オファーの有効期限が切れた後にレスポンスを記録する日数の設定

レスポンス履歴テーブルには、レスポンスを受け取ったのが、特定のオファー・バージョンの有効期限の前と後のどちらであるかを記録できます。この機能は、構成プロパティー allowResponseNDaysAfterExpiration に依存しています。

始める前に

このタスクを実行するには、Marketing Platform を使用するための適切な権限が必要です。詳しくは、「Marketing Platform 管理者ガイド」を参照してください。

手順

  1. 「設定」 > 「構成」を選択します。
  2. Campaign | partitions | partition[n] | server | flowchartConfig に移動します。
  3. AllowResponseNDaysAfterExpiration の値を目的の日数に設定します。デフォルト値は 90 日です。