグメントに関する情報が保管されます。セグメントの作成プロセスが作成され、フローチャートで保存されると、値が取り込まれます。その後、セグメントの作成プロセスが実行されると、更新されます。セグメントの作成プロセス・ボックスを含むフローチャートが編集または実行されている間、行の一時コピーが作成されます (TempFlag = 1)。 |
UA_SegRefType
有効な参照タイプを使用して値が事前に取り込まれているルックアップ・テーブル。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RefType | INTEGER | 非 NULL | RefType は UA_FlowchartSeg テーブルを UA_SegRefType テーブルと結び付けます。バッチ・フローチャートの値は、常に 1 になります。IBM Interact が環境に組み込まれていない限り、バッチ・フローチャートの値が 2 になることはありません。2 の値は、対話式フローチャートにのみ使用されます。 有効な値: 1 = 作成者、2 = リファレンサー |
10 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | 参照タイプの説明。 有効な値: 任意のストリング |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_FlowchartSeg | このテーブルには、セグメントとフローチャートのすべての関係が入れられます。フローチャートによってセグメントが作成される、またはセグメントがフローチャートによって単に参照されるときに (両方の場合もあります)、定義されます。このテーブルを作成することによって、FK 関係を DB レベルで強制することができます。 |
UA_SesnRunType
これは、Campaign セッション実行タイプを列挙します (テスト・モードは除く)
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RunType | INTEGER | 非 NULL | Campaign セッション実行タイプの固有 ID 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
10 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | セッション実行タイプの説明 (UI には表示されません) 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_CCRunLog | このテーブルには、フローチャートが実稼働で実行されるたびにフローチャートの実行履歴が記録されます (テスト実行では記録されません)。新しいフローチャートが実行されるたびに、固有の RunID が生成されます (ブランチ/プロセスの実行時には生成されません)。開始/終了の日時、およびフローチャートを実行したユーザーが記録されます。IBM Distributed Marketing の実行の場合、リモート・ユーザーに関する情報も記録されます。 |
UA_Session
キャンペーンに作成されたセッションに関する情報を保管します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
セッション ID | BIGINT | 非 NULL | セッションの固有 ID。この ID は、セッションが作成されたときにシステムによって割り当てられます。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | NULL | セッションの名前。セッションが作成されるフォルダーで固有である必要があります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | (オプション) ユーザーが入力する、セッションのフリー・フォームのテキスト記述。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FolderID | BIGINT | NULL | オブジェクトが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | セッションを作成したユーザーの Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
LastRunDate | TIMESTAMP | NULL | セッション・フローチャートが最後に実行されたサーバー日時。実行されていない場合、この値は NULL です。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
RunBy | INTEGER | NULL | フローチャートを最後に実行したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。実行されていない場合、この値は NULL です。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform の usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Folder | このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。 |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Flowchart | このテーブルには、すべてのフローチャートに関する情報が保管されます。システム内の各フローチャートに対して 1 行が保管されます。また、システムで実行中のフローチャート (ステータス) でレポートを作成するためにも使用されます。 |
UA_SummaryCube
キューブ・プロセスで作成されたすべてのキューブに関する情報を保管し、ステータス情報と Campaign サーバーに保管される CubeDataFile 名へのポインターを提供します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CubeID | BIGINT | 非 NULL | キューブの固有 ID。この ID は、キューブが作成されたときにシステムによって割り当てられます。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
TempFlag | INTEGER | 非 NULL | これは、キューブのロック状態を識別するために使用される内部フィールドです。ロックは、キューブを生成するフローチャートを別のユーザーが編集または実行していると発生します。 有効な値: 0 = 使用中ではない、1 = 使用中 |
10 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
SrcFlowChartID | BIGINT | 非 NULL | このキューブを作成するために使用されるキューブ・プロセスを含むフローチャートのフローチャート ID。 有効な値: UA_Flowchart テーブルからの任意の有効な FlowchartID |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | NULL | キューブ名。この名前は、グローバルに固有である必要があります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | (オプション) ユーザーが入力する、キューブのフリー・フォームのテキスト記述。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
SegmentID | BIGINT | NULL | このフィールドには、キューブが戦略的セグメントに作成される場合にのみ、値が取り込まれます。それ以外の場合は、NULL になります。このフィールドは、このキューブで使用されるセグメントのセグメント ID になります。ユーザーは、キューブ・プロセスを構成することによって、キューブが作成されるセグメントを選択します。 有効な値: UA_Segment テーブルからの任意の有効な SegmentID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | キューブを作成したユーザーの Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
LastRunDate | TIMESTAMP | NULL | キューブが最後に実行されたサーバー日時。実行されていない場合、この値は NULL です。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
RunBy | INTEGER | NULL | キューブを最後に実行したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
DataFileName | VARCHAR | NULL | 事前計算されたキューブ・データを含むサーバー上のバイナリー・ファイルの名前。ファイル名は、キューブ名に基づき、固有の数値 ID と .bin が追加されます。キューブ・データ・ファイルには、ヘッダーとキューブ・データが含まれます。ヘッダーには、ツリー構造の最大 3 ディメンションまでの情報が含まれます。データには、カウントとオプションのロールアップ・データ、各変数の最小、最大、合計が含まれます。 有効な値: 有効なファイル名 |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UA_TableCatalog
このテーブルには、IBM Campaign で使用できるすべてのテーブル・カタログに関する情報が保管されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
FolderID | BIGINT | 非 NULL | オブジェクトが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | 非 NULL | テーブル・カタログの名前。フォルダー内で固有の名前でなければなりません。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
64 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | (オプション) ユーザーが入力する、テーブル・カタログのフリー・フォームのテキスト記述。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FileName | VARCHAR | NULL | ユーザー・テーブル・マッピングを含むサーバー上のバイナリー・ファイルまたは XML ファイルの名前。ファイル名は、テーブル・カタログ名に基づき、.cat または .xml 拡張子 (出力形式のタイプによる) が追加されます。 有効な値: 有効なファイル名 |
255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを作成したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform の usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Folder | このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。 |
UA_TargetCells
このテーブルは、すべてのフローチャートで作成されたターゲット・セルの情報を保管します。ターゲット・セルは出力プロセス (メール・リスト、コール・リスト、推奨、eMessage、スナップショット、または最適化) に添付されるセルとして定義されます 。メタデータ情報 (名前、コード)、ソース情報 (キャンペーン、フローチャートおよびセル ID)、処理データ (割り当てられたオファー/オファー・リストと制御セルかどうかのリスト)、そしてセルがターゲット・セル・スプレッドシート (TCS) でトップダウンで作成されたか、またはフローチャート内でボトムアップで作成されたかを保管します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CellID | BIGINT | 非 NULL | セルの固有 ID。この ID は、ターゲットが作成されたとき、およびフローチャートまたは TCS が保存されたときに、システムによって割り当てられます。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CellName | VARCHAR | 非 NULL | セルの名前。フローチャート内で固有である必要があります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (IBM Campaign 照会言語の名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
512 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | (オプション) ユーザーが入力する、セルのフリー・フォームのテキスト記述 (TCS からのみ値を取り込むことができます)。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
セル・コード | VARCHAR | NULL | セルを識別するストリング値。システム構成のセル・コード形式 (「サーバー」>「システム・コード」の下の CellCodeFormat) と一致している必要があります。セル・コードは、構成パラメーター AllowDuplicateCellCodes = 0 の場合のみ、フローチャート内で固有である必要があります (フローチャート検証ツールにより実行時に検出)。 有効な値: 「サーバー」>「システム・コード」> CellCodeFormat 構成パラメーターで指定されたセル・コード形式を満たす任意の文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ControlCellID | BIGINT | NULL | 制御セルがターゲット・セルに割り当てられる場合、このフィールドには、制御セル ID が入れられます。 制御として識別されるセルでなければならず、ボトムアップで作成される場合は、同じフローチャート内にあり、同じ CSP に接続されたセルでなければなりません。 トップダウンで作成される場合は、TCS 内の任意のセルが可能です。 有効な値: UA_TargetCell テーブルの任意の有効な CellID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
IsControl | INTEGER | NULL | ターゲット・セルが検証制御セルであるかどうかを指定します。セルが制御として指定される場合、そのセルに割り当てられるオファーはありません (また、以前に割り当てられたオファーは消去されます)。 有効な値: 0 = ターゲット・セル、1 = 検証制御セル |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CampaignID | BIGINT | NULL | このターゲット・セルが関連付けられるキャンペーン ID を識別します。 有効な値: UA_Campaign テーブルの任意の有効な CampaignID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FlowchartID | BIGINT | NULL | このターゲット・セルが関連付けられるフローチャート ID を識別します。 有効な値: UA_Flowchart テーブルからの任意の有効な FlowchartID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
OfferListID | BIGINT | NULL | ユーザーによってターゲット・セルに割り当てられた (CSP 内または TCS 内のいずれか) すべてのオファーおよびオファー・リストを含めるために作成された内部オファー・リストを識別します。割り当てられたオファーがない場合、この値は NULL です。 有効な値: OfferListType = 3 の場合、UA_OfferList の任意の有効な OfferListID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
DisplayOrder | INTEGER | NULL | TCS でターゲット・セルが表示される順序を識別します。ユーザーは、TCS を編集する際に、行を上/下に移動させるアイコンを使用して、表示順序を変更できます。ボトムアップで作成された行には、初期状態で NULL 値が設定されています (TCS の上部に表示されます) が、ユーザーはこれらの行を手動で順序変更することができます。変更した場合、NULL 以外の表示順序値を受け取ります。 有効な値: 1 から始まる正整数で、TCS で作成される行ごとに 1 つずつ増分します。NULL はフローチャートからボトムアップで作成された行に対して有効です |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | セルを作成したユーザーの Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
IsTopDown | INTEGER | NULL | TCS で作成されるすべてのターゲット・セルは、トップダウンで作成されるセルになります (フローチャート内で作成されるセルとは対照的です)。ターゲット・セルは、トップダウンで定義することも、フローチャートのセルにリンクすることもできます。 有効な値: 0 = ボトムアップ、1 = トップダウン |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
IsReadOnly | INTEGER | NULL | ターゲット・セルは読み取り専用で、ユーザーが制御セルを指定することも、TCS からオファーを割り当てることもできないことを指定します。これは、ターゲット・セルがフローチャートの複数の出力プロセスに接続される場合、またはオファー/制御セルの制御が無効である (例えば、スナップショット・プロセス・ボックスまたは最適化プロセス・ボックスに接続されたターゲット・セル) 場合に、発生します。 有効な値: 0 = 読み取り/書き込み、1 = 読み取り専用 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
回収済み | INTEGER | NULL | このターゲット・セルがフローチャート内の特定の CSP プロセスに関連付けられているかどうかを指定します。この値は、このセルを作成した CSP が既に存在していない、またはこのセルを今後処理しない場合に、「回収済み」になります。 有効な値: 1 = 回収済み、0 = アクティブ |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
承認済み | INTEGER | NULL | ターゲット・セル・スプレッドシート (TCS) のこの行が承認されているかどうかを指定します。承認は IBM Marketing Operations TCS でのみ可能です。 有効な値: 0 = 未承認 1/NULL = 承認済み (Marketing Operations が統合されていない場合、常に 1 になります) |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CellCount | INTEGER | NULL | セル内の固有のオーディエンス ID の数が入れられます (ユーザーが TCS において手動で「セルのステータスを取得」をクリックすると、更新されます)。 有効な値: 任意の非負整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
LastRunType | INTEGER | NULL | セル・カウントの生成を最後に実行したタイプを指定します 有効な値: 実稼働フローチャート、実稼働ブランチ、実稼働プロセス、テスト・フローチャート、テスト・ブランチ、テスト・プロセス |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
LastRunBy | INTEGER | NULL | セル・カウントを更新した最後のユーザーの名前。 有効な値: IBM Marketing Platform に保管される任意のユーザー名。 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
LastRunTime | TIMESTAMP | NULL | セル・カウントが更新された最後のサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_OfferList | このテーブルには、内部およびユーザー作成の両方のオファー・リストが保管されます。ユーザー作成のオファー・リストは静的 (オファーの固定リスト) またはスマート (動的; 照会に基づく) のどちらにもできます。複数オファーが割り当てられている場合、CSP の特定のセルに割り当てられたオファーの実際のリストをグループにまとめるために、内部で生成されたオファー・リストが使用されます。内部オファー・リストは、ユーザー作成のオファー・リストを参照することがあります (1 レベルのネスティングのみがサポートされます)。 |
UA_Campaign | このテーブルは、ユーザーが提供したキャンペーン・メタデータと、基本実行情報を含んでいます。新規キャンペーンが作成されて保存されるたびに、このテーブルに 1 行が書き込まれます。関連テーブル (UA_CampToSegment、UA_CampToOffer、および UA_Flowchart) は、それらの関係/リンクまたはオブジェクトが作成されるまで更新されません。つまり、UA_Flowchart レコードは、新規フローチャートがキャンペーンに追加されたときにのみ作成されます。UA_CampaignExtAttr は、キャンペーン・カスタム属性値と同時にデータ設定されます。 |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_CellAttribute | このテーブルには、特定のセルのカスタム・セル属性値が保管されます。これらの値は、ターゲット・セル・スプレッドシート (TCS) にユーザーによってデータ入力されます。カスタム属性のデータ型に応じて (UA_AttributeDef で指定)、特定の行に対してフィールド (StringValue、NumberValue、DatetimeValue) のうちの 1 つにのみ、値が取り込まれます。属性は AttributeID の順に、ターゲット・セル・スプレッドシートに表示されます。 |
UA_Treatment | すべての処理 (特定の時点 (実行インスタンス) のオファー・バージョンとターゲット・セルの交差部分) と関連データを保管します。複数オファーがセルに割り当てられた場合、処理テーブルに複数行があります (セルに与えられたオファー・バージョンごとに 1 つの処理)。オファーのパーソナライズが使用された場合、使用されたオファー属性 (オファー・バージョン) の固有の順列それぞれに処理が作成されます (そして HasDetailHistory=1 およびコンタクト情報は別のテーブル UA_DtlContactHistory に保管されます)。このデータは、ロギングが使用可能なときにのみ、CSP の実稼働実行中に取り込まれます。 |
UA_Time
このテーブルには、特定時刻の時間と分についての情報を示す時間情報が保持されます。これは、レポート作成を簡易化するために使用されます。実装セットアップの一環として、このテーブルにデータを設定する必要があります。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
TimeID | BIGINT | 非 NULL | このテーブルの行の固有 ID。 有効な値: HHMMSS として表される時間 (現在、SS は常に 00 になります) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
時間 | INTEGER | NULL | 指定した時間の時。 有効な値: 0 から 23 の間の正整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
分 | INTEGER | NULL | 指定した時間の分。 有効な値: 0 から 59 の間の正整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_ContactHistory | 必須のコンタクト・フィールド (AudienceID、CellID、PackageID、ContactDateTime、ContactStatusID など) と任意のユーザー定義の追加トラッキング・フィールドを保管するユーザー作成のテーブル。オーディエンス・レベルごとに別個のテーブルがあります。CSP ロギング・テーブルで「コンタクト履歴テーブルに記録」が有効にされている場合、このテーブルに行が書き込まれます。このテーブルは、セル・メンバーシップ情報を取得し、同じ CSP で処理されるセルを packageID で識別します (同じ CSP の同じオーディエンス・エンティティーに対してなされるすべてのコンタクトは、同じ「パッケージ」の一部であり、中断を表すものです)。ターゲット・セルと検証制御の両方とも、コンタクト履歴 (CH) に書き込まれます。このテーブルの既存のエントリー (ContactStatus、UpdateDateTime、およびユーザー定義フィールド) は、トラッキング・プロセスを使用して更新できます。トラッキング・プロセスは、このテーブルに新しい行を作成することはできません。このテーブルは、コンタクトのトラッキングに必要です。またこれは、最適化をコンタクトに適用するために、IBM Contact Optimization (ACO) によっても使用されます。この「ベース」コンタクト履歴テーブルでは、UA_Treatment、UA_OfferHistory、および UA_OfferHistAttrib テーブルに同時に値を取り込みます (これらのテーブルはすべて揃って「コンタクト履歴」を構成します)。CSP でコンタクト履歴へのログ記録が無効になっている場合、これらのテーブルには書き込まれません。 |
UA_DtlContactHist | このテーブルは、同じセル内のそれぞれがすべてまったく同じオファーを受け取るわけではないオファーのパーソナライズ (サブセル) ケースで、どのオファー・バージョンを、どのオーディエンス ID が受け取るかを正確に保管します。それらは、異なる数のオファーまたは異なるオファー・バージョン、あるいはその両方を受け取る場合があります。UA_Treatment.HasDetailHistory = 1 の場合のみ、このテーブルに行が書き込まれます。 |
UA_ResponseHistory | 必須のレスポンス・トラッキング・フィールド (AudienceID、TreatmentInstID、レスポンス日、レスポンス・タイプなど) と任意のユーザー定義の追加トラッキング・フィールドを保管するユーザー定義テーブル。オーディエンス・レベルごとに別個のレスポンス履歴テーブルがあります。このテーブルの行は、レスポンス・プロセスで書き込まれます。 |
UA_TmpTablePool
このテーブルは、テーブル ID とそのスキーマを保管するために、Campaign サーバーの一時テーブル・プール・マネージャー・モジュールによって使用されます。構成: campaign | partitions | partition1 | datasources | data_source の UseTempTablePool 設定によって、このテーブルの使用法が制御されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
ID | BIGINT | 非 NULL | この列には、一時テーブル・プールにある一時テーブルの ID が保管されます。 有効な値: 0 から最大許容値 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? 該当なし ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
DataSrcName | VARCHAR | 非 NULL | 255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
|
TableSchema | VARCHAR | 非 NULL | ID 列によって表されるテーブル ID のスキーマを保管します。プールからテーブルを割り振る前に、必要なスキーマとこの列に保管されるスキーマが比較されます。テーブルは、スキーマが正確に一致する場合にのみ、割り振られます。 有効な値: 1 から最大許容文字 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? 該当なし ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
TableID | BIGINT | NULL | セルによって提供される論理 ID を保持します。 これにより、論理から物理へのマップは、すべてのテーブルで維持されます。 有効な値: 0 から最大許容値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? 該当なし ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? はい |
UserID | BIGINT | NULL | 一時テーブルを要求したユーザーのユーザー ID を保管します。 有効な値: 0 から最大許容値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? 該当なし ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? はい |
FlowchartID | BIGINT | NULL | テーブルを要求したフローチャートの ID を保管します。 有効な値: 0 から最大許容値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? 該当なし ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? はい |
InstanceID | BIGINT | NULL | Campaign フローチャートを実行する場合、InstanceID は常に 0 になります。IBM Distributed Marketing フローチャートを実行する場合、InstanceID は一時テーブルが属するフローチャート・インスタンスを識別します。 | 19 | 1 次キー? いいえ |
状態 | TINYINT | NULL | テーブル・プールからのテーブルのステータスを保管します。ステータス 0 は、テーブルが「空き」であることを示します。ステータス 2 は、テーブルが「割り当て済み」であることを示します。 有効な値: 0 から最大許容値 |
3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? 該当なし ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? はい 実行時に格納? はい 構成? はい |
UA_Treatment
すべての処理 (特定の時点 (実行インスタンス) のオファー・バージョンとターゲット・セルの交差部分) と関連データを保管します。複数オファーがセルに割り当てられた場合、処理テーブルに複数行があります (セルに与えられたオファー・バージョンごとに 1 つの処理)。オファーのパーソナライズが使用された場合、使用されたオファー属性 (オファー・バージョン) の固有の順列それぞれに処理が作成されます (そして HasDetailHistory=1 およびコンタクト情報は別のテーブル UA_DtlContactHistory に保管されます)。このデータは、ロギングが使用可能なときにのみ、CSP の実稼働実行中に取り込まれます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
TreatmentInstID | BIGINT | 非 NULL | 処理インスタンスに対する固有 ID。この ID は、フローチャート実行時に処理が作成されると、システムによって割り当てられます。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
CellID | BIGINT | NULL | CSP で処理されるセル ID。 有効な値: UA_TargetCells からの有効な CellID 値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
PackageID | BIGINT | NULL | 1 つの CSP の実行によって作成されるすべての処理を 1 つにまとめるパッケージ ID (UA_ContactHistory. PackageID と同じ値)。これにより、同じパッケージ/中断で、同じオーディエンス ID に提供されるすべてのオファーを識別することができます。PackageID および CellID は、レポート用に CH と処理テーブルを一緒に結合するために使用されます。 有効な値: 生成される値に対する internalIDLowerLimit 構成パラメーター値と internalIDUpperLimit 構成パラメーター値の範囲内のグローバル固有正整数 (sesutil を使用する別のシステムからインポートされたキャンペーンではこの範囲外でもよい) |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
RunID | BIGINT | NULL | バッチ・フローチャートでは、実行 ID はフローチャートの別個/新規の実行を表します (値はフローチャートの実行ごとに増分しますが、ブランチ/プロセスの実行では増分しません)。対話式フローチャートでは、RunID は、フローチャートが変更および保存された場合にのみ、増分します。 有効な値: UA_CCRunLog テーブルからの任意の有効な RunID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
RunDateTime | TIMESTAMP | NULL | 処理を作成する CSP が最後に実行 (キャンペーン内のフローチャートでのフローチャート、ブランチ、プロセスの実行) された日時。この値は、ブランチ/プロセスの実行時に更新されます。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
TreatmentCode | VARCHAR | NULL | UA_OfferTemplate.TreatmentCodeFmt の処理コード形式に基づくグローバルに固有なシステム生成コード。OfferID を生成するために使用されます (ユーザーによるオーバーライドは不可)。 有効な値: UA_OfferTemplate.TreatmentCodeFmt の必須形式に一致する固有の処理コード |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
CntrlTreatmtFlag | INTEGER | NULL | 処理インスタンスが検証制御セル用であるかどうかを識別します。制御処理は、CH に書き込まれますが、コンタクト/出力リストには書き込まれません。推定レスポンスのレスポンス・トラッキングに使用されます。 有効な値: 0 = ターゲット・セル用に作成された処理、1 = 制御セル用に作成された処理 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
CntrlTreatmtInstID | BIGINT | NULL | CtntrlTreatmtFlag = 1 の場合、このフィールドは NULL になります。CtntrlTreatmtFlag = 0 で、ユーザーが制御セルをターゲット・セルに割り当てた場合、このフィールドには、制御処理の制御インスタンス ID が含まれます。 有効な値: CntrlTreatmtFlag = 1 の場合、UA_Treatment テーブルからの任意の有効な TreatmentInstID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
TreatmentSize | INTEGER | NULL | この処理で処理される固有メンバー (オーディエンス ID) の数。これは、非パーソナライズ・ケースにおける CellID のメンバーの数になります (セル内のすべのメンバーは、まったく同じように処理されます)。ただし、オファー・パーソナライズが使用される場合 (HasDetailHistory = 1 の場合)、数値 <= セル・サイズになります。 有効な値: 非負整数 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
OfferID | BIGINT | NULL | この処理に関連付けられたオファーのオファー ID。 有効な値: UA_Offer からの任意の有効な OfferID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ProcessID | BIGINT | 非 NULL | この処理を作成した CSP の固有の ID (この値はフローチャート内で固有になりますが、グローバルに固有ではありません。グローバルに固有にする場合は、flowchartID が必要になります)。CSP の「履歴の消去」機能 (そのプロセス・ボックスによって作成されたすべての処理に対する指定された実行の履歴を消去します) をサポートするには、この値を使用します。 有効な値: 有効な整数 (プロセス・ボックスが削除されている場合があるため、プロセス ID はフローチャート内に必ずしも存在している必要はありません)。 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
HasDetailHistory | INTEGER | NULL | セルのすべてのメンバーがまったく同じオファーを受けない場合に、オファー・パーソナライズが使用されるかどうかを識別します。これは、ユーザー定義フィールドまたは個々の属性に基づくデータ・フィールドがオファー・パーソナライズに使用される場合、結果が最適化された ACO の結果から処理される場合、または CSP が対話式フローチャートで使用される場合に、発生します。 有効な値: 0 = 詳細履歴なし、1 = UA_DtlContactHist テーブルにレコードがある |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
ExpirationDateTime | TIMESTAMP | NULL | オファー・バージョンが有効な実際の最後の日付 (午前 0 時まで)。この値は、プロセス・ボックスの実行時間と期間 (UA_Offer.ExpirationDate Flag =1) に基づくことができます。あるいは、オファー (UA_Offer.ExpirationDate Flag =0) またはユーザー (パラメーター化された場合) によって指定された絶対値にすることもできます。 有効な値: EffectiveDateTime より後の有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
EffectiveDateTime | TIMESTAMP | NULL | オファー・バージョンが有効な実際の最初の日付 (午前 0 時から開始)。この値は、プロセス・ボックスの実行時間 (UA_Offer.EffectiveDateFlag = 1) に基づくことができます。あるいは、オファー (UA_Offer.EffectiveDateFlag = 0) またはユーザー (パラメーター化された場合) によって指定された絶対値にすることもできます。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? はい |
OfferHistoryID | BIGINT | NULL | オファーにパラメーター化されたオファー属性がある場合に、この処理に関連付けられた特定のオファー・バージョンにリンクします。 有効な値: UA_OfferHistory テーブルからの有効な OfferHistoryID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
CampaignID | BIGINT | NULL | この処理が関連付けられるキャンペーン ID を識別します。 有効な値: UA_Campaign テーブルの任意の有効な CampaignID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
CntrlCellID | BIGINT | NULL | ターゲット・セルに関連付けられた制御セルがある場合、このフィールドで制御セルの ID が保持されます。 有効な値: UA_TargetCell テーブルの任意の有効な CellID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
FlowchartID | BIGINT | NULL | 処理を作成したフローチャートの固有 ID。 有効な値: UA_Flowchart テーブルに任意の有効な FlowchartID |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? はい 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_TargetCells | このテーブルは、すべてのフローチャートで作成されたターゲット・セルの情報を保管します。ターゲット・セルは出力プロセス (メール・リスト、コール・リスト、推奨、eMessage、スナップショット、または最適化) に添付されるセルとして定義されます 。メタデータ情報 (名前、コード)、ソース情報 (キャンペーン、フローチャートおよびセル ID)、処理データ (割り当てられたオファー/オファー・リストと制御セルかどうかのリスト)、そしてセルがターゲット・セル・スプレッドシート (TCS) でトップダウンで作成されたか、またはフローチャート内でボトムアップで作成されたかを保管します。 |
UA_OfferHistory | このテーブルには、顧客に提供されたすべてのオファー・バージョンが保管されます。これによって、特定のオファー (offerID) のパラメーター化されたオファー属性 (OfferHistoryID によって識別されるオファー・バージョン) の特定の組み合わせが既に作成されている (CRC 値を使用している) かどうかが判別されます。UA_OfferHistory テーブルには、固有のオファー・バージョンごとに一度だけ値が取り込まれます。あるオファーの UA_OfferHistory テーブルに既に値が取り込まれている場合、同じオファーのコンタクト履歴が更新されても、もう一度値が取り込まれることはありません。 |
UA_Offer | このテーブルには、オファーの基本情報が保管されます。すべてのオファー属性は、現在 UA_OfferAttribute テーブルに保管されています。各オファーは、オファーの作成に使用されたオファー・テンプレートに関連付けられています。オファー作成中に、作成者は静的属性の値およびパラメーター化済み属性のデフォルト値を変更できます。パラメーター化済み属性の実際の値は、フローチャート設計時またはフローチャート実行時に割り当てられます。 |
UA_CCRunLog | このテーブルには、フローチャートが実稼働で実行されるたびにフローチャートの実行履歴が記録されます (テスト実行では記録されません)。新しいフローチャートが実行されるたびに、固有の RunID が生成されます (ブランチ/プロセスの実行時には生成されません)。開始/終了の日時、およびフローチャートを実行したユーザーが記録されます。IBM Distributed Marketing の実行の場合、リモート・ユーザーに関する情報も記録されます。 |
UA_Campaign | このテーブルは、ユーザーが提供したキャンペーン・メタデータと、基本実行情報を含んでいます。新規キャンペーンが作成されて保存されるたびに、このテーブルに 1 行が書き込まれます。関連テーブル (UA_CampToSegment、UA_CampToOffer、および UA_Flowchart) は、それらの関係/リンクまたはオブジェクトが作成されるまで更新されません。つまり、UA_Flowchart レコードは、新規フローチャートがキャンペーンに追加されたときにのみ作成されます。UA_CampaignExtAttr は、キャンペーン・カスタム属性値と同時にデータ設定されます。 |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_ResponseHistory | 必須のレスポンス・トラッキング・フィールド (AudienceID、TreatmentInstID、レスポンス日、レスポンス・タイプなど) と任意のユーザー定義の追加トラッキング・フィールドを保管するユーザー定義テーブル。オーディエンス・レベルごとに別個のレスポンス履歴テーブルがあります。このテーブルの行は、レスポンス・プロセスで書き込まれます。 |
UA_Triggerlist
このテーブルには、スケジュール・プロセスとコンタクト・プロセスを介して送信される各発信トリガーの名前、定義、および注釈が保管されます。トリガーはコマンド・ライン (バッチ・ファイルまたはスクリプトが可能) を実行します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
FolderID | BIGINT | 非 NULL | オブジェクトが保管されるフォルダーのフォルダー ID。オブジェクトが保管されるフォルダーに基づいて、値が自動的に取り込まれます。オブジェクトを別のフォルダーに「移動」することによって、ユーザーはこの値を変更できます。 有効な値: 有効な値: UA_Folder テーブルに存在する任意の有効な FolderID 値 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? はい 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
名前 | VARCHAR | 非 NULL | トリガーの名前。フォルダー内で固有である必要があります。 有効な値: 任意のテキスト文字 (名前に用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
255 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
説明 | VARCHAR | NULL | (オプション) ユーザーが入力する、トリガーのフリー・フォームのテキスト記述。 有効な値: 任意のテキスト文字 (テキストに用いることが一般的に禁止されている特殊文字は除く) |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
定義 | VARCHAR | NULL | トリガー・ファイルの場所への絶対ファイル・パス (例えば、c:TriggersMyTrigger.bat)。 有効な値: OS によってサポートされる任意のテキスト文字 |
2048 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CreateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが作成されたサーバー日時。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CreateBy | INTEGER | NULL | トリガーを作成したユーザーの Marketing Platform UserID。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UpdateDate | TIMESTAMP | NULL | オブジェクトが更新 (編集および保存) された最後のサーバー日時。初回のオブジェクト作成では CreateDate と同じ。 有効な値: 有効な日時 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | INTEGER | NULL | オブジェクトを最後に更新したユーザーの Marketing Platform ユーザー ID。初回のオブジェクト作成では、CreateBy と同じ。 有効な値: 有効な Marketing Platform ユーザー ID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
PolicyID | INTEGER | NULL | このオブジェクトにアクセスが許可される Marketing Platform ユーザーを決定する、オブジェクトのセキュリティー・ポリシー ID。オブジェクトがフォルダー内に作成された場合は、オブジェクトが入っているフォルダーのセキュリティー・ポリシーが、そのオブジェクトのセキュリティー・ポリシーとして自動的に設定されます (ユーザーによる変更は不可)。ユーザーは、異なるセキュリティー・ポリシーが設定されている別のフォルダーにオブジェクトを移動することにより、オブジェクトのセキュリティー・ポリシーを変更できます (移動元と移動先の両方のセキュリティー・ポリシーにおいて、そのオブジェクトを「移動する」権限をユーザーが持っていなければなりません)。オブジェクトが、そのオブジェクト・タイプの最上位ルート・フォルダー内に作成された場合にのみ、ユーザーはこのフィールドを直接設定できます (ユーザーが役割を持っているセキュリティー・ポリシーが選択項目として表示されます)。 有効な値: IBM Marketing Platform usm_policy テーブルからの任意の有効な PolicyID |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? はい ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ACLID | INTEGER | NULL | 将来使用される予定です。 | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_Folder | このテーブルには、システム内のオブジェクト・ストレージの内部フォルダーすべての基本データが含まれます。システム・オブジェクトを保管するために新規フォルダーが作成されるたびに、新しい行が作成されます (例えばキャンペーン、セッション、オファー、セグメント、カスタム・マクロ、ユーザー定義フィールドなど)。 |
UA_UsrResponseType
実装時にユーザーが定義するテーブル。説明とともにレスポンス・タイプのリストを保管します。一度構成すると、このテーブルの内容はレスポンス・プロセスの構成に表示されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
ResponseTypeID | BIGINT | 非 NULL | 各レスポンス・タイプの固有 ID (このテーブル内でのみ固有)。 有効な値: このテーブル内で固有の整数 |
19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
名前 | VARCHAR | NULL | レスポンス・タイプの名前 (IBM Campaign GUI では表示されません) 有効な値: 有効な文字列。次の値が事前定義されています (その他の値を追加することもできます): 「参照」、「考慮」、「確定」、「調達」、「使用」、「アンサブスクライブ」、「不明」、「拒否」、「リンク・クリック」、「待ち受けページ」、「SMS 返信メッセージ」。 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
説明 | VARCHAR | NULL | レスポンス・タイプのオプションの説明 (IBM Campaign GUI では表示されません) 有効な値: 有効な文字列 |
512 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ResponseTypeCode | VARCHAR | NULL | レスポンス・タイプを識別する固有のコード (レスポンス・タイプを識別するためにレスポンス・プロセスで使用されます)。 有効な値: 有効な文字列。次の値が事前定義されています (その他の値を追加することもできます): EXP、 CON、 CMT、 FFL、 USE、 USB、 UKN、 RJT、 LCL、 LPA、 SRE。これらの値は、「名前」フィールドに事前定義されたレスポンス・タイプに対応します (「参照」、「考慮」、「確定」、「調達」など)。 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CountsAsResponse | INTEGER | NULL | レスポンス・タイプがレスポンスとしてカウントされるかどうかを指定します。例えば、「購入」のレスポンス・タイプは、パフォーマンス・レポートにおけるロールアップ目的のレスポンスとして最終的にカウントされますが、「クリックスルー」のレスポンス・タイプは、カウントされません。 有効な値: 0 – レスポンスとしてカウントしない 1 – レスポンスとしてカウントする 2 – 拒否としてカウントする |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
IsDefault | INTEGER | NULL | レスポンス・トラッキングにおいてレスポンス・タイプが NULL または指定されていない場合に、レスポンスをどのレスポンス・タイプに帰属させるかを指定します。 有効な値: 0 = デフォルト以外、1 = デフォルト (値 1 は単一の行のみ可能) |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
テーブル名 | 説明 |
---|---|
UA_ResponseHistory | 必須のレスポンス・トラッキング・フィールド (AudienceID、TreatmentInstID、レスポンス日、レスポンス・タイプなど) と任意のユーザー定義の追加トラッキング・フィールドを保管するユーザー定義テーブル。オーディエンス・レベルごとに別個のレスポンス履歴テーブルがあります。このテーブルの行は、レスポンス・プロセスで書き込まれます。 |
UA_Version
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
VersionID | BIGINT | IDENTITY | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
|
VersionNumber | VARCHAR | 非 NULL | 50 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
|
パラメーター | VARCHAR | NULL | 255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
|
CreateDate | TIMESTAMP | 非 NULL | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UA_APIKEY
これで、Campaign で内部通信に使用されるすべての内部 API が保護されました。このテーブルには、Campaign の内部 API を呼び出すときに使用されるセキュリティー・キーが保管されます。API で交換されるデータは、このキーを使用してエンコードされます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
id | VARCHAR | 非 NULL | API の ID 有効な値: 任意の有効な内部 API 名 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
apikey | VARCHAR | 非 NULL | API を呼び出すためのセキュリティー・キー 有効な値: 任意の有効な内部 API 名 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
createDate | TIMESTAMP | NULL | キーの作成日 有効な値: 任意の有効な内部 API 名 |
23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UA_EmailSend
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、EmailSend イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ContactId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ContactId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
E メール | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの E メール情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
説明 | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの説明。 有効な値: 有効な文字列 |
128 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageId | BIGINT | NULL | イベントのオプションの MessageId 情報。 有効な値: 有効な数値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
MailingTemplateId | BIGINT | NULL | イベントのオプションの MailingTemplateId 情報。 有効な値: 有効な数値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ReportId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ReportId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
SubjectLine | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの SubjectLine 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの MessageName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
DocType | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの DocType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
SendType | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの SendType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの TrackingCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemName 情報。E メールが Campaign から送信された場合、この値は「IBM Campaign」です。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemReferenceId 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドには、E メールをトリガーしたプロセス・ボックスの ID が含まれています。ID の形式は、CampaignCode ~#CampaignId ~#FlowchartId ~#CellId ~#ProcessBoxId ~#RunId です。例えば、C000000010~#4~#8~#4~#21 ~#98 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignAudienceID 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドにはオーディエンス ID が含まれています。ID の形式は AudienceName ~#fieldName ~#fieldValue ~#fieldname ~#fieldvalue です。例えば、Customer~#CustomerID~#20 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_EmailOpen
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、EmailOpen イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | 非 NULL | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ContactId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ContactId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
E メール | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの E メール情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
説明 | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの説明。 有効な値: 有効な文字列 |
128 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageId | BIGINT | NULL | イベントのオプションの MessageId 情報。 有効な値: 有効な数値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
MailingTemplateId | BIGINT | NULL | イベントのオプションの MailingTemplateId 情報。 有効な値: 有効な数値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ReportId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ReportId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
SubjectLine | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの SubjectLine 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの MessageName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
DocType | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの DocType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの TrackingCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemName 情報。E メールが Campaign から送信された場合、この値は「IBM Campaign」です。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemReferenceId 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドには、E メールをトリガーしたプロセス・ボックスの ID が含まれています。ID の形式は、CampaignCode ~#CampaignId ~#FlowchartId ~#CellId ~#ProcessBoxId ~#RunId です。例えば、C000000010~#4~#8~#4~#21 ~#98 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignAudienceID 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドにはオーディエンス ID が含まれています。ID の形式は AudienceName ~#fieldName ~#fieldValue ~#fieldname ~#fieldvalue です。例えば、Customer~#CustomerID~#20 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_EmailClick
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、EmailClick イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ContactId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ContactId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
E メール | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの E メール情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
説明 | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの説明。 有効な値: 有効な文字列 |
128 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageId | BIGINT | NULL | イベントのオプションの MessageId 情報。 有効な値: 有効な数値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
MailingTemplateId | BIGINT | NULL | イベントのオプションの MailingTemplateId 情報。 有効な値: 有効な数値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ReportId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ReportId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
SubjectLine | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの SubjectLine 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの MessageName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
DocType | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの DocType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ClickUrl | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ClickUrl 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UrlDescription | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの UrlDescription 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの TrackingCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemName 情報。E メールが Campaign から送信された場合、この値は「IBM Campaign」です。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemReferenceId 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドには、E メールをトリガーしたプロセス・ボックスの ID が含まれています。ID の形式は、CampaignCode ~#CampaignId ~#FlowchartId ~#CellId ~#ProcessBoxId ~#RunId です。例えば、C000000010~#4~#8~#4~#21 ~#98 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignAudienceID 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドにはオーディエンス ID が含まれています。ID の形式は AudienceName ~#fieldName ~#fieldValue ~#fieldname ~#fieldvalue です。例えば、Customer~#CustomerID~#20 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_EmailBounce
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、EmailBounce イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ContactId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ContactId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
E メール | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの E メール情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
説明 | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの説明。 有効な値: 有効な文字列 |
128 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageId | BIGINT | NULL | イベントのオプションの MessageId 情報。 有効な値: 有効な数値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
MailingTemplateId | BIGINT | NULL | イベントのオプションの MailingTemplateId 情報。 有効な値: 有効な数値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ReportId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ReportId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
SubjectLine | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの SubjectLine 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの MessageName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
DocType | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの DocType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
BounceType | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの BounceType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの TrackingCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemName 情報。E メールが Campaign から送信された場合、この値は「IBM Campaign」です。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemReferenceId 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドには、E メールをトリガーしたプロセス・ボックスの ID が含まれています。ID の形式は、CampaignCode ~#CampaignId ~#FlowchartId ~#CellId ~#ProcessBoxId ~#RunId です。例えば、C000000010~#4~#8~#4~#21 ~#98 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignAudienceID 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドにはオーディエンス ID が含まれています。ID の形式は AudienceName ~#fieldName ~#fieldValue ~#fieldname ~#fieldvalue です。例えば、Customer~#CustomerID~#20 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_EmailOptOut
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、EmailOptOut イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ContactId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ContactId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
E メール | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの E メール情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
説明 | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの説明。 有効な値: 有効な文字列 |
128 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
OptOutDetails | VARCHAR | NULL | イベントの OptOutDetails。 有効な値: 有効な E メール ID |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
MessageId | BIGINT | NULL | イベントのオプションの MessageId 情報。 有効な値: 有効な数値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
MailingTemplateId | BIGINT | NULL | イベントのオプションの MailingTemplateId 情報。 有効な値: 有効な数値 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ReportId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ReportId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
SubjectLine | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの SubjectLine 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの MessageName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
DocType | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの DocType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの TrackingCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemName 情報。E メールが Campaign から送信された場合、この値は「IBM Campaign」です。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemReferenceId 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドには、E メールをトリガーしたプロセス・ボックスの ID が含まれています。ID の形式は、CampaignCode ~#CampaignId ~#FlowchartId ~#CellId ~#ProcessBoxId ~#RunId です。例えば、C000000010~#4~#8~#4~#21 ~#98 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignAudienceID 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドにはオーディエンス ID が含まれています。ID の形式は AudienceName ~#fieldName ~#fieldValue ~#fieldname ~#fieldvalue です。例えば、Customer~#CustomerID~#20 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_SentSMS
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、SentSMS イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ContactId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ContactId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MobileNumber | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの MobileNumber 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
DeliveryStatus | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの DeliveryStatus 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ProgramType | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ProgramType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
LocationCountry | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの LocationCountry 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
コード | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Code 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageType | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの MessageType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MailingTemplateId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの MailingTemplateId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemReferenceId 情報。E メールが Campaign から送信された場合、このフィールドには、E メールをトリガーしたプロセス・ボックスの ID が含まれています。ID の形式は、CampaignCode ~#CampaignId ~#FlowchartId ~#CellId ~#ProcessBoxId ~#RunId です。例えば、C000000010~#4~#8~#4~#21 ~#98 などです。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ソース | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Source 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ProgramId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ProgramId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ProgramName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ProgramName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageBody | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの MessageBody 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの TrackingCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemName 情報。メッセージが Campaign から送信された場合、この値は「IBM Campaign」です。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceID | VARCHAR | NULL | このフィールドは将来の利用のためのものです。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_InteractedSMS
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、InteractedSMS イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ContactId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ContactId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MobileNumber | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの MobileNumber 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ProgramName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ProgramName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ProgramType | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ProgramType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
SetConsent | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの SetConsent 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ソース | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Source 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
MessageBody | VARCHAR | NULL | SMS 返信情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの TrackingCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemReferenceId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignAudienceID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_App_Installed
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、App Installed イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UserId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの UserId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
AppKey | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの AppKey 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ChannelId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ChannelId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
URL | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Url 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
Attribution | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Attribution 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_App_Uninstalled
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、App Uninstalled イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UserId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの UserId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
AppKey | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの AppKey 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ChannelId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ChannelId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
URL | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Url 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
Attribution | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Attribution 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_App_SessionStarted
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、App Session Started イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UserId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの UserId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
AppKey | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの AppKey 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ChannelId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ChannelId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
URL | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Url 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
Attribution | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Attribution 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_App_SessionEnded
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、App Session Ended イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションのチャネル情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UserId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの UserId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
AppKey | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの AppKey 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ChannelId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ChannelId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
URL | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Url 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
Attribution | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Attribution 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_App_UIPushEnabled
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、App UI Push Enabled イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UserId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの UserId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
AppKey | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの AppKey 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ChannelId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ChannelId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
URL | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Url 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
Attribution | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Attribution 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_App_UIPushDisabled
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、App UI Push Disabled イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UserId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの UserId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
AppKey | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの AppKey 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ChannelId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ChannelId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
URL | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Url 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
Attribution | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Attribution 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_SimpNot_appOpened
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、Simple notification App Opened イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UserId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの UserId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
AppKey | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの AppKey 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ChannelId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ChannelId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
URL | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Url 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
Attribution | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Attribution 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの TrackingCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemReferenceId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignAudienceID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ActionTaken | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ActionTaken 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ActionValue | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ActionValue 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_SimpNot_URLClicked
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、Simple notification Url Clicked イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UserId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの UserId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
AppKey | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの AppKey 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ChannelId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ChannelId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
URL | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Url 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
Attribution | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Attribution 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの TrackingCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemReferenceId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignAudienceID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ActionTaken | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ActionTaken 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ActionValue | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ActionValue 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_Mob_Push_Send
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、Mobile Push Send イベントを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
Provider | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Provider 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EndpointSource | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EndpointSource 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
X1ID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの X1ID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventTimeStamp | TIMESTAMP | 非 NULL | イベントのタイム・スタンプ | 23,3 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? はい 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventNameSpace | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventNameSpace 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventVersion | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの EventVersion 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Event Name 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ContactId | VARCHAR | NULL | 64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
|
ReportId | VARCHAR | NULL | 64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
|
RichContentId | VARCHAR | NULL | 64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
|
MobileUserId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの UserId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
PushType | VARCHAR | NULL | 64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
|
AppKey | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの AppKey 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ChannelId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ChannelId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
URL | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Url 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
Attribution | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Attribution 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
PushContactId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Push Contact Id 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの TrackingCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemName 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの ExternalSystemReferenceId 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceID | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの CampaignAudienceID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_Gen_Event_Record
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、General Record イベントを追跡します。また、サポートされていないイベントを Campaign が受け取った場合も、このテーブルにデータが移されます。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | IDENTITY | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
チャネル | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Channel 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventCode | VARCHAR | 非 NULL | イベントの EventCode 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventName | VARCHAR | NULL | イベントのオプションの Event Name 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
EventJSON | CLOB | NULL | イベントのオプションの CampaignAudienceID 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
max | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_EngageEtlRecordStatus
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、Engage ETL レコードのステータスを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | 非 NULL | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EventType | INTEGER | 非 NULL | このテーブルの 1 次キー | 10 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
状態 | INTEGER | 非 NULL | イベントのオプションの Status 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
説明 | VARCHAR | 非 NULL | イベントの Description 情報。 | 256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
FailureCount | INTEGER | NULL | 失敗後に ETL プロセスが再試行する回数。 有効な値: 1-5 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
TrackingCode | VARCHAR | NULL | レコードの TrackingCode。 | 256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
CampaignAudienceId | VARCHAR | NULL | レコードの CampaignAudienceId。 | 256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
ExternalSystemReferenceId | VARCHAR | NULL | レコードの ExternalSystemReferenceId。 | 64 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_TempTreatment
このテーブルは IBM Campaign と Engage の ETL プロセスをサポートしており、内部処理中に処理 ID ごとのコンタクト数を保存します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
TreatmentId | BIGINT | 非 NULL | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? はい システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
件数 | BIGINT | 非 NULL | コンタクトごとの処理 ID の数を保持します | 19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UA_CampaignEngageResponseMap
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、Campaign と Engage のレスポンス・マッピングを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
CampaignEventType | BIGINT | 非 NULL | このテーブルの CampaignEventType | 19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
EngageEventType | BIGINT | 非 NULL | このテーブルの EngageEventType | 19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ApplicationType | INTEGER | 非 NULL | イベントのオプションの ApplicationType 情報。 有効な値: 有効な文字列 |
10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UA_EngageEtlTracker
このテーブルは IBM Campaign と Engage の統合をサポートしており、Engage ETL レコードを追跡します。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
EventType | INTEGER | 非 NULL | このテーブルの EventType | 10 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
LastProcessedRecordId | BIGINT | 非 NULL | このテーブルの LastProcessedRecordId | 19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
UA_History
このテーブルでは、IBM Campaign とセッションの各フローチャートに加えられた変更を記録します。監査対象の多くの種類のイベントがあります。
フィールド名 | タイプ | NULL かどうか | 説明 | 長さ | 追加の属性 |
---|---|---|---|---|---|
RecordID | BIGINT | 非 NULL | このテーブルの 1 次キー | 19 | 1 次キー? はい 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
ObjectType | VARCHAR | 非 NULL | このテーブルの ObjectType | 32 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? はい システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? はい 保存時に格納? はい 実行時に格納? いいえ 構成? いいえ |
CampaignID | BIGINT | 非 NULL | レコードの Campaign ID。 | 19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
セッション ID | BIGINT | 非 NULL | レコードの SessionID。 | 19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
sourceType | BIGINT | 非 NULL | テーブルの sourceType。 | 19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
sourceTypeId | BIGINT | 非 NULL | テーブルの sourceTypeID。 | 19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
sourceTypeName | VARCHAR | 非 NULL | テーブルの sourceTypeName。 | 255 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
DatetimeValue | TIMESTAMP | 非 NULL | レコードのタイム・スタンプ。 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
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eventType | BIGINT | 非 NULL | レコードの eventType。 有効な値: 0 から 20 |
19 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
UpdateBy | VARCHAR | 非 NULL | レコードの UpdateBy ユーザー情報。 | 256 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |
SaveComment | VARCHAR | NULL | レコードのコメント。 | 1024 | 1 次キー? いいえ 外部キー? いいえ 必須フィールド? いいえ システム生成? いいえ システム生成値をオーバーライド? いいえ ユーザー入力? いいえ 作成時に格納? いいえ 保存時に格納? いいえ 実行時に格納? いいえ 構成? はい |