問題のステータス

問題は、「新規」「未解決」「進行中」「ノイズ」「再オープン済み」「パス済み」、および「修正済み」に分類することができます。「未解決」「進行中」「再オープン済み」 のいずれかに分類された問題は、アプリケーションの問題グリッドに表示されます。

表 1. 問題ステータスの値
クラス 説明
新規 すべての問題 (サード・パーティーのスキャナーからインポートされた問題も含む) は、まだトリアージされていない場合、デフォルトで「新規」としてマークされます。
開く 問題が対処を必要としていると判断したことを示すには、トリアージ時にその問題を「未解決」に分類します。「未解決」ステータスの問題は、そのステータスを変更するまで「未解決」のままになります。
進行中 問題が対処を必要としていると判断したことを示すには、その問題を「進行中」に分類します。「進行中」とマークされた問題は、そのステータスを変更するまで「進行中」のままになります。
修正済み 問題が解決されたことを示すには、その問題を「修正済み」に分類します。「修正済み」とマークされた問題は、再検出されることはありません。再検出された場合、そのステータスは自動的に「再オープン済み」に変更されます。
「ノイズ」および「パス済み」 問題をノイズまたはパス済みに分類して、今後は問題として見なされないようにします。ノイズはしばしば、誤検出の結果に使用されます。パス済みは、専門の担当者によって、問題がサイト上に存在するが、現在のレポートの観点から実際は問題ないと判断される場合によく使用されます。「パス済み」ステータスは、例えば、関連する問題から注意が逸れないようにする対策として、アクセシビリティーに関する指針や規定を評価する場合などに有用です。
再オープン済み 以前に修正された問題が再び発生した場合、その問題は自動的に「再オープン済み」に分類されます。