問題のトリアージ

すべての問題は、デフォルトで「新規」に分類されます。問題の状況を表示することで、問題の分類を確認することができます。

このタスクについて

問題のトリアージの使用は、以下の点で役立ちます。

ノイズを減らし、本当の問題にフォーカスすることができるようになります。
問題を確認しながら、修正する必要がない問題を「ノイズ」あるいは「パス済み」として分類することができます。「ノイズ」の問題には、誤検出の可能性のある問題が含まれます。「パス済み」の問題には、手動により検証または検討が必要です。問題を「ノイズ」または「パス済み」に分類した後、他の問題 (「未解決」、「再オープン済み」、および「進行中」など) にフォーカスすることができます。「未解決」または「再オープン済み」の問題は、全体の概要に悪影響を与えます。
修復に向けて進捗を追跡する。
「新規」問題を評価し、「修正済み」、「進行中」、「ノイズ」、または「パス済み」に分類することで、進行状況を追跡することができます。問題に状況を割り当てることにより、問題データのボリュームを管理しやすくなります。どの問題を最初に修正し、どの問題を修正する必要がないかを識別して追跡することができます。
肯定的な結果を示す。
問題を分類することにより、組織のスコアにおける肯定的な結果または進捗を示して、主な利害関係者に対してサイトのパフォーマンスの実態をより具体的に示すことができます。

手順

  1. 「アプリケーション」タブで、「「問題」ビューをクリックします。「状況」列をソートして、重大度の分類の重要性 (「オープン」、「進行中」、「再オープン済み」、「ノイズ」、「パス済み」、「修正済み」、「新規」) によって問題を配列します。
  2. 特定の問題の行をクリックして、「問題の詳細」パネルを開きます。このパネルには、問題に関する有益な情報 (アドバイザリーや推奨される修正など) が含まれています。この情報を使用して、その問題が組織にとって本当に問題であるかどうかを判別することができます。
  3. 問題の状況を「新規」状態から変更するには、以下を行います。
    1. 問題の状態を変更したり、問題を修正対象として指定したりする前に、企業の標準に従ってその問題が本当に問題であるか検査します。「ロケーション」リンクをクリックすると、新規ブラウザーでページが開きます。問題のライブ・ページを調べると、Web サイト・ユーザーが直面している可能性のある、問題の完全なコンテキストを確認できます。
    2. さらに注意する必要があり、まだ「修正済み」に割り当てていない問題は、「未解決」として分類します。
    3. さらに問題に注意する必要がある場合は、その問題を「進行中」として分類します。次に、修正を行うため、その問題をチーム・メンバーに割り当てることができます。
    4. これ以上問題に注目する必要がない場合は、その問題を「修正済み」「ノイズ」、または「パス済み」として分類します。
    5. 問題が修正されたら、サード・パーティー製スキャナーで適切なスキャンを再実行します。問題を再インポートして、すべての問題がトリアージされるまでプロセスを繰り返します。