オファーの有効期限が切れた後にレスポンスを記録する日数の設定
レスポンス履歴テーブルには、レスポンスを受け取ったのが、特定のオファー・バージョンの有効期限の前と後のどちらであるかを記録できます。この機能は、構成プロパティー allowResponseNDaysAfterExpiration に依存しています。
始める前に
手順
- を選択します。
- Campaign | partitions | partition[n] | server | flowchartConfig に移動します。
- AllowResponseNDaysAfterExpiration の値を目的の日数に設定します。デフォルト値は 90 日です。